« 『コカイン・ナイト』byJ.G.バラード | Main | 気分はすでに秋に向けて »

August 26, 2005

たらいまわしTB企画第16回「美味しそうな食べ物が出てくる本は?」

tarai16

たら本です。
今回の主催者は「妖精と黒薔薇の書架」さん。
前回、体調を崩されて主催者をバトンタッチされたのですが
すっかりお元気になったようで、よかったですね。

さて、私が体調を崩して思った事は、生きる楽しみは食だ!という事でした。
やっぱり食べ物が美味しくないと、つらいですね。
最近は食欲も戻ってきて、思う存分食事を楽しんでいます。
それともうすぐ秋!(まだ早いけど)秋といえば食欲の秋!ということで、
今回の御題は、
「自分が食べてみたいor美味しそう!と思った食べ物が出てくる本は?」です。

私もおいしいもの好きなので、本棚には料理本、料理エッセイの類が
たくさんあります。
今回のテーマだと、エッセイはちょっと趣旨が違うかもしれませんが
お気に入りの本があるので紹介させてくださいね。

4344000684おいしいものに恋をして。
井上 絵美

幻冬舎 2001-04
売り上げランキング : 78,731

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

料理研究家、井上絵美さんが書いた半年間の食日記。
おいしいレストランやレシピ、食材が紹介されていて
写真もステキです。
中でも印象的なエピソードは、著者のお母様が
ゆで卵のゆで時間は5分半、塩はろく助の塩と
決めていらっしゃるという事。
たかが塩ですが、そこにこだわる事で
生活全体を大切にするきっかけになりますよね。
私はまだ試してないのですが、↓は著者オススメドレッシング。
<なめ茸茶漬けドレッシング>
大きめのボウルに粒マスタード(大さじ1/2)
白ワインビネガー(小さじ2)を入れ、よく混ぜ
なめ茸茶漬け50gを加え、サラダオイル(大さじ2)を
少しずつ混ぜ、塩、胡椒で味をととのえる。

そして今、ちょうど読んでいたのが…

4167651513タイユバンの優雅な食卓
アンドリュー・トッドハンター 高山 祥子

文藝春秋 2005-06-10
売り上げランキング : 37,860

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ごく普通の家庭に育ったアメリカ人の著者が
ヨーロッパの食文化に魅せられパリに移住し
3つ星レストラン“タイユバン”で見習いとして
厨房裏を取材。
この本は客として4時間のディナーを体験する様子を描きながら
厨房の様子や食材についても説明しています。
クレソンのスープはさわやかな淡い緑色をしている。
スプーンを液体にゆっくりとつけると、スープがひと筋、
みどりから銀色のスプーンに流れ込む。
ボウルの底のほうに黒く光るものがあるが
それはそのままにする。
スープは冷たくて、刈りこんだ草のように新鮮だ。
スプーンを沈めると、何かゼラチン状のものに当たる。
すくいあげると、オマール・エビのゼラチンとキャヴィアではないか。
ピンの頭ほどの直径のキャヴィアが、歯のあいだではじける。
キャヴィアとオマール・エビのゼラチンは、煙と海風の味がする。
隣で妻が感嘆の声をもらす。

こんなおいしそうなスープが“アミューズ・ブシュ”といって
勘定書につかないんですよ!

最後に初心者向けオススメレシピ本。

40874861921DKクッキン―おなかがすいたらじぶんでつくろう
谷村 志穂 飛田 和緒

集英社 1997-05
売り上げランキング : 44,169

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

20代の頃はお料理がさっぱりダメだった私が
マメに料理をするようになったきっかけの本です。
やはり料理が苦手な谷村さん。
食事といえば、富士そば。
あきれた飛田さんの特訓が始まります。
お料理苦手な方は是非、この1冊から始めてみてね。

随分、テーマとずれたような気がしますが
(本来なら小説を挙げるべきなのでしょうが)
どうも小説の世界の食べ物よりも
実際にある食べ物が気になってしまう食いしん坊なので
ご勘弁を((^┰^))ゞ

|

« 『コカイン・ナイト』byJ.G.バラード | Main | 気分はすでに秋に向けて »

Comments

LINさん、こんにちはー。
谷村さんと飛田さんのコンビは楽しいですねー!
という私はまだ1冊しか読んだことがなくて…
…それもsa-kiさんに教えて頂いた本なんですけど…(^^ゞ
「ごちそう山(さん)」という本がすごく面白かったです。
アウトドア料理中心だけど、日常生活にも十分取り入れられそうで。
「1DKクッキン」も読んでみたいです。

「タイユバンの優雅な食卓」の表紙が素敵ー。読んでみたくなります。
あと、美味しい塩ってほんと美味しいですよね。味がちゃんとあって。
ちゃんとしたお塩を舐めてみると、精製塩はしょっぱいだけで
まるで薬みたいに感じられちゃう。
普段はこだわり派でも味の違いが分かる方でもない私なんですが
これだけはほんとびっくりして、それ以来天然塩を愛用してます。

Posted by: 四季 | August 26, 2005 at 19:49

LINさん、こんばんは!

