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April 29, 2004

『OUT』by桐野夏生

OUT 上 講談社文庫 き 32-3
桐野 夏生

発売日 2002/06
売り上げランキング 9,288

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今日はエドガー賞の発表日である。
桐野夏生はこの『OUT』でBest Novel賞にノミネートされている。

弁当工場のパートとして共に働く主婦たちが、仲間の一人が殺した夫の死体を
バラバラにして捨てる・・・

最初は、あまりピンとこなかった。
よくあるストーリーのように思えた。
林真理子の『聖家族のランチ』など、料理研究家の主人公が、バラバラにした死体を料理し、
家族みんなで少しずつ食べたりもする。
事件の残虐性を強調すればいいってもんじゃないと思った。
ところが・・・

まず、死体をバラバラにする雅子とヨシコの会話が怖い。
「首って鋸で落とせるかしら」
「鋸は肉が巻くから、最初は包丁かナイフで切れ目を入れるといいよ」
「まず、関節ごとに切ってさ、それからなるべく細かくしたほうがいいんじゃない」
「これが頚動脈?」
「だろうね」
「血抜きしたほうがいいかも」
死体を前にしてこの淡々とした会話。

しかし、雅子の冷静さと強さが本当に発揮されるのはこの後だ。
この事件をきっかけに始めたビジネス。
歌舞伎町でカジノクラブを経営する佐竹との対決。

4人の主婦それぞれが抱える悩みもリアリティがあり、興味深い。

エドガー賞の結果が楽しみです。

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April 28, 2004

『理由』by宮部みゆき

理由
宮部 みゆき

発売日 2002/08
売り上げランキング 36,305

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宮部みゆきは、時代小説から本格ミステリー、はたまたファンタジー小説まで
様々なジャンルを書きわけている。
才能ある作家なんだろうなあと思う。
公式サイト「大極宮」によれば、かなりのゲームオタクのようだが、
あれだけの作品を書きながら、ゲームをする時間があるのだろうか。

『理由』はノンフィクションという手法を用いた小説だ。
作品の冒頭部分で殺人事件が起きる。
発見された4つの死体。
そしてルポルタージュという形で、少しずつ謎が解き明かされていく。

正直、本を読む時、主人公と同化したい私としては、
この作品は誰の視点で読めばいいのかとまどった。
書き手であるルポライターは淡々とインタビューを続けるだけで、
そこには何の感情もない。
結局、私自身も、怒りも悲しみもないまま、この作品を
読み終えた。

まあ、でも、直木賞受賞作品でもあり150万部を超す大ベストセラーですから
一読の価値はあると思います。

ちなみに、明日29日、WOWWOWにて、大林監督によって映画化され
放映されるようです。
公式ホームページはコチラです。

私の部屋は東向きなので衛星放送のアンテナが取り付けられないの。(泣)
そんなわけで、ビデオ化を待ちます。

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April 27, 2004

『五年の梅』by乙川優三郎

五年の梅
乙川 優三郎

発売日 2003/09
売り上げランキング 84,300

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時代小説はほとんど読まない。
池波正太郎や藤沢周平のコーナーにずらりと並べられた著書の数々。
あの膨大な数の時代小説を読み出したら、時間がいくらあっても足りない。
他のジャンルの小説が読めなくなってしまう。
それでなくても、読みたい本は山とある。

そんな時、乙川優三郎を薦められた。
そして読んだのが直木賞受賞作の『生きる』。
情景描写も美しく、人間のせつなさがうまく表現されていると感じた。
しかし、また読んでみたいと思うほどではなかった。

ところが、薦めてくれた人間が
「ちがう!ちがう!乙川優三郎は『生きる』じゃなくて『五年の梅』がいいんだよ」
という。

渋々、読み始めた『五年の梅』・・・

す、すばらしい!

『生きる』で感じたまどろっこしさもなく
ストーリー展開もいい。
町人を書いた作品が多いせいか、どこか落語の人情噺に似ている。
五つの短編の中で、私は「蟹」がよかった。

直木賞作品よりいいなんて、恐るべし山本周五郎賞の眼力!
折しも「第十七回山本周五郎賞候補作品」が発表されました。

さてさて、どなたが受賞されるでしょうか?

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April 26, 2004

『ダブリン市民』byジェイムズジョイス

ダブリンの市民
ジェイムズ・ジョイス , 高松 雄一

発売日 1999/06
売り上げランキング 225,413

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いつかは読みたい『ユリシーズ』。

アイルランド出身のジェイムズジョイスが書いた『ユリシーズ』は
20世紀の最高傑作のひとつといわれています。
当時、英米では発売禁止になったようです。
1904年6月16日にダブリンの3人に起きた出来事を細かに描いています。
たった一日の話に、文庫で4冊、2700ページもかけています。

その厚さにちょっとひるんだ私は、とりあえず、短編集の
『ダブリン市民』を読むことにしました。
海外の古典文学を読むといつも感じる事ですが
その国の時代背景と宗教について知らないと
なかなか内容を咀嚼できません。

私のアイルランドの知識といえば「浦沢直樹のマンガにIRAの話があったなあ」という程度。
トホホ・・・です。

でも、全編、美しい情景と格調高い文章で楽しめました。
短編のひとつ「死せる人々」は「ザ・デッド」というタイトルで映画化されたようです。

『ユリシーズ』を読む前に、もうちょっと、アイルランドの歴史について
勉強しておかなきゃ!

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April 24, 2004

『ねじまき鳥クロニクル』by村上春樹

ねじまき鳥クロニクル (第1部)
村上 春樹

発売日 1997/09
売り上げランキング 1,918

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一週間かかりました。
その間は、今年1月〜3月まで(このBlogを始める前)に読んだ本の
記事を書いてごまかしてました。^^;

失業中の主人公は妻と二人暮らし。
特に展望のないまま仕事をやめた彼は、とりあえず
家事をして毎日を過ごしている。
ある日、飼い猫がいなくなってしまう。
それをきっかけにして不思議な人が次々と現れる。
そして、妻までいなくなってしまう。
彼の妻さがしの冒険が始まる。

最初に感じたのは、「ん?大人版“不思議の国のアリス”?」
アリスはウサギを追いかけるうちに穴に落ちてしまうけど
この話も、猫の失踪から始まるし、主人公も井戸を通じて異次元へ行く。
赤い帽子が印象的な加納マルタという女性が出てくる。
「不思議の国のアリス」にも帽子屋が出てくる。

現実離れしたストーリー展開の中で、随所にはさまれる太平洋戦争のエピソードは、
とてもリアルだ。
自分が実際に戦場に立っている感覚に陥るといってもいい。

すべてを読み終えた時、いくつかの謎は残った。
「あの人はどうなったの?」
「あの人とこの人の関係は?」
でも、きっと、それは愚問なのだ。
だって、これは大人版“不思議の国のアリス”なのだから。

3冊でおよそ1200ページ。
その長さに腰がひける人は、本屋で目次だけでも見てほしい。
きっと、ちょっと読んでみたくなるはず!

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April 23, 2004

『レディ・ジョーカー』by高村薫

レディ・ジョーカー (上)
高村 薫

発売日 1997/12
売り上げランキング 19,711

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映画化の予定があるようですが、映画の前に、是非原作を!

