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May 16, 2005

たらいまわしTB企画第13回「美しく妖しく… 夜の文学」

tarainosukelefty

毎度おなじみたら本です。
今回の主催者さんはCiel Bleuさんです。
テーマは「美しく妖しく…夜の文学」

今ちょっと、私の中で菊地成孔ブームなので
彼のエッセイ『歌舞伎町のミッドナイト・フットボール』を推薦。

4093875189歌舞伎町のミッドナイト・フットボール―世界の9年間と、新宿コマ劇場裏の6日間
菊地 成孔

小学館 2004-07
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これは菊地氏が新宿・歌舞伎町裏にあるホテルケント620号室でカンヅメになって
書き上げた本。
エッセイとエッセイの合間に日記みたいなのがあって、カンヅメのはずの菊地氏が
真夜中の新宿をうろうろするあたりにミッドナイト感が出ています。
内容はブルーザー・ブロディというプロレスラーが三流レスラーに殺された話とか
マイルスとかマイルスとかマイルス(笑)
エッセイの他にも短篇とか「菊地成孔の選ぶ100冊の本」とか対談とかあって
下手な小説より小説的。

次の本は絶対、夜、読みたい本。
それも冬の夜、スコッチを片手に。
アイザック・アシモフの安楽椅子探偵物『黒後家蜘蛛の会』

4488167012黒後家蜘蛛の会 1 (1)
アイザック・アシモフ 池 央耿

東京創元社 1976-12
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毎月1回、化学者、数学者、弁護士、画家、作家、暗号専門家の6人が
集まって、「黒後家蜘蛛の会」という晩餐会を開いている。
毎回、ゲストを一人招くのだが、そのゲストが持ち込むミステリーを
6人が解き明かそうとする。
しかし毎回、真相をいいあてるのは給仕人のヘンリーである。
私は読むのがもったいなくて2巻でやめていますが、全巻読破された方は
bookworm's blogさんのマイ黒後家ラインナップにトラックバックしましょう。

実は最近、このたらいまわし企画、読んでいないけれど読もうと思っているという本の方が
思いつくんですよねえ。
今回のテーマでも最初にぱっと思いついたのがne_sanさんオススメの『インド夜想曲』

4560042721インド夜想曲
アントニオ タブッキ 須賀 敦子

白水社 1991-01
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そしてoverQさんオススメの『千夜一夜物語』

4480038418バートン版 千夜一夜物語 第1巻 シャーラザットの初夜
古沢 岩美 大場 正史

筑摩書房 2003-10-13
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作品もさることながらお二人自身から漂う妖しく美しい匂いによろけてしまふ…

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Comments

こんにちは、フライパンがまだ買えずにいるBryumです。

『黒後家蜘蛛の会』
これ絶対読みたい!!
ヤバイです。今回の企画読みたいものだらけで
耐えられないです(笑)
何で勿体なくて読んでないんですか?
それほど面白いってことですか?
私も勿体なくて読んでないのあります。
きっとそんな感じですよね。
やば~~い読みたい!!

Posted by: Bryum | May 16, 2005 at 15:47

LINさん、こんにちは!
早速のエントリ、ありがとうございますー。

>マイルスとかマイルスとかマイルスとか
>下手な小説より小説的
この辺りがすっごく気になります。この方の本は全然読んだことがないのですが、ぜひ読んでみたいですっ。

アシモフ、いいですねえ。黒後家蜘蛛は全巻読んでる… はず。
アシモフはSFの方も好きなんですけど、でもそちらは作品数が多過ぎてもう手をのばす気力があまり…(^^ゞ
「鋼鉄都市」とか、すっごく好きだったんですけどねー。
それと「インド夜想曲」は、先日読みました。良かったですよ。すごく幻想的で雰囲気がたっぷり。何度も読み返してみたくなる作品でした。

>作品もさることながらお二人自身から漂う…
本当にその通りですね。くらくらくら…

Posted by: 四季 | May 16, 2005 at 16:43

こんにちは!
「黒後家蜘蛛の会 1 (1)」面白そうですね。表紙を見たとき一瞬キダタローかと思ってしまいましたがそんなことはどうでもいいのです。
最近ミステリーを全然よんでないので久しぶりに読むミステリはこれに決定です。
「千夜一夜物語」は表紙がとても妖艶ですね!天野喜孝さんのような絵みたい。こういう絵大すきです。

Posted by: moji茶 | May 16, 2005 at 18:37

こんにちは、LINさん。
「黒後家蜘蛛の会 」は読もうと思いながらまだ手にしてない作品です。
アシモフは好きな作家だし、全書読破狙いのひとりなんだけど。
SFから入ったけれど、ミステリも面白い!
「インド夜想曲」もまだ読んでないです(^^ゞ

Posted by: NARU | May 16, 2005 at 22:49

LINさん、こんばんは!

