« “爆笑問題のススメ”に京極さんが出演しました | Main | 夏のイチオシバトル »

August 01, 2005

たらいまわしTB企画第15回「私の夏の1冊!!」

tarainosukelefty

たら本です。
毎回交替で主催者さんがお題を提示。
お題に合う本について記事にして、主催者さんの記事にトラックバックするという
企画です。
初めての方も是非どうぞ~♪

今回は「妖精と黒薔薇の書架」さんだったのですが、体調を崩されているとかで
「どこまで行ったらお茶の時間」さんにバトンタッチ。
つばきさん、お大事になさってくださいね。
さて、テーマは「私の夏の1冊!!」です。

この夏、ぜーったいに読もうと思っている本の事、
「夏」と聞いたら条件反射で思い出しちゃう本、
夏が舞台となっている本の事、などなどなど。
「私と夏の1冊」について、どんどん深読みして熱く語ってくださいませませ。

このテーマでぱっと思いついたのは『トム・ソーヤーの冒険』です。
最近のお子様たちは、夏といえば塾なのでしょうが
子供に冒険は必要ですって。
トム・ソーヤーの冒険
マーク・トウェイン
4102106014

それから『異人たちとの夏』もひらめきました。
これは本というより映画がよかったんだけどね。
異人たちとの夏
風間杜夫 秋吉久美子 片岡鶴太郎 永島敏行
B00005MMLK

それから、この夏、ぜーったいに読もうと思っている本。
「夜の文学」の時にも挙げたのですが『インド夜想曲』
うだるような暑さになったら読もうと熟成させてました。
そろそろ出番かな?
インド夜想曲
アントニオ タブッキ 須賀 敦子
4560042721

人に薦められて買ったのですが、今ひとつそそられず
積んだままの『ヒートアイランド』
ぱらぱらと見た感じ、会話が軽くてすでに好みじゃない。
でも、この機会を逃したらまた来年になってしまうので
何とか読もうと思います。
ヒートアイランド
垣根 涼介
4167686015

そして私のイチオシは『照柿』
8月2日から8月7日にかけてのお話です。
男と女が恋に落ち、嫉妬に狂う熱病のような夏。
殺人は起った。
魂をゆさぶる現代の“罪と罰”

工場の熱処理工程の描写も圧巻です。
重厚な高村節をお楽しみください。
照柿
高村 薫
4062069024

|

« “爆笑問題のススメ”に京極さんが出演しました | Main | 夏のイチオシバトル »

Comments

わあ、トム・ソーヤ!(笑)
そういえば講談社のミステリーランドのシリーズ、
今16冊出ていて12冊読んでるんですけど、
小学校最後の夏休みの冒険っていう設定が凄く多いんですよ。
気持ちは分かるけど、そこまで… って感じです。(笑)
でもやっぱり夏といえば冒険ですよね。

「異人たちとの夏」も、良かったですよねえ。
「インド夜想曲」は、まさにこの季節にぴったりですね。
うだるような熱帯夜に、クーラーをかけずにぜひ。(笑)

Posted by: 四季 | August 01, 2005 at 18:41

こんばんは。

『異人たちとの夏』は原作は読んだ事
ないですが、映画は良かったですねー
こういう非現実的な世界を描いた作品は、
実は苦手なんですが、これは不思議と
受け入れられました。

高村女史の『照柿』は図書館で何度か
借りようと手にとったのですが、何故か
躊躇してしまい、まだ未読です。
『マークスの山』を先に読んだ方が良いという
ようなレビューも見かけたので、
現在積んでいる『マークス』を先に読了
してから挑戦したいと思います。

Posted by: 夢屋 | August 01, 2005 at 19:41

LINさん、こんばんは!

私も以前のたら本がきっかけで『インド夜想曲』読みましたよー。
確かに夏にいいですね♪
あ~!高村薫さんも未読です。まずは『マークスの山』を読もうっ!と思いながらずるずると~。
警察小説も大好きなんで、いずれ高村さんの作品も読みたいです!