旧かなづかいの手紙から始まるので読みにくいかもしれませんが、
ここを乗りこえれば、あとはテンポよく話は進んでいきます。

競馬場で知り合った男たちと大手ビール会社が対決する。
被差別部落、在日朝鮮人、総会屋、企業と政治家の癒着。
それ一つだけで一冊、書けるようなテーマが次から次へと出てくるが、
まずは四人の男たちが巨大企業をやり込める爽快感を楽しめばいいと思う。

さて『マークスの山』『照柿』『レディ・ジョーカー』と
三作品を紹介してきたわけですが、
もちろん「合田雄一郎」あっての三作品。
そこで、私なりに「合田雄一郎」を映像化するなら
誰がいいのか考えてみました。

内野聖陽
「エースをねらえ」の宗方コーチはどうかと思うが・・・笑
上川隆也
個人的に好きなんです。
松田龍平
故・松田優作さんのご子息。
ジャックスのCF、好きだなあ。

ここをご覧になった合田雄一郎ファンの方で、
「いや、私なら○○だ!」というご意見がありましたら
是非、書込み、お願いします。

<関連記事>
『地を這う虫』by高村薫
『照柿』by高村薫
『マークスの山』by高村薫
『リヴィエラを撃て』by高村薫

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April 22, 2004

『照柿』by高村薫

照柿
高村 薫

発売日 1994/07
売り上げランキング 28,534

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『マークスの山』とくれば、次は『照柿』。

合田刑事、幼なじみの達夫、達夫の元恋人である美保子の三人を中心に
話は進んでいく。
機械フェチの高村さんは、まず達夫の職場である工場での熱処理工程について
延々と描く。
この後も高炉のシーンは頻繁に出てくる。
タイトルの『照柿』はその炉の色を表している。

誰が誰を殺したかなんてどうでもいい。
なぜ、殺したかもどうでもいい。
(高村さん自身、動機なき殺人を書きたかったといっている)

私は達夫と共に、照柿色に燃える炉の熱を感じ、
不眠不休の43時間労働でふらふらになり、
気づいた時には画廊主の笹井が目の前にいる。
そして・・・

現代版“罪と罰”。
本家『罪と罰』byドストエフスキーもご一緒にどうぞ♪

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『地を這う虫』by高村薫
『レディ・ジョーカー』by高村薫
『マークスの山』by高村薫
『リヴィエラを撃て』by高村薫

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April 21, 2004

『マークスの山』by高村薫

マークスの山(上) 講談社文庫
高村 薫

発売日 2003/01/25
売り上げランキング 19,649

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単行本は10年前に出版されたのですが、昨年、やっと文庫化されました。
読書が趣味になって日の浅い私は、この作品も今年になって読みました。
不覚にも、泣いてしまった。
それも、最後の2ページで・・・

高村作品といえば、合田刑事。
合田ファンは多いのですが、『マークスの山』に関していえば
水沢ファンです。
映画化されたみたいですが、水沢が萩原聖人なんて・・・
合田が中井貴一なんて・・・
今秋、公開予定の『レディジョーカー』の配役もひどすぎる。
監督のみなさんは、ちゃんと原作をお読みになっているのでしょうか?

さて、私が『マークスの山』で泣いた箇所を抜粋します。
「自分も泣いてみたい」という方は、ここから先は
お読みにならないでください。

またジーパンのポケットからは、ほとんど破れかけたノート大の紙切れ一片が出てきたが、
それは高木真知子が病院で話した水沢の覚え書のようだった。
一行目に『十三日。六時。上野。電話。袋』などとあり、
二行目に『真知子』。
さらに、『金があったら、真知子は何をしたいか』という一行に続いて、
別の筆跡で『『さかき』で大トロを食べる。最高級マスクメロンを丸かじりする。
富士山を見る。ぜんぶ、裕之と一緒に』とあった。

あ、ダメだ。また泣いてしまった・・・

<関連記事>
『地を這う虫』by高村薫
『照柿』by高村薫
『レディ・ジョーカー』by高村薫
『リヴィエラを撃て』by高村薫

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April 19, 2004

『スイートリトルライズ』by江國香織

スイートリトルライズ
江國 香織

発売日 2004/03
売り上げランキング 10,876

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先月、江國さんが直木賞を受賞された『号泣する準備はできていた』を読んだ。
しかし、もうそのストーリーを忘れてしまった。
そして、この『スイートリトルライズ』。
Amazonのカスタマーレビューでは『号泣・・・』と共に
あまり評判がよくない。
私も同感。
何がいいたいのかよくわからない。
お互いに不倫をしている夫婦。
大した事件もないまま、過ぎていく日々・・・
妻の中で変わったのは、夫との心中方法だけ。
(ソラニンというじゃがいもの芽の毒からトリカブトへ・・・笑)

それなら、当時、結婚したばかりの江國さんの生活をエッセイにした
『いくつもの週末』がおもしろかった。
アル中の妻と恋人がいるホモの夫の物語、『きらきらひかる』もよかった。

結局、作家だって人間だ。
いつも、読者を満足させられる作品ができるわけじゃない。
直木賞作家も楽じゃないですね。

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April 18, 2004

『グロテスク』by桐野夏生

グロテスク
桐野 夏生

発売日 2003/06/27
売り上げランキング 11,761

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「東電OL殺人事件」を題材にした作品。
主人公を含め4人の女がスゴイ!

ハーフで美人のユリコ。
そんなユリコにコンプレックスを感じ憎み続けるユリコの姉。
有名私立女子高校の同級生である和恵とミツル。
女の悪意や嫉妬がこれでもか、これでもかと突きつけられる。

これは絶対、男の作家には書けまい。
人によっては嫌悪感を覚えるかもしれない。

だけど私は『グロテスク』の世界にあっという間に引き込まれてしまう。
桐野夏生の圧倒的な筆致力によるものか。
はたまた、自分にも4人の女たちと共通する何かがあるのか。

いずれにせよ、男性にはあまりオススメしない。
やはり桐野作品である『OUT』と一緒に読めば、きっと女が怖くなる(笑)

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April 17, 2004

『DEGUSTATION A JAZZ』by菊地成孔

Degustation a Jazz
菊地成孔

発売日 2004/04/07
売り上げランキング 5,159

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山下洋輔のサックス奏者としてプロデビューした人らしい。
EastWorksのサイトをのぞいて見つけたアルバム。
買おうかどうしようか迷っていたんだけど、
biccocustomさんでの記事を見て、
買うことにした。
かっこいいんだけど、一曲一曲が短いのが残念。
(何しろCD1枚に41曲も入っている!)

