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March 08, 2005

落語と民俗学と編集工学

book2005.3.8

ひさしぶりに書店に寄った。
新刊コーナーをちらっと見る。
「何でもいいからとにかく出版しとけっ」という感じがしてげんなり・・・
大手出版社の本はもういいです。

『海辺のカフカ』の文庫本を横目に、マイナー書店の文庫本棚へ。
そして購入したのが

知の編集工学
松岡 正剛

朝日新聞社 2001-02
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千夜千冊も再スタートし、ただいま千十夜。
そもそも松岡さんが主催されているISIS編集学校って何?
と先日、初めて調べたんですが、通学かと思っていたら
ネットで学べるんですね。
受講料、4カ月で8万4千円。
むむむ。
この本を読んでおもしろそうなら受講してもいいかなあ。

日本奥地紀行
イザベラ バード Isabella L. Bird 高梨 健吉

平凡社 2000-02
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イギリス人である著者が明治11年に日本を旅した時の紀行文。
何かをきっかけに「買おう」と思っていたのだが、
それがTVだったか本だったかブログだったかは失念。

kokontouzai

ご存じ古今東西噺家紳士録[CD-ROM]―CD-ROM BOOK for WINDOWS&MAC

エーピーピーカンパニー 2005-02
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「志ん生のDVD-BOOKを買おうかどうしようか」と落語コーナーに行って
発見!
前作『古今東西噺家紳士録』の存在は知っていたのですが
これは2月15日に発売されたばかりの続編。
販売元はコチラ

物故噺家260名以上、約270席、
CD約50枚分3000分の落語を完全収録。

何だかとにかくすごいじゃん!
12,800円だけど買っちゃえ。
で、家に帰って聞いたんですが、すごいっ!すごいですっ!
噺家のデータベースもついていて、それぞれの出囃子も聞けちゃう。
落語ファンは買うべし。
前作はまた、ネタが違うようなので、そっちも買うつもりです。
MP3に落とす方法はないかなあ。

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Comments

 落語、激しく欲しいのですが、金欠につきAmazon断ちしている身の上、、、

 しかしすごい、、、
http://www.app-beya.com/kokon2/enmoku.html

 圓生師匠は皿屋敷か、「栗橋宿」がいいよう、とか彦六師匠は「藁人形」か「生きている小平次」でしょう、とか馬生師匠は「つき馬」だろうとか、そういう細かい&マニアな事は放っておいて(笑)
 志ん生師匠の「黄金餅」はうまい選択ですね。

 上方はまた、珍しい噺ばかりですごいですね。

 とりあえず、カートには入れました、、、というか、入れてしまいました。

Posted by: LSTY | March 08, 2005 at 11:47

うわ。これ、スゴイね。
演目すべて拝見させていただきました。
私は桂文楽師匠の『船徳』が聞きたい!
ものすごく聞きたい!
しかし、圧巻の収録数だなぁ。
あの歴々たる面々の中に誤植でいいから
<柿亭左半治>とまぎれこませて
くれないだろか(笑)。

Posted by: 左半治 | March 08, 2005 at 12:48

人が紹介しているのを読むと買う気になってしまう私です。
早速ポチ☆しました。Macでも使えるというのがいいですね。

昨日電車の乗換駅でよくやっている海賊盤??みたい
なCD屋で志ん生のCDがたくさんあったのに、何が
ベストチューンだったか思い出せず、明日リベンジと
勇んで帰って調べ(ちなみに『風呂敷』『粗忽長屋』
火焔太鼓』『黄金餅』『お直し』だそうです。
立川志らく師のご推薦です)、でもってLINさんの
このエントリーです。買わんでか!

Posted by: Izumi | March 08, 2005 at 12:51

3つの中で興味があるのは、ダントツで落語CDです。ううむ、素晴らしい。
興味がありながら、まったく不勉強なまま20余年。私も必死に働いて入手しましょうか。

Posted by: 多摩のいずみ | March 08, 2005 at 14:58

■Izumiさま
 志ん生師匠はですね、、、下手な録音だと「笑い声が大きすぎて話が聞こえない」なんてのがよくあります(笑)なにしろ、出囃子の所から爆笑の渦なんですから。天才ですね、正に。三平師匠は努力の爆笑王ですが、志ん生師匠は天才です。

 そんなわけでご注意を。

Posted by: LSTY | March 08, 2005 at 15:29

>LSTYさん
わはは、入れてしまいましたか。
お買い上げありがとうございます。
といっても、まわしもんじゃないですけど(笑)

でも、このボリューム、すごいでしょう?
聞く噺家って限られてしまいがちだから
これだけバラエティに富んでいるのは
嬉しいですよね。
志ん生、前作では「火焔太鼓」が入ってたみたいです。

>そういう細かい&マニアな事は放っておいて(笑)
いやいや、そういわずいろいろ教えてください。
私もこれを機会に勉強したいと思ってますので。

個人的には落研時代、私が使っていた出囃子「野崎」を
ひさしぶりに聞けたのが嬉しかったです♪

Posted by: LIN | March 08, 2005 at 22:55

>左半治さん
師匠はこのネタにくいついてくれると思ってましたよ( ̄▽ ̄) ニヤ

>桂文楽師匠の『船徳』が聞きたい!
『船徳』だけでいいなら、音声ファイルにして
メールしましょうか?
って、やり方、わかんないけど(^^;
何か方法があるような気がしません?