Posted by: みらくる | August 01, 2005 at 21:45

LINさん、こんばんは(^^)
お、「トム・ソーヤー」ですね!
子供の頃にわくわくしながら読んだものですが、
大人になってからは一度も読んでません。
大人の目で読んだら、違った発見がありそうですね。
あちこちで目にする「インド夜想曲」は、ぜひ読んでみたいです。
蒸し暑い夜にカレーを食べながら読む、っていうのはちょっと違うかな(^^ゞ

Posted by: sa-ki | August 01, 2005 at 22:53

>四季さん
講談社のミステリーランドシリーズ知りませんでした。
贅沢な本ですね。
ホントだ。
冒険とか探偵とかが多い(笑)
これは児童書じゃなくて「かつて子供だったあなたのために」
なんですね。
今度、読んでみたいです。

『インド夜想曲』クーラーかけずにですか?(^^;
日本の夏は暑いというより湿度がすごいですよね。
インドはどうなのかなあ?

Posted by: LIN | August 02, 2005 at 08:47

>夢屋さん
「異人たちとの夏」よかったですよね。
確か、花火やるシーンとかなかったでしたっけ?
映画といえば、いよいよ「亡国のイージス」公開になりましたね。
夢屋さん、見に行かれるのでしょうか?
あ、ゲームも出たみたいです。
私もずっと福井さんは食わずギライだったのですが
イージスはちょっと読みたいような気がしてきました。

『照柿』は「外径160ミリ。精度はP6Xの上級。
円錐形のコロをはめた保持器付きのコーンと組み合わされて…」
というような工場の機械の描写が延々と続くので
むしろ男性の方が好きかもしれないです。
『マークスの山』を読み終えたら是非~。
そして最後に『レディジョーカー』をお読みいただければ
合田三部作完了です♪

Posted by: LIN | August 02, 2005 at 09:05

>みらくるさん
『インド夜想曲』もうお読みになったのですねー。
みらくるさんは私がご紹介した『黒後家~』も
読んでくださったのですよね。
ちゃんとたら本を活用していらしてえらいなあ。
私も気持ちだけはあるのですが、自分が読みたい本も
たんまりあって、なかなか手がつけられずにいます(^^;
でも老後の楽しみに取っておくわ(笑)
高村さんは決して読みやすい小説ではないのですが
読み終えた時に何ともいえない充足感が得られます。
機会があったら是非~。

Posted by: LIN | August 02, 2005 at 09:16

>sa-kiさん
実は私、みなさんと比べて読んだ本の数がめちゃくちゃ
少ないんです。
小説を読んでいない時期の方が圧倒的に長いので。
で、このたら本はいつも搾り出すようにして考えているのですが
どうしてもレパートリー足らずで、
結局、子供の頃に読んだ本を出さざるを得ないという…しくしく。
たくさん本を読んで、早くみなさんのように
「ああ、私もそれ読んだわ」とコミュニケーションできるように
なりたいです。
カレー!いいですねー。
sa-kiさんはどんなカレーがお好きですか?
私はあまり新しい味を冒険できないタイプなのですが
この夏はスープカレーにトライしてみたいなと
思ってます。

Posted by: LIN | August 02, 2005 at 09:22

高村さんって、きっかりリサーチして、骨組がしっかりしてますよね。。
読書したーという気分にさせてくれる。
ほんと、LINさんのおっしゃられるように充足感にみちみちた作家さん。
私も大好きです。
って、前にも書いたかも。
好きなもんは、何度いってもよいですよね~。
「異人たちとの夏」も、大好き!
あれは、名作ですよね。

そういえば、トム・ソーヤって読んだと思うのですが、憶えてないかも。。。
こちらのご紹介の装丁、かわいいので、再読したくなりました。

Posted by: pico | August 02, 2005 at 09:57

LINさん、こんにちはー。
LINさんが挙げてらっしゃる『インド夜想曲』!
以前のたら企画で初めて知って、私も「絶対に読む!」と云っていたような、、、。
今の今まで忘れてました~(苦笑)。
私も「夏の1冊」に追加しちゃおうっと。