「40才になったらジャズをやる」と公言していたそうなので
今後の活動に期待したい。

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April 16, 2004

『朗読者』byベルンハルト・シュリンク

朗読者
ベルンハルト シュリンク, Bernhard Schlink, 松永 美穂

発売日 2003/05
売り上げランキング 21,952

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初めは、大人の女性への青年の淡い恋、まるでフランス映画のような・・・
と思っていた。
ところが、後半はナチスがテーマになっていく。
どうつながるかは、読んでからのお楽しみ。
昨日の『ウォーター・ランド』と同じ、新潮クレストブックスシリーズ
このシリーズは全部、揃えてみたいのですが、
ちょっと高いのが難点です。

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April 15, 2004

『ウォーターランド』byグレアム・スウィフト

ウォーターランド
グレアム・スウィフト , 真野 泰

発売日 2002/02/27
売り上げランキング 106,468

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学生時代、ひたすら黒板を写し、年号を覚える作業を繰り返す
「歴史」の授業が大嫌いだった。
最近、海外の小説を読むにあたり、その国の歴史を知りたいと思う
自分がいる。
あの受験のためだけの「歴史」の授業では何も知り得なかった、
もっと私たちが知らなければならない「歴史」がたくさんあるのだ。

『ウォーターランド』は、イングランド東部にある低湿地帯の歴史と
主人公自身の歴史の物語である。
歴史教師である主人公は自分の生徒たちに語る。

「いったいなぜ、歴史は時折、大虐殺を、ホロコーストを、ハルマゲドンを要求するのか。
そしていったいなぜ、いつでもわれわれは、前回のことから何も学んでいないのか。」

毎日のように報道されるイラク情勢。
何もできない非力な自分。
それでも、なぜ争いが起きるのか、起きたのか理解したいと思う。
そして、今日も私は本を読む。

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April 13, 2004

ティル・ブレナー

ブルー・アイド・ソウル
ティル・ブレナー

発売日 2002/02/21
売り上げランキング 4,200

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ジャズバーから部屋にもどったら、 先日、注文した韓国ジャズシンガー「WOONG SAN」のCDが ドアノブにかかってました。 今、それを聞いてます。 “Misty Blue”がなかなか、いいです♪


ジャズバーのマスターから数少ないCD
(だってアナログばっかりなんだもん)より
ティル・ブレナーを借りてきました。
ちょっと前の作品ですけど、気にいってます。

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April 11, 2004

韓国ジャズシンガー

kellys_woong_s.jpg


イントロデューシング・ウンサン
ウンサン

発売日 2004/04/07
売り上げランキング 95,312

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「冬のソナタ」主演男優ぺ・ヨンジュンさんの
来日騒ぎはすごかったですね〜。

こちらはジャズの話です。
スウィングジャーナルを読んでいたら、「韓国ジャズシンガー」の文字。
「WOONG SAN」と書いて「ウンサン」と読むようです。

試聴してみましたが、ちょっとハスキーで、「ケイコ・リー」に
似ているような・・・
CDが届いたら、また感想を書きます。

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April 09, 2004

『異邦人』byカミュ

異邦人
カミュ , 窪田 啓作

発売日 1954/09
売り上げランキング 1,475

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陪審員制度について考えさせられた。
陪審員というのは一般人なわけで、結構、ちょっとした気分で
左右されてしまう。
この作品でも、主人公が母親の葬式で泣かなかったという理由で
検事に情状酌量の余地はないといわれる。
そして、陪審員たちも有罪という判決を下す。
一人の人間の死刑がかかっているのに、あっけない。

ニューオリンズ・トライアル』という映画があって、
陪審員制度を扱ったテーマらしいので、
ビデオになったら観てみたい。

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April 07, 2004

『深紅』by野沢尚

深紅
野沢 尚

発売日 2003/12
売り上げランキング 24,752

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う〜ん・・・期待していたんですが・・・
被害者と加害者の子供同士がこんな風にかかわっていくなんて
リアリティがないような気がする。
解説で高橋克彦氏は
「リアリティを求めるばかりに小説が踏み込めなくなった領域がいくつもある。」と
この小説の構想をほめていますが・・・
主人公の悲しみや痛みみたいなものもあまり感じられず
全体的に浅い気がした。
脚本家出身のせいかなあ。

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April 06, 2004

『脂肪の塊』byモーパッサン

脂肪のかたまり
ギー・ド モーパッサン, Guy De Maupassant, 高山 鉄男

発売日 2004/03
売り上げランキング 61,973

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解説に「中篇小説は短編小説のようにまとまっていず
そうかといって長編のように堂々たる骨格もなく
どっちつかずの締りの無いところのあるもの」と
あるが、まさにそんな気分。
(但し、写真は岩波文庫。私が読んだのは新潮文庫。)
娼婦が特権階級たちを最後にはまんまととっちめる
というようなオチを期待してしまった。

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April 05, 2004

『変身』byカフカ

変身
カフカ , 高橋 義孝

発売日 1985/06
売り上げランキング 6,533

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ある朝、目をさますと巨大な虫に変わってしまった主人公。
カフカには悪いがあまりの設定に笑ってしまった。
解説によれば、いろいろと難しい解釈があるようですが・・・
描写からゴキブリのような虫を想像していたけれど
どうもムカデらしい。
明日の朝、巨大な虫に変わっていたら、あなたならどうする?

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April 01, 2004

『文学全集を立ちあげる』読了リスト

文学全集を立ちあげる

『文学全集を立ちあげる』に紹介されていた本を読んでいく試み。

■古代・中世
1.ホメロス 「イリアス」「オデュッセイア」
2.ギリシャ演劇集 アイスキュロス/ソポクレス/エウリピデス/アリストパネス
3.古代ローマ集 アプレイウス/ペトロニウス/キケロ/セネカ/アウグスティヌスほか
4.アラビアン・ナイト(バートン版)
5.ダンテ 「神曲」
6.チョーサー/ボッカッチオ 「カンタベリ物語」/「デカメロン」
7.中世文学集 「トリスタン・イズー物語」/「アーサー王物語」/「エル・シド」ほか

■イギリス
8~9.シェイクスピア 2巻 「ロミオとジュリエット」「夏の夜の夢」「ハムレット」「リア王」「マクベス」「オセロ」「ソネット集」ほか
10.デフォー 「ロビンソン・クルーソー」「モル・フランダーズ」
11.スウィフト 「ガリヴァー旅行記」「桶物語」ほか
12.リチャードソン 「パメラ」
13.フィールディング 「トム・ジョウンズ」
14.スターン 「トリストラム・シャンディ」「センチメンタル・ジャーニー」
15.スコット 「ロブ・ロイ」「盟約」
16.ウォルポール/ベックフォード/シェリー/ルイス(十八世紀ゴシック小説集) 「オトラント城」/「ヴァテック」/「フランケンシュタイン」/「マンク」
17.ジェーン・オースティン 「高慢と偏見」「説きふせられて」
18~19.ディケンズ 2巻「荒涼館」「大いなる遺産」「オリバー・ツイスト」
20.C・ブロンテ/E・ブロンテ 「ジェーン・エア」/「嵐が丘」
21.ハーディ/コンラッド 「テス」/「ロード・ジム」「闇の奥」
22.ヘンリー・ジェイムズ 「ある婦人の肖像」「アスパンの恋文」「ねじの回転」ほか
23.E・M・フォスター/D・H・ロレンス 「インドへの道」/「チャタレイ夫人の恋人」
24.ヴァージニア・ウルフ 「ダロウェイ夫人」「灯台へ」「オーランドー」
25~26.ジョイス 2巻「ユリシーズ」「若い芸術家の肖像」
27.オルダス・ハクスレー/オーウェル 「すばらしい新世界」「ガザに盲いて」/「1984」ほか
28.K・マンスフィールド/ボウエン/マードック 「園遊会」ほか/「パリの家」/「鐘」
29.ウォー/G・グリーン 「大転落」/「権力と栄光」
30.ゴールディング/シリトー/オズボーン 「蝿の王」/「長距離走者の孤独」/「怒りをこめてふりかえれ」
31.フラン・オブライエン/バージェス 「スウィム・トゥー・バーズにて」「ドーキー古文書」/「時計仕掛けのオレンジ」「その瞳は太陽に似ず」