>圧巻の収録数だなぁ。
そうなんです。
ものすごいボリュームなの。
だから12,800円でもすごいお得感があります。

><柿亭左半治>とまぎれこませて
あとで隅の方に鉛筆で書いておいてあげるね(笑)
で、師匠、出し物は何です?

Posted by: LIN | March 08, 2005 at 23:12

>Izumiさん
ブログの方にお知らせに行こうと思ってたんですが、
早速、ポチ☆してくださいましたか。
ありがとうございます。
って、まわしもんではないですが(笑)

私は志ん生は「火焔太鼓」だろうと思っていたクチなんですが
今回、「黄金餅」に変わったらしいです。
聞くのが楽しみ。うひひ。

さて、海賊版の件ですが、上↑でLSTYさんが
「ご注意を」と書いていらっしゃいます。
いわれてみれば、そうかもしれないですね。
って事はダイソーの100円CDもダメなのかしらん?
そのうち、買おうと思ってたのにぃ。

Posted by: LIN | March 08, 2005 at 23:19

>多摩のいずみさん
是非、我々、落語メイツのお仲間に!(笑)
深夜に聞く落語なんぞ、おつでございますよ。
江戸時代にタイムスリップした気分です。
このCD-ROMはいろいろな噺家がやってますから
入門編としても悪くないかと思います。

>私も必死に働いて入手しましょうか。
ここはカメラを一台、我慢していただいて(笑)

Posted by: LIN | March 08, 2005 at 23:26

>LSTYさん、LINさん

アドバイスありがとうございます。
志ん生のはベストチューンとマニアックチューンがわかるように
してくれとのもっぱらの文句です(評判ではない)。
ダイソーのCDはまあ100円だから許せるというのはあるけど、
海賊盤?っぽいのは1000円ぐらいしましたから。
で、おとといですが、お店は「沖縄ウコン」に変わっておりました。

Posted by: Izumi | March 10, 2005 at 11:39

関係ないんですが、サイドバーのトラックバックピープル「ピールプ(peolpe)」になってますよ。
因みに、小三冶師匠は「ピューピル」と言ってました。

Posted by: LSTY | March 10, 2005 at 11:48

>Izumiさん
落語で“ベストチューン”“マニアックチューン”
という表現(・∀・)イイ!!
今度、使おうっと。
先日、若い男の子にこの本を見せてやったら
「落語なんて今、流行ってないでしょ」とのたまいました。
わかってないのう・・・
ほぼ日から「春風亭昇太ひとり会」のCDブック発売だそうです。
http://www.1101.com/shota_book/index.html
なぜ、DVDじゃないんですかね?
映像がない昔の噺家ならともかく、落語鑑賞はやっぱり
映像がついていた方がより楽しめるのに。

>「沖縄ウコン」に変わっておりました。
爆笑(≧∇≦)ノ彡
駅構内の露店って意味不明な商品が多いですよね。
権利関係はどうなってるんでしょう?
JR管轄?

Posted by: LIN | March 10, 2005 at 14:00

>LSTYさん
ピールプ、ご指摘ありがとうございます。
自分で笑ってしまった。ぷぷ。
ピューピル・・・
思わず検索したら、「ピューピルドットコム」という
サイトを発見。
自作コスチュームのサイトらしいんですが
何かすんごいです。
http://www.pyuupiru.com/index_new.html
世の中って広いなあ・・・

Posted by: LIN | March 10, 2005 at 14:07

ぼくは「古今東西噺家紳士録」(旧版)を買ってiPodで聴いています。
mp3などへの落とし方などについては是非うちのウェブログへお越しください。

http://www.geocities.jp/hsakadee/

Posted by: hide s. | March 14, 2005 at 14:07

>hide S.さん
はじめまして。
アドバイス、ありがとうございます。
私はMacじゃないのですが、hide S.さんの記事を拝見して
チャレンジしてみようと決心がつきました。
といっても、実際、やってみたらiTunesの
「フォルダをライブラリに追加」という機能であっさりできました。
作業時間は3分というところでしょうか?
ただ、タイトルは数字の羅列なので、これからなおさなくちゃ
いけませんが・・・
mp3に落とせるなら旧版も買ってもいいかなという誘惑に
今、かられています(^^;
mp3にするという作業への背中を押していただき
本当にありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ

Posted by: LIN | March 15, 2005 at 09:37

macでもそのやりかたでできるのかな。
でもその方法ではまだもとのファイル形式のmovファイルのままをコピーしただけ(mp3じゃないよ)なので、itunesで聴くだけなら問題ないですが、iPodには転送できないので、iPodで聴くならmp3かAACにエンコードしてください。

Posted by: hide s. | March 15, 2005 at 10:39

>hide s.さん
(*゜ロ゜)ハッ!!ホントだ!
私、iTunesに落とせたのですっかりmp3ファイルになったとばかり
思ってました。
ん?AAC?
曲を選択して右クリックで変更項目がありますね。
あ、できました!
iPodにも落とせました!
作業としては簡単です。
アドバイス、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
macでもこの方法でできるといいですね(*^^*)

Posted by: LIN | March 15, 2005 at 11:34

速攻で買ってしまいました。
落語は好きだけど、詳しいかと言うとそうでもない。これで勉強しますね。

Posted by: 船徳 | June 30, 2005 at 09:54

>船徳さん
ヨットをおやりになっているから船徳とはイキですね(^^)
私の先輩で落語もヨットもおやりになる人がいるのですが
まさか先輩ではないですよね?
その先輩のお誘いで、一度だけヨットに乗ったことがあります。
これを機会に今後ともどうぞよろしくお願いします。

Posted by: LIN | June 30, 2005 at 10:21

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