アイザック・アシモフって名前は知っていても、著作を手に取る機会がなかったです~(´▽`)ゞ
でも、この『黒後家蜘蛛の会』すっごく面白そうです!
>毎回、真相をいいあてるのは給仕人のヘンリー
ここポイントですね!うーむ、読みたいナ。

『インド夜想曲』、私もたら本でne_sanさんがオススメされてるのを拝見して読みました!
確かにこの本「夜」のイメージにピッタリですね。まったりとしたインドの夜ですね。

Posted by: みらくる | May 17, 2005 at 00:32

LINさん、こんばんは!
マイルスな「歌舞伎町の~」も興味アリアリですけど、
アシモフの「黒後家蜘蛛の会」、すっごく読みたいっ!
ツボです大ツボ!
たくさんあるところが、また良し!
ああ、ハマるだろうなぁ~。
怖いけど、楽しそう。

Posted by: うなぎ | May 17, 2005 at 01:59

>Bryumさん
新品のフライパンはいいですよ~
テフロンがつるつるしていて料理しやすくて
てっきり自分が料理じょうずになったのかと
勘違いしてしまいます(笑)

>それほど面白いってことですか?
そうなんです。
『黒後家~』は全5巻なのですが
アシモフがすでに他界していますので
それ以上、増えないんです。
だからちびちび読んでいるというわけで(^^;
こういうところに性格が出ますな。
Bryumさんも是非、読んでみてね♪

Posted by: LIN | May 17, 2005 at 09:22

>四季さん
主催者、おつかれさまです( ̄- ̄)ゞ
このTB企画、テーマによっては全然思いつかなくて
苦しむのですが、今回はぱっとひらめきましたよ~♪

おおっ!四季さんは黒後家、全巻読破されてましたか。
私はそれまで『日の名残り』のスティーブンスが
キング・オブ・執事だと思っていたのですが
いやいやヘンリーもすばらしい執事ぶりですよね。
アシモフはSFもおもしろそうですよねえ。
それにしても四季さんはたくさん、本を読んでいらして
すごいです。
私もがんばりまっす~♪

Posted by: LIN | May 17, 2005 at 09:51

>moji茶さん
>一瞬キダタローかと思ってしまいましたが
似てる、似てる~(≧∇≦)ノ彡
私は竹村健一だと思いました(笑)
実はアシモフ自身なんです~。
3人は兄弟かもしれない!?

>表紙がとても妖艶ですね!
ね、セクスィ~ですよね。
先日読んだ『帝都物語』の表紙もエロエロでした。
http://linlinlin.cocolog-nifty.com/lin/2005/05/by_75b7.html
内容はエロくないんですけどねえ(苦笑)

Posted by: LIN | May 17, 2005 at 10:13

>NARUさん
『黒後家~』は一編がとても短いのでさくさく読めますよ。
是非~♪
私は逆にSFの方は読んでいないのですが、
全巻読破をねらうほどおもしろいですか!
これは読まねば。

Posted by: LIN | May 17, 2005 at 10:18

>みらくるさん
アシモフは昨年、「アイ,ロボット」が公開された時
本もどさっと山積みになったんですよー。
あまのじゃくな私はその時、『アイ,ロボット』を買わずに
横にあった『黒後家~』を買ったという…(^^;
でも、アタリでした。
みらくるさんも是非~。
でも夏より冬の夜向きかもしれません。

『インド夜想曲』読まれたんですね。
これこそ夏の夜向きだと思うので早く買わなきゃ~

Posted by: LIN | May 17, 2005 at 10:32

>うなさん
『黒後家~』がうなさんのツボとは嬉しいですヽ(´ ▽`)ノ
どれも20~30ページの短篇なのでさくさく読めますよー。
『黒後家~』の熱烈ファンのhasyosさんがおっしゃることには
何度もくりかえし読みたくなるそうです。
何と経済効率のいい本なのでしょう。