■フランス
32.ラブレー 「ガルガンチュワ物語」
33.ラ・フォンテーヌ/ラ・ロシュフコー/パスカル 「寓話集」/「箴言集」/「パンセ」
34.モリエール/コルネイユ/ラシーヌ 「人間嫌い」「タルチュフ」「守銭奴」/「ル・シッド」/「フェードル」「アンドロマック」
35.ラファイエット夫人/アベ・プレヴォー/コンスタン 「クレーヴの奥方」/「マノン・レスコー」/「アドルフ」
36.ディドロ 「運命論者ジャックとその主人」「ラモーの甥」「修道女物語」「ブーガンヴィル航海記補遺」
37.ルソー 「告白」
38.ヴォルテール/ラクロ 「カンディード」/「危険な関係」
39.スタンダール 「赤と黒」「パルムの僧院」
40~41.バルザック 2巻「ゴリオ爺さん」「幻滅」「娼婦の栄光と悲惨」
42~43.ユゴー 2巻「レ・ミゼラブル」
44~45.デュマ 2巻「モンテ・クリスト伯」
46.メリメ/ミュッセ/デュマ・フィス 「カルメン」「コロンバ」「マテオ・ファルコーネ」/「世紀児の告白」「ミミ・パンソン」「フレデリックとベルヌレット」詩集/「椿姫」
47.フロベール 「ブヴァールとペキシュ」
48.ゾラ 「居酒屋」「パリの胃袋」「ボヌール・デ・ダム百貨店」
49.モーパッサン/ドーデ 「ベラミ」「女の一生」/「サッフォー」「月曜物語」
50.ボードレール 「悪の華」「パリの憂鬱」評論ほか
51.マラルメ 「半獣神の午後」ほか 詩と評論
53.ジイド/ピエール・ルイス/ヴァレリー 「法王庁の抜け穴」/「ビリティスの歌」「シェリ」ほか
54~57.プルースト 4巻「失われた時を求めて」
58.コレット 「学校のクロディーヌ」「クロディーヌの家」「シェリ」ほか
59.クローデル/モーリアック/ジュリアン・グリーン
60.セリーヌ 「夜の果てへの旅」「なしくずしの死」
61.サルトル/カミュ 「嘔吐」「一指導者の幼年時代」「水入らず」「異邦人」「ペスト」
62.コクトー/ラディゲ/ジャン・ジュネ(堀口大學訳) 「恐るべき子供たち」「ドルジェル伯の舞踏会」/「花のノートルダム」「「薔薇の奇跡」
63.クロード・シモン/ロブ=グリエ/ビュトール 「フランドルへの道」/「嫉妬」「快楽の館」/「心変わり」
64.シュールレアリスム集 ブルトン/アラゴン/エリュアール/デスノス/レーモン・クノー/シュペルヴィエルほか

■ロシア・ドイツ
65.プーシキン 「エヴゲニー・オネーギン」「大尉の娘」「スペードの女王」「ボリス・ゴドゥノフ」
66.ゴーゴリ 「死せる魂」「ディカーニカ近郷夜話」「外套」ほか
67~68.ドストエフスキー 2巻「悪霊」「罪と罰」
69.トルストイ 「アンナ・カレーニナ」
70.ツルゲーネフ/ハイネ 「猟人日記」/「パリ日記」詩
71.チェーホフ 「桜の園」「かもめ」「ワーニャ伯父さん」ほか
72.ソログープ/ブルガーコフ 「小悪魔」/「巨匠とマルガリータ」
73.ベールイ/ゴーリキ 「ペテルブルグ」「銀の鳩」/短篇集
74.ソルジェニーツィン 「収容所群島」
75~76.ゲーテ 2巻「ファウスト」「若きウェルテルの悩み」詩
77.シラー 「群盗」「たくみと恋」「ヴィルヘルム・テル」ほか
78.ジャン・パウル 「巨人」「ヘルスペス「彗星」ほか
79.E・T・A・ホフマン 「黄金の壷」「悪魔の霊液」
80.ニーチェ 「ツァラトゥストラはかく語りき」「悦ばしき知識」ほか
81.リルケ 「マルテの手記」詩と評論
82.デーブリン 「ベルリン・アレクサンダー広場」
83.カフカ 「城」「変身」「審判」「アメリカ」
84.ホフマンスタール/ムージル/ロート 「影のない女」「アンドレアス」「ばらの騎士」/「特性のない男」/「ラデツキー行進曲
85~86.トーマス・マン 2巻「魔の山」「詐欺師フェーリクス・クルルの告白」
87.ギュンター・グラス 「ブリキの太鼓」ほか

■アメリカ
88.ポー 「モルグ街の殺人」「アッシャー家の崩壊」「黄金虫」「黒猫」詩ほか
89.メルヴィル 「白鯨」「書記バートルビ」
90.マーク・トウェイン 「ハックルベリー・フィンの冒険」「トム・ソーヤーの冒険」
91.ヘンリー・ミラー/アナイス・ニン 「北回帰線」「南回帰線」/「アナイス・ニンの日記1931~34」
92.フォークナー 「八月の光」「アブサロム、アブサロム!」
93.ヘミングウェイ/フィッツジェラルド 「我らの時代」「男だけの世界」/「偉大なるギャツビー」
94.オニール/テネシー・ウィリアムズ/アーサー・ミラー(アメリカ戯曲集)
95.イーディス・ウォートン/カーソン・マッカラーズ/フラネリー・オコーナー(アメリカ女性作家集)
96.サリンジャー/カポーティ/ブローティガン/カーヴァー(アメリカ短篇集)

■その他
97.セルバンテス 「ドン・キホーテ(正篇・続篇)」
98.マンゾーニ 「いいなづけ」
99.イプセン/ワグナー 「人形の家」/「ニーベルングの指輪」「タンホイザー」
100.ユイスマンス/ワイルド 「さかしま」「彼方」/「ドリアン・グレイの肖像」「サロメ」
101.ズヴェボ/ラルボー/ベケット 「ゼーノの苦悶」/「めばえ――アンファンティヌ」「バルナブースの日記」/「モロイ」「ゴドーを待ちながら」
102.ブルーノ・シュルツ/ゴンブローヴィチ 「肉桂色の店」/「フェルディドゥルケ」「バカカイ」
103.ジロドゥ/ガルシア=ロフカ/ブレヒト 「トロイ戦争は起こらない」/「血の婚礼」「イェルマ」/「三文オペラ」
104.モラーヴィア/ブッツァーティ/パヴェーゼ/カルヴィーノ 「孤独な青年」/「タタール人の砂漠」/「故郷」/「まっぷたつの子爵」「木のぼり男爵」
105.ユルスナール/デュラス/アイリス・マードック 「ハドリアヌス帝の回想」/「愛人(ラマン)」「モデラート・カンタービレ」/「鐘」
106.クンデラ/ミシェル・トゥルニエ 「存在の耐えられない軽さ」ほか/「フライデーあるいは太平洋の冥界」「赤い小人」
107.ボルヘス 「短篇集」
108.ガルシア=マルケス 「百年の孤独」
109.カルペンティエール/バルガス=リョサ 「この世の王国」/「フリアとシナリオライター」
110.唐宋詩集
111~112.金瓶梅 2巻
113~114.紅楼夢 2巻

