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November 16, 2004

『時計館の殺人』by綾辻行人

時計館の殺人
綾辻 行人

講談社
1995-06
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十角館の殺人』に続き、またまた綾辻作品を読んでみました。
『十角館~』より、おもしろかったです。

しかし、何か物足りない。
うーん・・・

あっ!そうか!
殺され方だ!
横溝正史とか江戸川乱歩って、すごい殺され方されるじゃないですか。
生首ごろんみたいな・・・
綾辻作品って舞台設定はいいのに、殺され方が割とふつーのような気がします。

でも、何だかんだいっても、このシリーズはきっとまた買っちゃうな(^^;

江戸川乱歩全集と横溝正史の金田一耕助シリーズも全巻、そろえたいなあ。
( ̄◇ ̄;)あれ? 私ってもしかしてミステリー好き?

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Comments

すっかりミステリ好きなLIN姐へ
ならば同じ綾辻の『殺人鬼』を読んでみてはどうですかね。半端な殺され方じゃないですから。あと、ミステリーじゃないけどジャック・ケッチャム(最近Mlle.Cさんがレビューしてました。大好きな作家です)の作品群とか……。綾辻では館シリーズじゃないけど似たような舞台設定の霧越邸殺人事件というのがあって、またちょっと趣向が違うのでこちらも試してみてはいかがでしょうか。お薦めです。

Posted by: ミステリオタk | November 16, 2004 at 16:35

きゃ~~~、lINさん、読み終えられたのね~。
いいのいいの、いまいちでも(笑)、読んでくれただけで私は嬉しい、恋しい、愛しい。(謎?笑)

時計館の殺し方が物足りん??
じゃあ、ミステリオタkさんもおっしゃってますが、綾辻の『殺人鬼』は、すごいよ~~~。
きみ駒姉さまが!、途中で、本を置いて、ダッシュ(?)で立ち去られたという、いわく付きです。(^.^)/~~~
(手足が切断され、眼球が抉りだされ、生首は宙を舞う。血塗れの殺戮はいつまで続くのか・・。)
でも、内容はないように・・・(笑)あんまし、読後感よくない。↓
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Posted by: ワルツ | November 16, 2004 at 20:45

はいはい、ダッシュで逃げたきみ駒です。
それはもう、大慌てで本を戻して、「こわこわこわっ」と鳥肌立てながら、店を出ました。マジでっせ。
出来るなら、読んでない頃の私に戻りたい。
(時々思い出すんだもん…涙)

時計館、すっかり内容を忘れてます。んじゃ、読みますわ。
でも次読みたいのは、武田百合子なのだ。
玄侑宗久さんの「リーラ」って本もまだ読んでないしなぁ。

Posted by: きみ駒 | November 16, 2004 at 22:55

はじめまして。

すのうさんのブログを読んでて「時計館の殺人」に釣られてやってきました。

私も綾辻作品は殆ど読破しました。
私の場合、初めて読んだのが「霧越邸殺人事件」ですから非常に印象深いこちらをお勧めしたいです。ただしスプラッター要素は少ないですが...

本格ミステリーでいくなら、私的には島田荘司さんの初期「御手洗」モノを推したいです。

それでは。

Posted by: ティコ | November 16, 2004 at 23:22

>ミステリオタkさん
>すっかりミステリ好きなLIN姐へ
いや~、この季節の夜にまたミステリーがぴったり合うのだよ。
とうとう『薔薇の名前』を読み始めました。
ハードカバーゆえ持ち歩けないのが残念。

>『殺人鬼』を読んでみてはどうですかね。
ホラーはダメなのよ(^^;
ミステリーってネタばれになるから詳しく書けなかったけど
『時計館』はね、犯人があの人で動機があれなら、もっとこうじわじわと相手を追いつめるような
殺し方をするんじゃないかなあと思ったの。
へたなアリバイ作りより、もっと復讐に力を入れるんじゃないかなあって・・・