最近の作家さんの本は一度読むともういいやという本が
多いですから、アシモフを見習ってほしいものです。
音楽も何度も聴きたいという曲が減ってきてますよね~。
って年寄りの愚痴っぽいですな(笑)
そんな今の私のBGMはパットメセニー「オフランプ」
うなさんが先日、紹介されていたkome komeも
何度聴いても飽きませんよね~♪

Posted by: LIN | May 17, 2005 at 10:42

LINさん、こんにちは。
TB&コメントありがとうございます。
「黒後家蜘蛛の会」、メンバー同士の雑談というか、口舌合戦が楽しくて好きです。
ゲストになって行ってみたいです(^^)

「インド夜想曲」、題名からして夜のイメージですね。どんな話なのかとっても気になります。


Posted by: 空猫 | May 17, 2005 at 11:22

LINさんいつもありがとうございます。

アシモフのはよく聞きますね。ご紹介のにも加えて、「鋼鉄都市」とか
ぜったい読めと言われていますが、まだ未読です・・・。

「インド・・」や「千夜一夜」も、ホントそそりますね、いや表紙だけじゃなくて(笑)
いつか読みたいです。いやホントです。

Posted by: shosen | May 17, 2005 at 12:58

アシモフ、竹村健一、キダタロー。
そうか、三兄弟…もみあげメガネ親父系(笑)
なんか、妙にえらそうにしゃべるのも、
きっとアシモフもそうだった気がしてきました。

アラビアンアイトは、読んでも読んでも終わらないです。
長いので、最初から順番に読むんじゃなくて、
適当にあっちを読んだり、こっちを読んだりしてるんです。
でも、おんなじような話が多いせいで、
新しい話を読んでも一回読んだような気がしたり、
一回読んだのを、またもう一回読んでしまったりしています。
典型的な迷子状態です☆

Posted by: overQ | May 17, 2005 at 19:13

こんばんは。
アシモフ、気になりつつもまだ読んだことないんです。
もったいなくて読めないほどの面白さなのか!?
そして菊地成孔さん、ハマってらっしゃいますね(笑)
webで読んだ文章が大変おもしろかったので、『歌舞伎町のミッドナイト・フットボール』も期待できそうです(^o^)

Posted by: Mlle.C | May 17, 2005 at 23:46

>空猫さん
空猫さんも『黒後家~』をすでにお読みでしたか!
あの晩餐会には私も参加してみたいです。
日本ってあんな風に大人だけが集まって静かに楽しむ文化が
ないじゃないですか。
最近では居酒屋にまで子供を連れてくる母親がいて
びっくりです。
今にバーも子連れでくる人が出てくるんじゃないかと
危惧してます。
フランスは子供を寝かしつけてから夫婦でバレエや舞台を
見に出かけるんですよ。
あ、話がずれてしまってごめんなさい(^^;
空猫さんが借りられている本、私も気になっているのが
何冊かあります。
『よもつひらさか往還』とか『小説以外』とか『花まんま』とか。
空猫さんの感想を楽しみにしていますね♪

Posted by: LIN | May 18, 2005 at 09:58

>shosenさん
トマス.H.クック。
そういえば以前、NHKのドラマで『緋色の記憶』を
ちらっと見たんですよ。
http://www.nhk.or.jp/drama/archives/hiiro/
あの時はそんなに怖い印象はなかったんですが
うーん、怖いのかあ…(←まだいってる 笑)

アシモフの『黒後家~』は短篇でひとつあたりが
20~30ページととても短いので、ちょっとした時間に
ぱっと読めますよー。
是非!

Posted by: LIN | May 18, 2005 at 10:05

>overQさん
>三兄弟…もみあげメガネ親父系
私も三兄弟でおさまりがいいなと思っていたのですが
今、「キダタロー アシモフ」で検索したら
「鈴木健二」の名前を発見してしまいました。
これでは四兄弟になってしまふ_| ̄|○

>典型的な迷子状態です☆
星マークがついているところを見ると
むしろその迷子状態を楽しんでいますね。ふふふ。

>千夜一夜物語
毎晩、一話ずつ紹介するblogをやるっていうのは
どうでしょう?(笑)

Posted by: LIN | May 18, 2005 at 10:18

>Mlle.Cさん
大阪弁のやつ、見ましたよー。
爆笑です(≧∇≦)ノ彡
私の文章って大阪弁に変換すると意外に
ぴたりとはまることにもびっくりしました。
関西人の方がむいてるのかもー。
(って、むいてる、むいてないって話か 笑)