「トム・ソーヤ」!私も子供の頃に読んだっきりのような^^;。
自分でも読んでみたいし、息子が大きくなったらぜひ夏に読ませたい1冊です~。

Posted by: 七生子 | August 02, 2005 at 10:42

こんにちは。トラックバックさせてもらいました。
「照柿」、暑かったですよね・・・
人間の業のどろどろも熱かったです。読後ぼんやりしました・・・

Posted by: ざれこ | August 02, 2005 at 11:48

「亡国のイージス」は観たい気もしますが、
2時間7分では、あの小説の世界を表現
するのは難しいのかな~と思ってます。

そんな訳でレンタル待ちになるかも
しれませんw

「マークスの山」は出来れば来週あたりから、
読み始めようかなぁと思ってます。

Posted by: 夢屋 | August 02, 2005 at 12:04

わお!トムソーヤの冒険
しかしLINさんと冒険と結びつかないのは私だけでしょうか、何となく爽やかすぎる気がします(笑)
絶対読んだことあるはずなのですが内容は忘れてしまっています。LINさんが挙げるならミステリーとか絡んできてたりしてドキドキ(笑)
照柿!!初めて知りました。いーねー。是非読みたい!!しかしハードカバーしか出てないんですが・・・。図書館に行こうかな。
マークスの山を書いている人なんですね。
おーおー、イギリスの山の測量の話ね!!
って思いながらレビューをみてたら全然違いました。それはウェールズの山でした。
そう言えば冷血読み終わりました。
フォントと、登場人物の名前に抵抗があったのですが、(最近日本の作家しか読んでないから)おもしろかった~。
ルポなのに色々考えさせられました。

Posted by: Bryum | August 02, 2005 at 16:33

>picoさん
picoさんも高村さん、好きなんですねー。
やった♪
小説と縁のなかった私がいろいろ読み始めたのが
一年半前。
いきなり高村さんを読んじゃったもんだから
他の作家に辛口になる、なる(笑)
でも、最初に高村さんに出会っておいてよかったなあと
思ってます。
この秋にはいよいよ新作が出るみたい。
楽しみです。
「異人たちとの夏」よかったですよね。
picoさんと映画のお話したいのですが
相変わらずなかなか見る暇がなくて…(^^;
でも、ウチのケーブルテレビはムービープラスを
見られることが判明しました。
WOWWOWにはバリエーションが及びませんが
今月などはギリシャの監督、テオ・アンゲロプロス特集です。
なかなかおもしろそうです。

Posted by: LIN | August 02, 2005 at 18:51

>七生子さん
主催者、おつかれさまです( ̄- ̄)ゞ
『インド夜想曲』意外と薄いのでぱぱっと読めそうです。
七生子さんも暑いうちに是非~。
『トム・ソーヤーの冒険』も息子さんに是非、是非。
私にも4才になる甥がいるのですが、虫ギライなんです。
で、母(甥にとってはおばあちゃん)が嘆いてます。
「英語なんかできなくていいからもっと自然を好きにならないと」と。
男の子はお勉強できなくてもいいから外で元気に
遊んでほしいです。
まあ、妹(甥にとっては母親)にしてみれば
無責任ないいぐさなんでしょうけど(笑)

Posted by: LIN | August 02, 2005 at 18:56

>ざれこさん
いつもブログ、拝見してます。
(非公認)読者大賞blogにも参加したいと思いつつ
あまり最近の本を読まないものですから躊躇しております。
近いうちに参加させていただきますね。
『照柿』暑かったですね。
あの炉の熱さとか人間関係の暑さとか
もろもろにやられて、最後はざれこさんと一緒で
ぼーっとしてしまいました。
これを機会に今後ともよろしくお願いします。

Posted by: LIN | August 02, 2005 at 19:05

>夢屋さん
確かに小説の中で流れる時間と映画の時間は
何か違うような気がしますね。
イージスは女性層に弱いのかTVで「女性でも楽しめます」という事を
やたら強調してました(笑)
私もレンタルになったら見てみようかな。
といいつつ、レンタルビデオをほとんど見ないのですが…(^^;
『マークスの山』ミステリーとしても楽しめます。
ただ私はひとつ、読み終えてもわからない事があって
読んだ人に「それはあれじゃない」っていわれて
「えーっ、そんなのあり?」って思った箇所があります。
って何いってるかさっぱりわからないですね(笑)
でも、ミステリーだからネタばらししちゃまずいし…(^^;
夢屋さんとその部分を「ああ、あそこはちょっとね」と
共有できたらと思います。
感想、楽しみにしています。

