« 『日々の泡』byボリス・ヴィアン | Main | 『燃えつきた地図』by安倍公房 »

June 08, 2004

『愛することを恐れるべきでない私、愛されていることに気づくべき私』by豊川悦司

愛することを恐れるべきでない私、愛されていることに気づくべき私
豊川 悦司

発売日 2003/09
売り上げランキング 104,352

Amazonで詳しく見る4838714645

帯に「これは僕が2年間にわたって書いたラブレターである、相手はどこかに実在する女性」とある。
発売当時、それは中山美穂だと騒がれた。
●内容から見て相手は一緒に仕事をしている人。
●日付がちょうど中山美穂と「LoveStory」で共演していた時期と重なる。
こんな理由からそんな風に思われたようだ。

その件については事務所も否定したし、
豊川悦司自身も「僕のまわりにいる大事な人たちの合体したもの」といっている。
「相手はどこかに実在する女性」って帯に書いてあるのに?

「LoveStory」は作家と女性編集者の物語だった。
私の意識の奥底で「新潮」を買った目的である太宰治と豊川悦司がダブり
思わず買ってしまったのかもしれない。

いずれにせよ、作品としてはステキだと思うが
こんなメールが実際にきたら・・・
私は多分、ひく。(笑)
そして、きっと、あの人も・・・

<追記>
辻仁成も自伝的小説を書いたようですね。

|

« 『日々の泡』byボリス・ヴィアン | Main | 『燃えつきた地図』by安倍公房 »

Comments

The comments to this entry are closed.