■周辺の文学
115.サド/レチフ/ジョン・クレランド(十八世紀ポルノ小説集) 「ジュスティーヌ、または美徳の不幸」/「ムッシュー・ニコラ」/「ファニー・ヒル」
116.ドイル/ウェルズ 「ジャーロック・ホームズ」シリーズ/「タイムマシン」
117.ザミャーチン/チャペック/レム 「われら」/「R・U・R(ロボット)」「ソラリスの陽のもとに」
118.ハメット/チャンドラー 「さらば愛しき女よ」「大いなる眠り」/「マルタの鷹」ほか
119.ヴェルヌ/ルブラン/シムノン 「地底旅行」「八十日間世界一周」「十五少年漂流記」/「奇巌城」/「メグレ警視」シリーズ
120.バカン/アンブラー/ル・カレ(スパイ小説集) 「三十九階段」/「あるスパイの墓碑銘」/「寒い国から帰ってきたスパイ」
121.チェスタトン/ハイスミス/アルレー 「木曜の男」/「見知らぬ乗客」「太陽がいっぱい」/「わらの女」
122.ブラッドベリ/ヴォネガット/ディック/バラード 「火星年代記」/「スローターハウス5」/「高い城の男」/「結晶世界」
123.童話集 イソップ/ペロー/グリム/アンデルセン/サン=テグジュペリ
124.少年小説集 マロ「家なき子」/ウィーダ「フランダースの犬」/ルナール「にんじん」/アゴタ・クリストフ「悪童日記」/ストーカー「ドラキュラ」/コローディ「ピノキオ」
125.少女小説集 オルコット「若草物語」/モンゴメリ「赤毛のアン」/バーネット「小公子」「小公女」/スピリ「アルプスの少女」ほか
126.ルイス・キャロル/エドワード・リア/アルフレッド・ジャリ 「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」/「ナンセンスの絵本」ほか/「ユビュ王」
127.ユーモア文学集 バーナード・ショー「ピグマリオン」/ジュローム・K・ジュローム「ボートの上の三人男」/ウッドハウス「ジーヴス物語」/マルセル・エーメ「壁抜け男」
128.ナボコフ 「ロリータ」「セバスチャン・ナイトの真実の生涯」ほか
129.レアージュ/マンディアルグ/バタイユ 「O嬢の物語」/「みだらな扉」/「マダム・エドワルダ」
130.ロマン派詩人集 コールリッジ/ノヴァーリス/ラ・マルチーヌ/ユゴー/ワーズワースほか
131.モダニズム詩人集 イエーツ/アポリネール/エズラ・パウンド/エリオット/オーオデンほか
132.歌謡集 ジョン・レノン/ボブ・ディラン/オクジャワ/プレヴェール/ブラッサンス/レオ・フェレほか
133.批評集 アリストテレス/サミュエル・ジョンソン/ヘルダー/サント・ブーヴ/バシュラール/エドマンド・ウィルスン/ロラン・バルト/ドゥルーズ/フーコー/デリダほか

■日本(ただし古代から19世紀までの作品は除く)
1~2.森鴎外「灰儘」「雁」「舞姫」「即興詩人」「諸国物語」
3.坪内逍遥「小説真髄」「当世書生気質」「桐一葉」「細君」/二葉亭四迷「浮雲」「あひびき」/北村透谷「明治評論集」国木田独歩「武蔵野」「春の鳥」
4.内田魯庵「文学者となる法」「思ひ出す人々」/田山花袋「田舎教師」「東京の三十年」
5.徳富蘇峰「西郷隆盛」「吉田松陰」「新日本之青年」/徳富慮花「不如帰」「告別の辞」
6.正岡子規
7.与謝野晶子/与謝野鉄幹
8.島崎藤村「家」「若菜集」「春」
9.泉鏡花「高野聖」「照葉狂言」「春昼」「瀧の白糸」「湯島詣」
10~12.夏目漱石「吾輩は猫である」「坊ちゃん」「三四郎」「それから」「草枕」「坑夫」「門」「彼岸過迄」「こころ」「道草」「明暗」「夢十夜」「硝子戸の中」「現代日本の開化」
13.高浜虚子
14.斉藤茂吉
15.徳田秋声「仮装人物」「あらくれ」/正宗白鳥「何処へ」「牛部屋の臭ひ」「自然主義盛衰史」
16.高橋是清「高橋是清自伝」/大杉栄「日本脱出記」
17.北村透谷/戸川秋骨
18.石川啄木/吉井勇
19.永井荷風「断腸亭日乗」「おかめ笹」「私家版腕くらべ」「つゆのあとさき」「四畳半襖の下張」「雨瀟瀟」訳詩集
20~22.谷崎潤一郎「細雪」「蓼喰ふ虫「卍」「金色の死」「痴人の愛」「春琴抄」「盧刈」「猫と庄造と二人のおんな」「陰翳礼讃」「文章読本」「瘋癲老人日記」「鍵」「少将滋幹の母」
23.近松近江「黒髪」/岩野泡鳴「毒薬を飲む女」
24.柳田國男「一目小僧」「妹の力」「桃太郎の誕生」「木綿以前の事」
25.折口信夫「上世日本の文学」
26.志賀直哉「暗夜行路」/武者小路実篤「真理先生」
27.有島武郎「或る女」/里見弴(短編)
28.長谷川如是閑/柳宗悦「沖縄の人文」
29.芥川龍之介「蜜柑」「トロッコ」/菊池寛「忠直卿行状記」「真珠夫人」
30.北原白秋「邪宗門」「思ひ出」
31.萩原朔太郎「月に吠える」「青猫」「氷島」
32.宮沢賢治「風の又三郎」「グスコーブドリの伝記」「銀河鉄道の夜」
33.西脇順三郎「Ambarvalia」「旅人かへらず」「ボードレールと私」「幻影の人」「野原を行く」
34.内田百けん「贋作吾輩は猫である」「冥途」
35.中勘助「銀の匙」「犬」「鳥の物語」/野上弥生子「迷路」
36.岸田國士「チロルの秋」/山本有三「波」「路傍の石」
37.佐藤春夫「田園の憂鬱」「都会の憂鬱」「侘しすぎる」「女誠扇綺譚」「退屈読本」/室生犀星「あにいもうと」「女ひと」「我が愛する詩人の伝記」
38.佐々木邦「ガラマサどん」「地に爪跡を残すもの」「苦心の学友」/岩田豊雄「大番」「舶来雑貨店」「てんやわんや」
39.中里介山「大菩薩峠」/岡本綺堂「半七捕物帳」
40.大佛次郎「鞍馬天狗」「宗方姉妹」「霧笛」「帰郷」/吉川英治「鳴門秘帖」「宮本武蔵」
41.江戸川乱歩「一寸法師」「芋虫」「パノラマ島奇譚」/夢野久作「死後の恋」「瓶の中の手紙」/久生十蘭 「十字街」
42.川端康成「山の音」「眠れる美女」「片腕」「みづうみ」
43.横光利一「日輪」「紋章」
44.小林多喜二「蟹工船」「一九二八年三月十五日」/伊藤整「幽鬼の街」
45.中野重治「中野重治詩集」/佐多稲子「灰色の午後」「私の東京地図」
46.林芙美子「放浪記」「めし」/岡本かの子「河明り」「生々流転」
47.三好達治「諷詠十二月」/堀辰雄「風立ちぬ」「晩夏」
48.中島敦/梶井基次郎
49.石川淳「至福千年」「普賢」「紫苑物語」「喜寿童女」「森鴎外」「夷斎筆談」
50.中原中也「山羊の歌」「在りし日の歌」/金子光晴「こがね虫」「落下傘」「女たちへのエレジー」「どくろ杯」「ねむれ巴里」
51.高見順「四十八歳の抵抗」/織田作之助「青春の逆説」
52.宇野千代「色ざんげ」「おはん」
53.舟橋聖一「ある女の遠景」「好きな女の胸飾り」「悉皆屋康吉」「雪夫人絵図」/円地文子「女坂」「なまみこ物語」「女形一代」
54.石川達三「風にそよぐ葦」/丹羽文雄「厭がらせの年齢」「青麦」/石坂洋次郎「若い人」
55.小林秀雄「モオツァルト」「マルクスの悟達」/保田與重郎「日本の橋」
56.坂口安吾「風博士」「木枯の酒倉から」「教祖の文学」「吹雪物語」「信長」「安吾巷談」
57.真山青果「元禄忠臣蔵」/森本薫「女の一生」/木下順二「夕鶴」
58.井伏鱒二「珍品堂主人」「黒い雨」「さざなみ軍記」「荻窪風土記」
59.太宰治「新釈諸国噺」「人間失格」「ヴィヨンの妻」「晩年」「ロマネスク」「ろまん燈籠」
60.武田泰淳「蝮のすえ」「非革命者」「富士」/梅崎春生「幻化」「ボロ家の春秋」
61.野間宏/埴谷雄高「闇のなかの黒い馬」「影絵の世界」
62~63.大岡昇平
64.林達夫/吉田秀和
65.山本健吉「古典と現代文学」/福田恆存「人間・この劇的なるもの」「藝術とはなにか」
66.平野謙「私小説論」/中村光夫「荷風論」
67.花田清輝/安部公房「終りし道の標べに」「砂の女」「榎本武揚」「第四間氷期」
68.吉田健一「ヨオロッパの世紀末」「英国の文学」「英国の近代文学」「金沢」「旅の時間」「怪奇な話」「酒宴」
69.中村真一郎「雲のゆき来」/福永武彦「草の花」「冥府」「世界の終わり」
70.三島由紀夫「仮面の告白」「愛の渇き」「美しい星」「サド侯爵夫人」「わが友ヒットラー」「鹿鳴館」「海と夕焼け」
71.山本周五郎「樅ノ木は残った」/司馬遼太郎「国盗り物語」「燃えよ剣」
72.松本清張「砂の器」「点と線」/水上勉「雁の寺」
73.吉行淳之介「砂の上の植物群」「暗室」「驟雨」/安岡章太郎「海辺の光景」「幕が下りてから」「月は東に」「鏡川」「ガラスの靴」
74.島尾敏雄「死の棘」「夢の中での日常」「日のちぢまり」「出発は遂に訪れず」/小島信夫「抱擁家族」
75.阿川弘之/遠藤周作「黄色い人」
76.大江健三郎「万延元年のフットボール」「同時代ゲーム」