Posted by: LIN | August 02, 2005 at 19:13

>Bryumさん
冒険ってほどのことじゃないですが、プチ家出とか
親と旅行中にふらふらと一人で別の電車に乗ったり
放浪癖があるみたいです(笑)
いや、今はしないですよ、大人だから(笑)
『冷血』読了ですか。
おつかれさまですー。(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチ
9月に新潮社から新訳が出るそうなので
比べてみたいような気もしますね。
高村薫、重厚でオススメですよー。
『冷血』がOKなら大丈夫だと思います。
機会があったら是非~。
多分、ブックオフあたりでも安く手に入るはずです。

Posted by: LIN | August 02, 2005 at 19:22

こんにちは!
わーい高村薫が出ているっ。「照柿」私も読みました。合田シリーズいいですよね。私はてっきり高村薫は男だと思ってたんです。そしたらある日「ダヴィンチ」で写真をみてしまい・・・。∑(`Д´;)オ、オナゴじゃっ
女性でもあんな硬質な文章が書けるのかと驚きました。

Posted by: moji茶 | August 03, 2005 at 10:32

>moji茶さん
そうそう、高村薫さんが男だと思っていた人、結構、多いですよね。
合田シリーズ、私も大好きです。
単行本化されていない合田シリーズを図書館で
コピーしてきたんですがそういえばまだ読んでないや(^^;
でも高村さんって写真で見ても見ようによっちゃ
男に見えない?(笑)

Posted by: LIN | August 03, 2005 at 12:04

高村薫「照柿」、大好きです。溶鉱炉、暑苦しいですが(笑)
作品も好きだけど、高村さん自身も好きな人(゚ー゚*)

95年に、震災とオウム事件があったとき、彼女は虚脱状態になって、何もできなくて、
「フランダースの犬」(アニメ)を見たそうです(笑)
こんなものは、泣かせるだけのつまらないものだとわかるのに、ボロボロ泣けて、
でも作品としてはクソで…という体験をしたとか。
この話が、なぜか、心に残っています。
高村さんは、見せかけとそうでないものと、その両者の複雑な混同とを、
よく見据えて、よく困ることができてる人。

トム・ソーヤーを読んだら、ぜひ「ハックルベリー・フィンの冒険」も。
ハックがあるために、トウェインは重要な影響を現代文学(ヘミングウェイから大江健三郎まで)に及ぼしています。
訳がいろいろあるけど、新しい加島祥造訳がおすすめです。
岩波文庫版は、ハックの英語があまりにもいなかっぺすぎて、つらいです(;・∀・)

Posted by: overQ | August 03, 2005 at 22:08

LINさん、こんばんわ。
TBさせていただきました。
(TB機能に不安があるのでちょっとドキドキです)

『インド夜想曲』素敵な装丁ですね。
読んでみたいです。気にになります!
イチオシは『照柿』ですか。ちょうど今頃の本なんですね。
高村作品はそういえば未読なんだわ。
わ〜、読んだ事のない本がいっぱい。

では、今後ともよろしくお願いいたします。

Posted by: むつぞー | August 03, 2005 at 22:16

LINさん、こんばんは。
トムソーヤ・・・・ハックルベリー。
息子が好きでした。私は小さい頃この物語を読んだ記憶がないので、子供と共に大人になってからしっかり読みました。ディズニーランドでもアトラクションでもなぜか有名ですね。。
冒険~~いいですね~。夏のどきどきが、いっぱい詰まってますね。
>「インド夜想曲」・・・たら本のお陰で、私も読めました。妖しくも素敵なお話でした。

あっ、それからそれから・・LINさん、夢屋さん。
亡国のイージスを見に行った方の感想なんですが、「あかん」みたいです。
どれもこれも、何もかもが中途半端。宮津艦長の苦悩は全然描かれてないし、如月行は唯、暴れまくってるだけだし(いや~~!)、北朝鮮の女工作員は、急に水中から出てきて、すぐにお亡くなりになったそうです。(泣泣泣・・・)
原作を読まれた夢屋さん、そんな感じだそうです・・
LINさんも、映画で「亡国のイージス」を判断しないでね。本の方は、とってもとってもとっても(分けわかんない(^_^;)・・・いいのです。
防衛のテーマより、この物語は人間の心だと。