菊地さんはエッセイ読んでも、講義録を読んでも
どこか小説的なんです。
Mlle.Cさんも機会がありましたら是非。

Posted by: LIN | May 18, 2005 at 10:24

LINはん、こんばんは~。

何度でも読める『黒後家蜘蛛の会』!
分かるわ~。私もそう思います~。
ちょっとした旅行とかにも持って行けるもんね~。
今、パッと浮かんだところでは、1巻の「会心の笑い」とか、2巻の「地球が沈んで宵の明星が輝く」、5巻の「待てど暮せど」などが好きです。いや、どれも面白くて好き。
「インド夜想曲」も短篇なので不思議な感じに引き込まれつついいですよ~。
アラビアンナイトは、overQさんの記事に触発されて本をかったのですが、ちょびちょび状態です。

Posted by: ワルツ | May 18, 2005 at 19:58

こんばんは。
新宿というと、『不夜城』が思い浮かびます。
今回それも考えたのですが、多くなりすぎて削ってしまいました。
新宿はほんとに夜のイメージですよね。
アイザック・アシモフの『黒後家蜘蛛』!これも、夜読みたいですよね~!
>冬の夜、スコッチを片手に

いいですねー!!

Posted by: 葉兎 | May 18, 2005 at 21:07

こんばんは
『黒後家蜘蛛の会』、読んだことがないのですがよさそうですね
5巻もあるのでたっぷり楽しめそう。

このTB企画は読んでいない本をまとめて紹介してもらえるので楽しいです。
アラビアン・ナイトもoverQさんの記事を読んだらバートン版が(バートンその人自身も含め)面白そうなのでこれもおもしろそうです
なんだか本探しが他力本願化してきてます(笑

Posted by: nyu | May 18, 2005 at 23:27

>ワルツさん
わーい、ワルツさんも『黒後家~』お好きでしたか。
アガサ・クリスティ好きなら『黒後家~』好きですよね。

>地球が沈んで宵の明星が輝く
タイトルが星好きのワルツさんにぴったりですね♪

ああ、『インド夜想曲』もまだ買っていないんですよー。
私、買おうと思っている本はAmazonのウィッシュリストに
登録してあるんですが、数が増えに増えてしまって
すっごい事になってます。
何か別の管理方法を考えなければいけないかもしれません…
ワルツさんはどうしてます?

Posted by: LIN | May 19, 2005 at 10:29

>葉兎さん
新宿は小説の舞台として絵になりますよね。
『不夜城』も読みたいと思いつつ、保留になってます。

>多くなりすぎて削ってしまいました。
たくさんエントリーされてましたよね(*^^*)
あとで葉兎さんとこにもお邪魔しますね。

『黒後家~』は妖しいとはまたちょっと違うのですが
男7人がわいわい集まって毎回、楽しそうなんです。
葉兎さんも機会がありましたら是非、読んでみてくださいね。

Posted by: LIN | May 19, 2005 at 10:48

>nyuさん
シャーロック・ホームズがお好きなnyuさんなら
『黒後家~』もお楽しみいただけると思います。
給仕のヘンリーが、ホームズばりにクールです。
残り6人のメンバーがワトソンってとこでしょうか。

>本探しが他力本願化してきてます
確かに!
最近、本屋に行くと「あ、これは○○さんオススメのだ」とか
「これは△△さんがほめてたっけ」と、ついつい
みなさんが紹介してくれた本に目がいってしまいがち。
自分で見つける楽しみも忘れてはいけませんよね。

Posted by: LIN | May 19, 2005 at 11:19

LINさん、ご無沙汰してます。こんばんは。

嗚呼。またなんて魅力的な本ばかり、ご紹介されているんでしょう!!
アシモフ『黒後家蜘蛛の会』に『インド夜想曲』&『千夜一夜物語』っと。メモメモ(笑)。

タイトルからして怖そう&妖しそうで、何気に手が出なかったんですが
『黒後家蜘蛛の会』って面白そうですね~。
全巻読破、目指そうかしら。

確か『インド夜想曲』は「絶対に読む!」と断言していたような…。
私も、夏までに注文して読もうと思います~♪
ではでは。

Posted by: 七生子 | May 20, 2005 at 01:17

LINさん、こんにちは~。
大人気の『黒後家蜘蛛の会』!
私的にもツボです~。すっごく面白そう!!
私はもったいなくて後にとっておくということが
できないんですよ。本にしても食べ物?
にしても。まだ子どもです(^_^;)。