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過去記事一覧

『19時から作るごはん』
『ゲーム的リアリズムの誕生』『カラマーゾフの兄弟』「かもめ食堂」
『今日の早川さん』『カラマーゾフの兄弟』
『あじあ号、吼えろ』『カラマーゾフの兄弟』
『桜庭一樹読書日記』『去年ルノアールで』『ハイペリオンの没落』『陸行水行』「沢木耕太郎 真夏の夜の夢」
『ハイペリオン』『虐殺器官』「“虞美人草”殺人事件 漱石 百年の恋物語」
『国のない男』『高い城の男』「マルホランド・ドライブ」
『ユリシーズの謎を歩く』
『ヘンリ・ライクロフトの手記』『夜の来訪者』『海からの贈物』『円朝芝居噺 夫婦幽霊』
たらいまわしTB企画 第36回「少女の物語」
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『エムズワース卿の受難録』『黒猫・黄金虫』『奇術師』『パンプルムース氏のおすすめ料理』「マーズ・アタック」「情婦」
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たらいまわしTB企画第34回「行ってみたいあの場所へ~魅惑の舞台」
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『文学全集を立ち上げる』『ガリヴァー旅行記』
『リヴァイアサン号殺人事件』『新釈走れメロス』『夢十夜他二編』
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『親指のうずき』『グラン・ギニョール城』
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たらいまわしTB企画第32回「ねこ・ネコ・猫の本」
『イエスの王朝』byジェイムズ・D・テイバー
『忘れられた日本人』by宮本常一
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あけましておめでとうございます
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今年最後のとうもろこし
『小説のストラテジー』by佐藤亜紀
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舞台:マンドラゴラの降る沼
人生に懐疑的ならお風呂掃除をしてごらんなさい
ココログメンテナンスのお知らせ
コバヒデを読む
読書中はトルストイ『戦争と平和』
『星を継ぐもの』byジェイムズ・P・ホーガン
『マイク・ハマーへ伝言』by矢作俊彦
たらいまわしTB企画第25回「『ドイツ』の文学」
『春期限定いちごタルト事件』『夏期限定トロピカルパフェ事件』by米澤穂信
『信長の棺』by加藤廣
『秘密結社の手帖』by澁澤龍彦
『信長―あるいは戴冠せるアンドロギュヌス』by宇月原晴明
『見えない都市』byイタロ・カルヴィーノ
『東方旅行記』byJ・マンデヴィル
『安徳天皇漂海記』by宇月原晴明
『カスティリオーネの庭』by中野美代子
ジャワ島地震
リリー・フランキー、太った?
古代史にはまってます~『高丘親王航海記』など~
ハクセキレイに怒られる
たらいまわしTB企画第24回「五感で感じる文学」
三島賞・山本賞の発表は明日
『見仏記』byいとうせいこう・みうらじゅん
料理は実験だ!その3「和風パスタ 」
『更新期の文学』by大塚英志
おいしいトマトソースを作りたい
『隠された十字架―法隆寺論』by梅原猛
『リヴィエラを撃て』by高村薫
『美食の道』by立原正秋
『絡新婦の理』『塗仏の宴』by京極夏彦
たらいまわしTB企画第23回「“笑”の文学」
MOTHER3と川上弘美
5月の新刊チェックやらお買物やら
『錦繍』by宮本輝
『小説のゆくえ』by筒井康隆
『夜市』by恒川 光太郎
『東京タワー』by江國香織
『水晶内制度』by笙野頼子
『楽しい古事記』by阿刀田高
『Web2.0BOOK』by小川 浩・後藤 康成
プルーストはいかが?
『夜と女と毛沢東』by吉本隆明・辺見庸
『ソラリスの陽のもとに』byスタニスワフ・レム
『鳥類学者のファンタジア』by奥泉光
漢字バトン
『鉄鼠の檻』by京極夏彦
『ダロウェイ夫人』byヴァージニア・ウルフ
『良心の領界』byスーザン・ソンタグ
梅は咲いたか、桜はまだかいな
『フォア・フォーズの素数』by竹本健治
『昭和史』by半藤一利
たらいまわしTB企画第22回「サヨナラだけが人生か? グッドバイの文学」
『ウェブ進化論』by梅田望夫
『悲劇週間』by矢作俊彦
『文明崩壊』byジャレド・ダイアモンド
今日は楽しいひなまつり~♪
山口智子*ゴッホ*広重*ピアソラ
志の輔らくごin Parco
たまごやき
日記を続けてみます
今日はあっさりと日記風に
たらいまわしTB企画第21回「教えてください!あなたのフランス本」
『蒼穹の昴』by浅田次郎
フランスと中国と
OLIVIA THE PIGLET
『かもめ食堂』by群ようこ
『僧正殺人事件』と『Yの悲劇
かもめ食堂&素数&北川潔&ライブドア
『スモールトーク』by絲山 秋子
『にぎやかな湾に背負われた船』by小野正嗣
たらいまわしTB企画第20回「これがないと生きていけない」
“フランス語研究会”始めました
ドラマ雑感
ネズミーランド成人式
『だいにっほん、おんたこめいわく史』by笙野頼子
芥川賞・文明崩壊・フランス語講座・DELI風サラダ
あけましておめでとうございます
今年のまとめ
Merry X'mas♪
週刊ブックレビュー&上原ひろみ&耐震偽造問題
Wish List Baton
『容疑者Xの献身』by東野圭吾
ドラマ「クライマーズ・ハイ」&このミステリーがすごい2006
調味料バトン
たらいまわしTB企画第19回「実は……こんな本を持ってるんです」
シングルモルト&ウイスキー2005
「闘うベストテン2005」結果発表
『五里霧』by大西巨人
お正月休み、何、読む?
消しゴムスタンプ
豊崎由美VS大森望@闘うベストテン
『そんなに読んで、どうするの?』の目次
『東京飄然』by町田康
WOWOW無料お試し中
宮部みゆき原作ドラマ「理由」今夜!
BlogPeople loves Musicは便利だよ
たらいまわしTB企画第18回「心やすらぐ本」
5人の家族を橋の向こう側まで30秒以内に渡らせるゲーム
『新リア王』発売!
北海道新聞の書評欄&大学芋&おせち
『ネクロポリス』by恩田陸
作家の条件
えっ?picoさん、もう読んじゃったの?
そして10月&11月の新刊チェック