Posted by: ワルツ | August 04, 2005 at 01:21

>overQさん
わーい、overQさんも『照柿』お好きですか!
『マークス』と『レディ・ジョーカー』にはさまれて
地味な存在なんですが、3作の中で一番濃いような気がします。
高村さん、いまだに震災の事、追ってますよね。
それにしても寡作の人です。
今年はいよいよ『新・リア王』が出るようなので
今からワクワクです。
フランダースの犬のエピソードは知りませんでした。
>両者の複雑な混同
合田刑事にもそんなところがあるような…

『ハックルベリー・フィンの冒険』が現代文学に
大きな影響を与えたというのは何かで
読みました。
でも、あの牧歌的な『トム・ソーヤー』を想像すると
どうもぴんと来なくて。
これは絶対、『ハックルベリー』も読まねば!

Posted by: LIN | August 04, 2005 at 09:04

>むつぞーさん
トラックバックありがとうございました。
ばっちり成功ですv(*'-^*)bぶいっ♪

『インド夜想曲』は薄いですからぱぱっと読めそうです。
むつぞーさんも是非。
高村薫さんは私の好きな作家ベスト5に入ります。
一番、最初にお読みになるなら『マークスの山』が
いいかもしれません。

>読んだ事のない本がいっぱい。
この企画に参加していると、そういう本がどんどん現れて
自分が本の沼にずぶずぶと埋もれていく感覚に
陥ります。
また、そこが楽しかったりするんですけど(笑)
今後もいろいろ本の情報を交換いたしましょうねー♪

Posted by: LIN | August 04, 2005 at 09:09

>ワルツさん
>息子が好きでした。
ワルツさんの息子さんはきっとお母様に似て本好きなのでしょうね。
それにワルツさんは音楽好きで絵がじょうずで星を愛する女性。
そんなワルツさんの息子さん、会ってみたいです。
ウチは両親が自然大好き、花大好きなんですが
娘の私は花の名前ひとつ知らないという…あはは…

『亡国のイージス』TVで大々的に宣伝してますが
そもそも私、ああいう大仕掛けの映画には懐疑的なんです(笑)
でも映画の宣伝を見ているうちに原作を読みたくなりました。
そのうちトライしたいと思います。
それにしても福井さんは今後もずっと戦艦物でいくのでしょうか?
飽きられないのかなあといらん心配をしてみたり…(笑)

Posted by: LIN | August 04, 2005 at 09:23

トム・ソーヤっ!!!
個人的にはハックルベリィフィンの冒険のが好きですが
小学生ぐらいに読んだのでものすごい面白かったです
今、読むと・・・
なんだか子供時代が懐かしく思えたりするんですが
大人になってしまったんでしょうか・・・

Posted by: ました | August 04, 2005 at 12:00

LINさんこんばんわ。TBありがとうございます(^^)いつもこっそり拝見させていただいておりました。コレを機にちゃんと(?)リンクさせていただきます。今後ともよろしくお願い致します。

『トムソーヤの冒険』!コチラで見て「あ、そうや。」と気がつきました。これほど夏にふさわしい本はないですね。
『異人達との夏』は私は映画のみです。よかったです~蝶々夫人が後々まで耳に残りますね。映画撮影当時、鶴太郎がボクシングのプロテストを同時に受けていたのには驚きました。

Posted by: ねあ。 | August 04, 2005 at 20:00

>ましたさん
私は『ハックルベリー・フィンの冒険』は未読で
『トム・ソーヤー』の続編くらいに思っていたら
そうじゃないみたいです。
overQさんによれば近代文学に大きな影響を与えた作品だという事です。
いずれ読まなくちゃと思ってます。

>大人になってしまったんでしょうか・・・
ましたさん、まだ20代前半じゃないですか。
先は長いですよー(笑)
お互い、がんばりましょう。
私もまだまだ若いもんには負けませんぞ(←若いもんって…(^^;)
ファイト!(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

Posted by: LIN | August 05, 2005 at 09:22

>ねあさん
いえいえ、こちらこそ今後ともよろしくお願いします。
ねあさんのとこは、感想がコンパクトにまとまっていて
とても読みやすいですね(*^^*)
『異人たちとの夏』は私も映画だけなんですが
ずるして書いちゃったー( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
鶴太郎さんというと私の世代はひょうきん族だったりするのですが
あの当時の芸風から現在のような文化人になる事は
とうてい想像がつきませんでした(笑)