Mlle.Cさんも最新記事で書いていますが、男性作家に女性は描ききれないのかもしれません。

Posted by: LIN | November 17, 2004 at 10:17

>ワルツさん
読み終わりましたよー♪ダキ♪(●´Д`人´Д`●)ギュッ♪
オススメありがとうございました。

>綾辻の『殺人鬼』は、すごいよ~~~。
( ̄◇ ̄;)エッ、ワルツさん、そんな生首が宙を舞う小説を読んだんですか!
い、意外!
私、ホラーはダメなんですよー。
意味のある生首ごろんならいいんですけど、無意味な殺戮の連続は
苦手ですー。

>でも、内容はないように・・・(笑)
綾辻さんってどうも浅い感じがするんですよー。
『時計館』も、私が犯人なら、あんなにあっさり殺さず、もっとみんなが恐怖を味わうように
ねちねち殺すと思うんです。
ああいう動機なら、アリバイなんかどうでもよくならないでしょうか?
最後は自殺するくらいの勢いでやってほしかった・・・

綾辻は『暗黒館の殺人』を読んで、それでダメだったらとりあえず封印ということで(^^;

Posted by: LIN | November 17, 2004 at 10:28

>きみ駒さん
例の代官山・加賀田京子(←実在するのか?笑)シリーズ、新作、出てましたよ!
今回は「ラムレーズンプリン」です。
早速、買いましたが、まだ食べてません。

>出来るなら、読んでない頃の私に戻りたい。
そ、そんなに怖いんですか?
私もホラー、ダメダメ!(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル

>でも次読みたいのは、武田百合子なのだ。
なになに?
色川武大をして「どうしてこんな文章が書けるのか。私は絶望する」と言わしめるほどの天性の観察眼、感性を持っている作家である。
えーっ!何かすごいじゃないですか!
最近の作家さんかと思ったら、もうお亡くなりになっているのですね。
私も読んでみますねー♪

Posted by: LIN | November 17, 2004 at 10:43

>ティコさん
はじめまして♪
ウチのすのうがいつもお世話になっております。って違っ!

>ただしスプラッター要素は少ないですが...
それは誤解です~(つД`)
むしろ、スプラッターやホラーはダメなんですよー。
ただ『時計館』は復讐にしてはあまりにあっさりしてるなーと思ったもので・・・(^^;

>「霧越邸殺人事件」&島田荘司さんの初期「御手洗」モノ
オススメ、ありがとうございます。
頭にインプットしておいて、是非、購入したいと思います。

これをご縁に今後ともどうぞよろしくお願いします♪

Posted by: LIN | November 17, 2004 at 10:52

僕も最近綾辻作品を読み始めたッス。
って言っても過去に何度か読んでるのでまるっきり初めてってワケじゃないんですけどね。文章といい、ネタをいいとってもいいセンスですよね。綾辻さんって。

ただ、問題を言えば、綾辻さんの本ってシリーズのどの本を読んだかわからなくなっちゃう事くらいかな。だって「館」といい「囁き」といい、シリーズが似た名前じゃないですか(笑)。

ちなみに今日「水車館」を買ったんですが、気が付いたら本棚にあったッス!!
Σヾ(;☆ω☆)
話題の「時計館」も読んだような読んでないような…。

やばい。老化現象かも>自分

Posted by: ろぷ | March 12, 2005 at 14:41

>ろぷさん
『暗黒館の殺人』を読み終えて、綾辻はちょっとおなかいっぱいかも(^^;
「館」シリーズは他に「十角館」と「時計館」を読みました。
今は綾辻より京極シリーズ読破したいかなあ。

>気が付いたら本棚にあったッス!!
わはは、私もやっちゃいます。たまにだけど。

>やばい。老化現象かも
うん、やぱいね(笑)
でも、本の内容に関しては私も覚えてないのはまるっきり覚えてないです。
それは作家が悪いのであって、読者は悪くありません。

ろぷさんの感想、楽しみにしてるね~~~ヾ(^∇^)

Posted by: LIN | March 12, 2005 at 16:24

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