文学はどこへ…
『贅沢貧乏』by森茉莉
『批評理論入門』by廣野由美子
西洋哲学オタクちゃん
エクリチュールとサバルタン
たらいまわしTB企画第17回「子どもと本」
ザ・シムズ
『堕落論』by坂口安吾
2007年問題
『「歌枕」謎ときの旅』by荒俣宏
『金毘羅』by笙野頼子
脳を鍛える大人のDSトレーニング
秋の新刊チェック
気分はすでに秋に向けて
たらいまわしTB企画第16回「美味しそうな食べ物が出てくる本は?」
『コカイン・ナイト』byJ.G.バラード
『浄土』by町田康
『文学部唯野教授』by筒井康隆
『麦ふみクーツェ』byいしいしんじ
この夏は「深夜特急」で旅した気分になる
『ペスト』byカミュ
夏のイチオシバトル
たらいまわしTB企画第15回「私の夏の1冊!!」
“爆笑問題のススメ”に京極さんが出演しました
『現代小説のレッスン』by石川忠司
週刊ブックレビューと8月新刊本チェック
誤読する?しない?
『ホワイト・ティース』byゼイディー・スミス
クリスタルガイザー・スパークリングウォーター
本の本
『ベルカ、吠えないのか』by古川日出男
『日本奥地紀行』byイザベラ・バード
『塩壷の匙』by車谷長吉
ぬかみそ買った
「姑獲鳥の夏」LIN的キャスティング
『容疑者の夜行列車』by多和田葉子
イエローバンド
ホワイトバンド
『光の帝国-常野物語-』by恩田陸
『三月は深き紅の淵を』by恩田陸
『虚無への供物』by中井英夫
たらいまわしTB企画第14回「時の文学!」
book baton
『風味絶佳』by山田詠美
『狂骨の夢』by京極夏彦
最近買った本
7月の新刊本チェック
Musical Baton
『カルチェ・ラタン』by佐藤賢一
津原まつり
『四十日と四十夜のメルヘン』by青木淳悟
クリスティー文庫
バルサミコ酢メモ
『バルタザールの遍歴』by佐藤亜紀
『小説以外』by恩田陸
旧日本兵が…
ちょうど渋谷で5時~♪
『オーデュボンの祈り』by伊坂幸太郎
『冷血』byカポーティ
新書マップ
焼きそばまん
『古本道場』by角田光代・岡崎武志
たらいまわしTB企画第13回「美しく妖しく… 夜の文学」
憂鬱と官能を教えた学校
南米のエリザベス・テーラー
68,676円
『雪沼とその周辺』by堀江敏幸
『乙女なげやり』by三浦しをん
そらまめ
『壁』by安部公房
がちゃがちゃエントリ
『帝都物語』by荒俣宏
え?もう母の日?
お母さんがよく使うつまらないギャグ
バベルの図書館
マロンズポット&パン
たらいまわし・本のTB企画「第12回 爽やかな春に読みたい青春小説」
レオン&ニキータ
パッティング練習中
タイガー!タイガー!じれっタイガー!
夏はボサノバ
私はエビス
『タイタンの妖女』byカート・ヴォネガット・ジュニア
『クムラン』byエリエット・アベカシス
Last.FM
キリストは誰?
古書2冊
今のTVはつまらないですから
たらいまわし・本のTB企画「第11回 『旅』の文学!」
『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』by遙洋子
『アキハバラ@DEEP』by石田衣良
いつか巡礼の旅に行きたい
『自由恋愛』by岩井志麻子
『七人の安倍晴明』by夢枕獏編著
ココログの有名人ブログ
にんにくが消化できない
落語と民俗学と編集工学
小松が気になる・・・
『世界一の金持ちになってみろ!』by竹村健一・堀江貴文
愛とかaikoとか
Podcastingの可能性
恋するハニカミ
ひさしぶりにリアル書店でお買い物
食生活には危険がいっぱい
加賀田京子シェフってお若かったのね
人生なんてちょっとした事で楽しくなるもんさ♪
たらいまわし・本のTB企画「第10回 映画になったら見てみたい本はなんですか?」
彼らの演奏に神を見た!
『魍魎の匣』by京極夏彦
『本棚探偵』by喜国雅彦
『外套・鼻』byゴーゴリ
ニヒル牛
孤独と犯罪
『イン・ザ・プール』by奥田英朗
『悪人正機』by吉本 隆明・糸井 重里
中尊寺ゆつこさんのご冥福をお祈り申し上げます
ハシゴはやめます
『1934年冬-乱歩』by久世光彦
海鮮居酒屋
マタドール
カルウ゛ァドスとかマッカランとか
ダイキリ
ギムレット
『希望格差社会』by山田昌弘
Calvados du Pays d'auge
ブラントン
パラダイス
SMAPの夢
『ゆっくりさよならをとなえる』by川上弘美
『赤い長靴』by江國香織
『gift』by古川日出男
『家族狩り』by天童荒太
料理は実験だ!その2「かぼちゃとエリンギのスープ 」
『ペンギンの憂鬱』byアンドレイ・クルコフ
ラスティネール
キングスバレィ
『ダ・ヴィンチ・コードの真実』byダン・バーンスタイン
料理は実験だ!その1「いももち」
DVDプレイヤーを買いました
たらいまわし・本のTB企画「第9回 歴史もの・オススメ本!はなんですか?」
キャベツとアンチョビのパスタ
ホタテのカルパッチョ
今年の目標
本棚探偵の本棚
ザウルス買ったヽ(´ ▽`)ノ
『ユダヤ・キリスト・イスラム集中講座』by井沢元彦
あけましておめでとうございます
今年もお世話になりました(*- -)(*_ _)ペコリ
すごい人混み・・・)゜0゜( ヒィィ
PDAがほしい
大そうじ
ブランチBOOK大賞
Merry X'mas!
プチ国際交流
ゴルフゲーム
クリスマスディナー
果物、多すぎ(T◇T)
『生首に聞いてみろ』by法月綸太郎
『薔薇の名前』byウンベルト・エーコ
デザインを変更してみました
「このミス」の季節になりました
たらいまわし・本のTB企画「第8回 あなたが贈られたい(贈りたい)本はなんですか?」
そんな事が原因だったなんて_| ̄|○
ネットがつながらない( 泣)
別府みやげのロールケーキ
『センセイの鞄』by川上弘美
今週の哲っちゃん
本は・・・
やっと買いました
冬がは~じまるよ♪
『時計館の殺人』by綾辻行人
『パーク・ライフ』by吉田修一
今週の哲っちゃん
「BookCrossing」おもしろそうです♪
たらいまわし・本のTB企画「第7回 20代に読みたい本は?」
『姑獲鳥(うぶめ)の夏』by京極夏彦