Posted by: LIN | August 05, 2005 at 09:28

LINさん、こちらにもしつこくすみません。(暑いのに・・)

ムービープラスがみられるのですね。
だとしたら、チャンネルNECOや、★シネフィル・イマジカもご覧になれるはず。
そうなれば、もう、上等だと思います。
WOWOWは、新作を上映する確率が高いのと、やはりアカデミックなものが多いのです。
全部、みられたことにこしたことはないのですが・・・
ヨーロッパ映画や、クラシックなものは、イマジカとムービープラスのが充実してます。
問題は、観る時間をどう捻出するかですね。

そうそう、高村さんは別格ですよね。
読んだーという感じにさせてくれる作家さんですよね。
ああいう方がいてくれるだけで、嬉しいです!

そして、ワルツさんとのやりとりに、横やり。すみません。

>ウチは両親が自然大好き、花大好きなんですが
娘の私は花の名前ひとつ知らないという…あはは…

私も、LINさんと同じだったんですよ~。
血ってわからないものです。

Posted by: pico | August 05, 2005 at 13:40

>picoさん
チャンネルNECOはありましたー。
シネフィルイマジカはないみたーい。
やっぱりWOWWOW申し込もうかなあ。
>観る時間をどう捻出するかですね。
そうそう、問題はそこ(笑)
本は5分でも10分でもあれば読めるけど
映画は1時間半は必要ですものねえ。
そのくせくだらないTV番組はだらだら見てるくせにね(笑)
WOWWOWって舞台もやるんですね。
蜷川さんの「メディア」おもしろそうです。
邦画のあんまりメジャーでないのも見たいかなあ。

picoさんが以前は花の名前を知らなかったなんて
びっくりです。
だってすごくお詳しいんですもの。
私もそのうち詳しくなるでしょうか?
母が街で「これは○○、あれは△△」と樹や花を説明しているのに
「ああ、はいはい」と聞いていない私です(^^;

Posted by: LIN | August 05, 2005 at 19:22

ああ、「インド夜想曲」私も絶対読まなくては!!
タブッキの国に住んでるのに、なんという手落ち(恥)。
でもね、タブッキさん最近政治活動とかにお忙しいのか
全然小説書いてくれないんですよ。
しかし、これまでの小説を読まなくては文句も言えませんね(笑)。
夏が終わるまでに読みましょうね~。ご一緒に。

高村薫さんは「マークスの山」を映画で観ただけですが
重厚な感じ、出てましたよ。みなさんのコメントで
なんとなくですが印象がつかめました。気になります!!

Posted by: ねる | August 06, 2005 at 09:48

>ねるさん
そうそう、タブッキはイタリアでしたね。
政治活動をしていらっしゃるのですか!
そういえばカルヴィーノも積んだままです(^^;
エーコも読みたいし。
何だか読みたい本がたくさんあって…
ねるさん、一緒にタブッキ、読みましょう~♪
高村さんは決して読みやすいとはいえないんですが
読んだ後に「読んだぞー」という達成感が得られます(笑)
おお、マークスを映画でご覧になったのですか。
私は原作の方で思わず泣いてしまいましたが
映画も泣けるのでしょうか?
見てみたいです。

Posted by: LIN | August 06, 2005 at 21:57

こんばんは
『インド夜想曲』、旬な時期まで熟成させておく、という手もありましたね。
頂き物のメロンをすぐには食べない、みたいな理性(違う)
ついつい、目にしたとたんに読んじゃいました。
やはり真夏の白昼夢のような物語はちょうど今頃にぴったりだと思います。

Posted by: nyu | August 07, 2005 at 19:29

>nyuさん
こんばんは。
ますます暑くなってきましたね。
『インド夜想曲』を熟成させるという方法は
“肩までまったり”のne_sanさんに教えていただいたのです(*^^*)
いよいよ読もうと思っているのですが、読みそびれて
秋になってしまうのではないかという危惧も…(^^;
>頂き物のメロンをすぐには食べない
あはは。
私、そういうタイプです(笑)

