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February 24, 2005

ひさしぶりにリアル書店でお買い物

book2005.2.24

『千葉麗子のDVDdeヨーガ』
私の悪あがきは止まらない。わはは。
だって「ニューヨークシティ・バレエ・ワークアウト」むずかしいんだもん!

『世界文学を読みほどく』by池澤夏樹
作家である池澤さんが2003年9月15日~21日の7日間、京大生に行った講義録。
すっごくおもしろくて、一気に半分、読んじゃった。

取り上げられている作品は
『パルムの僧院』byスタンダール
『アンナ・カレーニナ』byトルストイ
『カラマーゾフの兄弟』byドストエフスキー
『白鯨』byメルヴィル
『ユリシーズ』byジョイス
『嵐の山』byマン
『アブサロム、アブサロム!』byフォークナー
『ハックルベリ・フィンの』冒険byトウェイン
『百年の孤独』byガルシア=マルケス
『競売ナンバー49の叫び』byピンチョン

でも、これらのストーリーを追うのではなく、どんどん横道にそれていって
またその雑談がおもしろい。
「進化」は「進歩」じゃないと池澤氏はいう。
英語でいうエボリューションつまりエヴォルヴというのは「めぐる」という意味。
むしろ「進化」というより「転化」
去年、書かれた小説より、三千年近い昔に書かれた『イーリアス』や
『オデュッセイア』の方がおもしろいこともありうる。
という箇所では、思わずうなずいてしまう。

『遺書』by吉本隆明
先日読んだ『悪人正機』が消化不良だったので。

『七人の安倍晴明』by夢枕獏編著
魍魎の函』を読んで、陰陽師がマイブーム。
この中の荒俣さんの「日本の風水地帯を行く」が読みたくて。
『帝都物語』を買おうかどうしようか、考え中・・・

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Comments

ミクシィからきたんですけど
今まで見たことのない画面がでて、こちらのurlをひらいていいですかって
聴かれちゃった。
設定が変わったんですねー。
リアル書店に行くとあっちもこっちもって見て回って
帰ってきてから気がつかない本があったことに気づいてショックをうける
最近のわたしです。

Posted by: かっこー | February 24, 2005 at 19:37

こんばんは~!
おーーーーー!!!
私の好物が、ずらりと並んでますね~。
五芒星を目にしたとたん、アドレナリンが放出します。

荒俣氏の帝都物語をお読みになったら、
風水先生、そして、風水戦争。
シム・フースイシリーズを制覇すると、お腹いっぱいになります。笑
ワタシnoイエが、凄まじくおそろしかったです。
そして、岡野 玲子(原作:夢枕 獏)さんの漫画も是非!
8巻の「天の川に行きて祈ること」が、絶品です!
で、やっぱり、神話の「イザナギとイザナミ」あたりをしっかり理解すると、益々おもしろいです。
「転化」から「転生」に~♪ぐるぐるします。

Posted by: pico | February 25, 2005 at 01:27

>かっこーさん
おおっ!ホントだ!
「現在、外部ブログを使われています。
記事を読まれる場合は、以下のURL をクリックしてください」
というメッセージが出ますね。
mixiにちゃんと日記書けって事ですかね?(笑)

>帰ってきてから気がつかない本があったことに気づいて
なかなか、すみずみまでチェックしきれないですものね。
最近、私はあまりリアル書店ではそそられなくて
ブログ仲間のみなさんに教えていただいた本を
Amazonで注文というパターンが多いです。

Posted by: LIN | February 25, 2005 at 10:01

>picoさん
今年、安倍晴明神社は千年祭らしいですね。
HPでは五芒星グッズがずらりです(笑)
http://kodansha.cplaza.ne.jp/abeseimeijinja/index.html

>荒俣氏の帝都物語をお読みになったら
ああ、やっぱり読むべきなのですね。
よし、読もうっと♪
そして、『風水先生』とか『シム・フースイシリーズ』とか
このおもしろそうなラインナップは何ですか(笑)
ご紹介ありがとうございます。
荒俣氏の著作を全部、読むというのも楽しい試みかもしれません。

>「転化」から「転生」に~♪ぐるぐるします。
私もぐるぐるしたいです~♪

Posted by: LIN | February 25, 2005 at 10:26

「ちばれいのヨガ」どうですか?
私も本屋で、「買おうかなぁ」って4回くらい思いました。
まだ買ってません。

でもこの人って、多才っていうか気が多いっていうか。

Posted by: きみ駒 | February 26, 2005 at 00:32

あれ、LINさん、ミクシィやってるんですかっ??

Posted by: take | February 26, 2005 at 01:12

「ちばれいさんのヨーーガ」は
それとして、私、池澤夏樹さんは好きです。
書評集という体裁の『読書癖』もおもしろかったし、
『バビロンに行きて歌え』も好きでした。
それからこの人、理科年表を読むのが好き、って、
どこかで言っていらっしゃって、
そんなところもおもしろいと思った覚えがあります。
もいちど、読み返してみようかな・・・。
LINさんの記事を見て、そんな気になりました。

Posted by: 左半治 | February 26, 2005 at 01:21

>きみ駒さん
チバレイは出産後、うつ病になって、その時、
ヨーガに出会ったらしいです。
巻頭インタビューでハリウッドヨーガの一人者である綿本さんが
「サンスクリット語は苦手」といっているのに対し
チバレイは「アーサナ」とかサンスクリット語に
こだわってます。
何かオウム真理教を思い出させてイヤだなあと思うのは私だけ?
それからチバレイ、鈴木そのこさんに似てきたような・・・
そんなこんなであまりやってません(^^;
きみ駒さん、よかったらあげるよー。

次なるダイエット方法を探して、私の旅は続きます(笑)

Posted by: LIN | February 26, 2005 at 09:23

>takeさん
mixi、やっているというほどやってないんです(^^;
ただ、登録してあって、日記はここにジャンプするように
なってます。
takeさんもやっていらっしゃるのですか?
takeさんのこと、さがしてみようっと♪

Posted by: LIN | February 26, 2005 at 09:24

>左半治さん
池澤さんがお好きでしたら、この本、オススメですよー。
文学史を通じて池澤さんの世界観が語られています。
ダーウィニズムは利用されたという考えが新鮮でした。
進化の最終形は人間ってことになってるじゃないですか。
でも、他にもたくさんの種類の生き物がいまだに進化しているわけで
人間が一番なわけじゃない。
なるほどなあと思いました。

>理科年表を読むのが好き
私の好きな高村薫さんも、お気に入りの雑誌は
「日経サイエンス」なんですよ。
理系の作家って、考え方に奥行きがあるような気がします。

おおっ!『読書癖』おもしろそうっ!
でも4冊買ったら8000円か。
うーん・・・(^^;
文庫にならないかなあ。

Posted by: LIN | February 26, 2005 at 09:39

>それからチバレイ、鈴木そのこさんに似てきたような・・・
ぶはーっ!笑ってしまった☆ _0_
んんー
LINさん面白すぎです。

Posted by: fumi_o | March 04, 2005 at 21:35

>fumi_oさん
おはようございます♪
いや、ホントに似てるんですよ(笑)
今度、書店で見てみてくださいね。
若い時、かわいくても、大人になってダメになっちゃう人って
いるんですねー。
内面的なものもあるのかなあ。
最近、梨花のあまりのおばさんっぷりに
同じ女性として目を覆いたくなるのは私だけ?

Posted by: LIN | March 05, 2005 at 10:10

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