>「キダタロー アシモフ」で検索したら
>「鈴木健二」の名前を発見してしまいました。

あははは、おかしすぎ!やはり、あのもみ上げが
ポイントでしょうか。

タブッキかなり好きで読んでますが、『インド夜想曲』は未読です(恥)。これは今から即入手します!!きっぱり。
日本版は須賀敦子さんの訳がとてもよいとの評判ですね♪

Posted by: ねる | May 20, 2005 at 09:58

>七生子さん
おひさしぶり~~~~ヾ(^∇^)
お忙しい中、コメントありがとうございます。

『黒後家蜘蛛の会』は全然、怖くないんですよ~ん。
確かにタイトルは怖そうなイメージですね(^^;
書店によっては一巻だけしか置いていないところが
あるので、ご注意を。
なぜなら、一巻を読むと必ず二巻以降がほしくてほしくて
たまらなくなるからです。( ̄ー ̄)ニヤリッ

タブッキの『インド夜想曲』は私もこの夏の課題なんですよー。
七生子さん、一緒に読みましょう♪

Posted by: LIN | May 20, 2005 at 10:22

>ねるさん
わーい、『黒後家~』を気にいってくださって嬉しいです。
シャーロック・ホームズとかアガサ・クリスティ好きな人は
『黒後家~』も楽しめると思います。

>まだ子どもです
いや~、後にとっておく方が子供じゃないでしょうか?(^^;
飲み会とかで「あれ、LINちゃん、食べないの?」と
ぱくっと食べられてしまうこともしばしば。
取ってあったのにぃ~_| ̄|○

>あのもみ上げがポイントでしょうか。
意外に多かったです。メガネもみあげオヤジ(笑)
オダギリジョーも年取って老眼になれば
メガネもみあげオヤジの仲間入りです。わはは。

『インド夜想曲』は私もこの夏に読もうと思っているので
ねるさん、是非、ご一緒に~。
もしかしてねるさんはイタリア語でお読みになるのですか?
うひゃあ。
この本を読むのなら真夏がよさそうですよね。

Posted by: LIN | May 20, 2005 at 10:49

こんばんは。
『千夜一夜-』は、以前から読みたいと思いつつ、
いまだ果たせていません。大場訳はよく見かけますが、
ちょっと文体がゴツゴツしていて、もっとこなれた訳がほしい、
などと勝手に思ってしまいます。

Posted by: 多摩のいずみ | May 21, 2005 at 02:22

>多摩のいずみさん
翻訳はホント、ダメなのはダメですね~。
今、龍口直太郎訳の『冷血』を読んでいるのですが
もう勘弁してくれって感じです。
日本語がなっちゃいません。
池内カフカのような新しい翻訳を出せば、外国文学も
売れると思うんですが。
出版社はそういう事、考えないのでしょうか?

Posted by: LIN | May 21, 2005 at 09:02

LINさん、おはようございます!
スタートダッシュは、とても早かったのですが。
いまごろ、TBしているpicoです。
夜は長いっ!!!

「黒後家蜘蛛の会」ですか?
「黒とかげ友の会」と読んでました。
ものすご~くきになります。
「くろごけ」と読むのでしょうか???
暗号専門家ってのが、非常にきになります。
確定申告するときも、暗号専門家なのでしょうか?
うわ~ん、読んでみますね。
ペンギンの本もまだ読んでないし・・・積読本がふえて、夜がいくつあってもたりませ~ん♪
LINさん、ありがとうございま~す!

Posted by: pico | May 21, 2005 at 14:00

>picoさん
肩は大丈夫?
お大事にね。

>「くろごけ」と読むのでしょうか?
そうです。「くろごけ」ですよーん。
よくよく読むと「くろこげ」みたいですよね(笑)
英語では「TALES OF THE BLACK WIDOWERS」です。
正確には“WIDOWERS”は男やもめという意味なので
後家とはちょっと違いますな。

以前、NHKのラジオ・ドラマになったらしいのですが
http://diary.jp.aol.com/applet/hqhrvwmcs/20050112/archive
映画やテレビ・ドラマ化しても絶対、おもしろいと
思います。
picoさんも是非、読んでみてくださいね。

Posted by: LIN | May 22, 2005 at 09:12

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