Posted by: LIN | August 07, 2005 at 21:17

LINさん、おはようございます♪
「トムソーヤー」、こどもの時に読んだはず・・・でも記憶にありません。あまりに遠くて。(笑)
「ハックルベリー」も合わせて息子に読ませたいな、と思っていたところなので、ovarQさんの情報ありがたいです。
夏休みの課題にしてやろうかしら。

「異人たちとの夏」、映画オンリーですが、いい作品でしたね。鶴太郎さんの演技が光ってました。ボクシングに日本画にと、とても器用な方ですねー。

Posted by: ブラッド | August 08, 2005 at 08:05

>ブラッドさん
おはようございま~す♪
そうそう、子供の頃に読んだ本って忘れてしまっているものが
多いですよね。
>あまりに遠くて。(笑)
いやいや、私もすごく遠いですよ(笑)
ハックルベリーは私も読んでいないのですが
overQさんオススメですので息子さんに是非。
かぶとむしを飼っていらっしゃるんですよね。
ウチの甥はどうも虫ギライで困ります。
男の子は外で元気に遊びまわる方がいいと私は思うのですが
ウチの妹は英語なんかやらせてばかりで…

「異人たちとの夏」よかったですよね。
私も映画しか見てないんですが、原作本があるという事で
エントリーしちゃいました(^^;
今年もお盆がやってきますね。

Posted by: LIN | August 08, 2005 at 11:08

「トム・ソーヤーの冒険」とは、懐かしいですね。
冒険に憧れる年頃の必読書!
でも、仲間が餓死したりとかキツイ表現もあって、あの年頃では面白いより気味悪い記憶の方が先に立ちます。
「インド夜想曲」は、たら本で幾度となく目にする本だし、器にはなってるんですけどなかなか読むところまで辿り着けません。
8月も中旬になるというのに積読の山が減らない><

Posted by: NARU | August 12, 2005 at 17:56

>NARUさん
>仲間が餓死したり…
( ̄◇ ̄;)エッ、そんな事があったんでしたっけ?
紹介しておいてこのあやふやな記憶。
何とも申し訳ありません(^^;

>『インド夜想曲』
いよいよ読むと、この記事に書いておきながら
いまだ手つかずです。

>積読の山が減らない
私もですー。
一度、新しい本の購入をやめて積読本を
集中的に読むべきなのかもしれません。
でも、次々と新しい本の誘惑が~という悪循環。
やれやれ…

Posted by: LIN | August 13, 2005 at 10:13

LINさん、はじめまして。
このたび、たらいまわしに参加しましたので、
TBさせていただきます。

高村さんは私も好きな作家さんの一人です。
あの文章の重厚さがたまりません。
照柿、以前に読んだ・・・はずなのですが、
どうも記憶が薄いので(^^;;
再読してみたいです。
これって夏の話だったんですね。
高村作品だったら 李欧 なんかも好きです。

あと上のコメントでありましたが、
単行本になってない合田シリーズってあるんですか?
雑誌掲載作でしょうか?
すごい気になります。。。
よろしければ、掲載誌(?)など教えていただけませんか?

Posted by: 瑛里 | August 18, 2005 at 02:03

>瑛里さん
はじめまして~~~ヾ(^∇^)
コメントありがとうございます。
瑛里さんも高村薫さんがお好きですか。
うれしー。
この秋、いよいよ『新・リア王』が発売されるようなので
楽しみですね。
単行本になっていない合田シリーズ、あるんですよん♪
私も図書館でコピーしてきてまだ読んでいないのですが
合田さんというよりむしろ七係のその他のメンバーが
主役という感じでしょうか?
瑛里さんも機会があったら読んでみてくださいませ。
掲載誌はこちらです↓
警視庁捜査第一課第三強行犯捜査第七係シリーズ
(講談社「小説現代」1993年4~12月号)
第一話「東京クルージング」1993年4月号 → 246-274P
第二話「放火」1993年6月号 → 128-154P
第三話「失踪」1993年8月号 → 78-107P
第四話「情死」1993年10月号→ 88-117P
第五話「凶弾」1993年12月号→ 50-83P  合計150ページ

これを機会に今後ともよろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ

Posted by: LIN | August 18, 2005 at 14:04

The comments to this entry are closed.

« “爆笑問題のススメ”に京極さんが出演しました | Main | 夏のイチオシバトル »