グッド・ニュース&バッド・ニュース
『日本人は思想したか』by吉本隆明・梅原猛・中沢新一
今週の哲っちゃん
金星と木星
アメリカ大統領選挙開票中
新札ピン札
本を買いました
ひさしぶりに飲みにきました
『十角館の殺人』by綾辻行人
ぶくろぐ→G-Tools
今週の哲っちゃん
『たけしの死ぬための生き方』byビートたけし">
ネットで新潟中越地震への募金ができます
『犯人に告ぐ』by雫井 脩介
『あじさしの洲 骨王』by小川国夫
今日のお買い物
もう一人の私
届いた!組み立てた!今日はこれでおしまい( ̄∀ ̄*)イヒッ
今週の哲っちゃん
『火車』by宮部みゆき
ダイエット大作戦~パートⅡ~
とかげ
たらいまわし・本のTB企画「第6回 あなたの棺桶本は?」
セキュリティの時代がやってきた!
『黒後家蜘蛛の会』byアイザック・アシモフ
テレ朝初めて「渡鬼」に勝った!
今週の哲っちゃん
『痴人の愛』by谷崎潤一郎
ブログをしていて嬉しい10のこと
『地下室の手記』byドストエフスキー
おぽんち同盟発足!
キャンティ物語
誘惑
ブクログバナー募集中・・・だそうです。
今週の哲っちゃん
『ブルータワー』by石田衣良
やめられない!とまらない!
ドライマティーニ
ジャックローズ?オリジナルバージョン?
カルウ゛ァドス
ココログVSライブドア
塔に魅了される人々
引っ越してきました♪
今週の哲っちゃん
今日のお買い物
男は狼なのよ、気をつけなさい♪
『人生激場』by三浦しをん
書評アグリゲイタ
新撰組っていい人たちなの?
『山椒魚』by井伏鱒二
今週の哲っちゃん
たらいまわし・本のTB企画「第5回!あなたが感銘を受けた本は?」
今日の収穫5冊
『スズキさんの休息と遍歴』by矢作俊彦
「ぶくろぐ」スタート!
今週の哲っちゃん
『日の名残り』byカズオ・イシグロ
『アフター・ダーク』by村上春樹
『停電の夜に』byジュンパ・ラヒリ
『ポータル、プロバイダ別blogデザインカスタマイズ事典』
今週の哲っちゃん
『業柱抱き』by車谷長吉
『私が語りはじめた彼は』by三浦しをん
『恐るべき子供たち』byコクトー
今週の哲っちゃん
『ドグラ・マグラ』by夢野久作
たらいまわし・本のTB企画「第4回 秋の夜長は長編小説!」
親のエゴも役に立つ場合がある
今週の哲っちゃん
『白夜』byドストエフスキー
1400円の文庫本
みなさん、ありがとうございました\(^o^)/
今週の哲っちゃん
『煙か土か食い物』by舞城王太郎
たらいまわし・本のTB企画「第3回 全作品を読みたいor読んだ作家は誰ですか?」
『介護入門』byモブ・ノリオ
売った!買った!
たらいまわし・本のTB企画「第2回 納涼♪霊の文学」
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』by村上春樹
『小生物語』by乙一
今週の哲っちゃん
ジャズを歌うには早すぎる
『歌舞伎町のミッドナイト・フットボール』by菊地 成孔
『私が殺した少女』by原りょう
一挙大公開!
今週の哲っちゃん
『ウエハースの椅子』by江国香織
DJ KAORIを知ってる?
『肉体の悪魔』byレイモン・ラディゲ
カメラが聴いたJAZZ
今週の哲っちゃん
アマゾンから愛をこめて
『地を這う虫』by高村薫
また買っちゃいました。
『金閣寺』by三島由紀夫
お願いだから試聴だけでもしてほしい!
『みんな誰かを殺したい』by射逆裕二
今週の哲っちゃん
モブ・ノリオのか、顔が・・・(笑)
例の二人がやっちゃってくれてます(笑)
今夜、すべてが決まる〜文学賞メッタ斬り〜
『クラウド・コレクター』byクラフト・エヴィング商會
『闇の子供たち』by梁 石日
『きれぎれ』by町田康
今週の哲っちゃん
高村薫氏がいい事いってる!
芥川、直木賞候補決まる
『女ごころ』byモーム
『黄金の島』by真保裕一
今週の哲っちゃん
『東京湾景』by吉田修一
『イエスの生涯』by遠藤周作
『ダ・ヴィンチ・コード』byダン・ブラウン
『おい、ブッシュ、世界を返せ』byマイケル・ムーア
今週の哲っちゃん
『仮面の告白』by三島由紀夫
『箱男』by安倍公房
今週の哲っちゃん
『モルグ街の殺人事件』byエドガー・アラン・ポー
『城』byフランツ・カフカ
『武蔵丸』by車谷長吉
今週の哲っちゃん
『だれが「本」を殺すのか』by佐野真一
『燃えつきた地図』by安倍公房
『愛することを恐れるべきでない私、愛されていることに気づくべき私』by豊川悦司
『日々の泡』byボリス・ヴィアン
今週の哲っちゃん
『水いらず』byジャン・ポール・サルトル
『お厚いのがお好き?』
カメラが聴いたジャズ
今週の哲っちゃん
『血と骨』by梁 石日
真夏の夜のジャズ
『ワイルド・ソウル』by垣根涼介
あのVIRIDIAN ROOMの続編!【BLUE CHAMBER】
今週の哲っちゃん
『アンジェラの灰』byフランク・マコート
台風の夜、孤独なアナタにJAZZを!
『砂の女』by安部公房
『最悪』by奥田英朗
『1ポンドの悲しみ』by石田衣良
『フューチャー・イズ・ワイルド』byドゥーガル・ディクソン&ジョン・アダムス
今週の哲っちゃん
『赤と黒』byスタンダール
今週の哲っちゃん
『幻夜』by東野圭吾
『編集狂時代』by松田哲夫
『カラマーゾフの兄弟』byドストエフスキー
『白夜行』by東野圭吾
『OUT』by桐野夏生
『理由』by宮部みゆき
『五年の梅』by乙川優三郎
『ダブリン市民』byジェイムズジョイス
『ねじまき鳥クロニクル』by村上春樹
『レディ・ジョーカー』by高村薫
『照柿』by高村薫
『マークスの山』by高村薫
『スイートリトルライズ』by江國香織
『グロテスク』by桐野夏生
『DEGUSTATION A JAZZ』by菊地成孔
『朗読者』byベルンハルト・シュリンク
『ウォーターランド』byグレアム・スウィフト
ティル・ブレナー
韓国ジャズシンガー
『異邦人』byカミュ
『深紅』by野沢尚
『脂肪の塊』byモーパッサン
『変身』byカフカ

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