初心者にオススメということですので私にピッタリなのは『1DKクッキン』のようです(笑)
実家にいた時はもちろん、一人暮らしの大学生のときもほとんど料理らしい料理をしなかったせいで今となっては毎日の料理に悪戦苦闘してます(;´Д`)
サブタイトルの「おなかがすいたらじぶんでつくろう」 という言葉を数年前の自分に言ってあげたいです~。

Posted by: みらくる | August 26, 2005 at 22:13

>四季さん
『ごちそう山』は本屋でぱらぱら見て、インドア派の私には
関係ないかと思って買わなかったのですが、
そうですか、日常生活にも取り入れられますか。
買おうかな~。
『1DKクッキン』は続編の『2DKクッキン』もありますので
そちらも併せて是非。
料理のまったくの初心者でないのならば
『2DK~』の方がいいかもしれないです。
つなぎを使わず、日本酒だけでねばりを出す
肉団子スープ、うまうまです。
最近、スーパーに行くとお塩もいろいろブランド物が
ずらりと並んでますよねー。
四季さんは何を使っていらっしゃるんだろう。
気になる~。

Posted by: LIN | August 27, 2005 at 10:29

LINさん、こんにちはー。

他人が何を食べているのかって、とても気になるんですが、
そんな私には『おいしいものに恋をして。』がとても魅力的に映ります。じゅるじゅる(笑)。
料理に何の哲学もこだわりもない人間なので、著者のお母さまのこだわりには
背筋がぴんと伸びる気がします。
なめ茸茶漬けドレッシング、ぜひとも作ってます~。

谷村&飛田ペアの本は『お買い物日記』しか読んでないのですが(大好き)、
『1DKクッキン』も良さそうですね。
いつの間にか4人家族ですが、近頃すっかり料理への熱意が失せちゃってるので、
この本を熟読し、初心に帰って、作る楽しみ&美味しいと食べてもらえる喜びを思い出そうと思います~。
素敵な本をご紹介いただき、LINさん、どうもありがとうございます♪

Posted by: 七生子 | August 27, 2005 at 10:33

>みらくるさん
食事は毎日のことだから大変ですよね。
私も20代の頃は全然、料理、ダメでしたよー。
そのうち、外食に飽きてきて、
「おいしいごはんと漬物食べたいなあ」とか
そんな素朴な欲求からいろいろ料理をやるように
なりました。
『1DKクッキン』は何しろ谷村さんがダメダメなので
「この人にできるなら私にもできるかも」という気分に
させてくれます(笑)

Posted by: LIN | August 27, 2005 at 10:36

こんにちわ、TBさせていただきました。

さて、毎日の料理に悩むので、半年間の食日記という『おいしいものに恋して』が気になります。
美味しいもののレシピも載ってるんですね。
参考になるかしら(問題は私の技術力…)
今度本屋でチェックしてみたいと思います。
あと『1DK〜』も…。

Posted by: むつぞー | August 27, 2005 at 11:15

>七生子さん
他人が何を食べてるかってすごーく気になりますよね。
自分よりうまいもの食べてるんじゃないかって(←卑しい 笑)
『1DKクッキン』は続編の『2DKクッキン』もありますので
そちらも併せてどうぞ。
私のお気に入りレシピはつなぎを使わないで
日本酒だけで粘りを出す肉団子のザーサイスープです。
>料理への熱意が失せちゃってる
わかりますー。
私もやりたくない日はまったくやりたくないですもん。
七生子さんは子育て中ですから手抜きしながら
ゆるゆるでいいと思いますよー。
『お買い物日記』未読です。
読んでみたいです。

Posted by: LIN | August 27, 2005 at 17:13

>むつぞーさん
むつぞーさんも毎日の料理にお悩みでしたか。
ホント、毎日の事だから、食べたと思ったら
もう食事の時間って感じですよね。
でも外食ばかりだと野菜不足になるし飽きてくるしで
最近、お料理じょうず目指して修行中です。
『おいしいものに恋して』はレシピはちょびっとなんです(^^;
どちらかというと都内のレストランや食材の紹介が
多いかも…
『1DK』はレシピ集です。
写真はなくてイラストだけですが、谷村さんと飛田さんのやりとりが
漫才みたいでおもしろいです。

Posted by: LIN | August 27, 2005 at 17:35

LINさん、こんにちは
塩といえば「シチリア島の岩塩」がなかなか使い切れずにあります
細かい粒状ではないので使い勝手が悪くて。
でも、グルタミン酸ナトリウム入りの塩を使うよりはと思っています。
「おなかがすいたら買ってきちゃえ」に走りがちなので、「おなかがすいたらじぶんでつくろう」は心に留めておきたい言葉です。

Posted by: nyu | August 27, 2005 at 18:22

>タイユバンの優雅な食卓
海外の料理本って、日本のとはまた感じが違ってることが多くて、面白いですよね。
絵も写真もないし、翻訳しても意味がわからなかったり、食材や器具が手に入らなかったり…。
で、自分で勝手にアレンジするほかなくて、けっこう料理の腕が上がったりするかも!

お。ちょうど、サイドバーで「美味しいものを僕流に」さんがアップされてます。
市場です、スッポンもある。スッポン、食べてみたいです。。

Posted by: overQ | August 27, 2005 at 19:15

おぉ!LINさんの記事読んでたら、お腹がぐ~~っとなりました。こんな時間に危険なサインです。(笑)
井上絵美さんの「おいしいものに恋をして」は買ってみようかな・・・。
この頃怠慢になって、お料理本、全然買わない、見ない・・・になってしまってるし。
かなりマンネリ化・・。
煮ぬき(ゆで卵)のゆで時間が五分半というのも、すごく惹かれました。黄身が半熟で美味しそう。(私、水から12分もゆでてるので。)

Posted by: ワルツ | August 27, 2005 at 22:34

>nyuさん
岩塩はミルを使うと便利ですよー。
こんなのです↓
http://item.rakuten.co.jp/meicho2/1199-2701/
>グルタミン酸ナトリウム入り
昔の日本はどこの食卓にも味の素がありましたけど(笑)
最近、見かけないですよね。

料理ってやりなれないととってもめんどくさいんですが
やりなれると結構、おもしろいです。
あ、でもnyuさんだってスコーンとかお作りになるじゃないですか。
きっとお料理にもはまると思いますよー。

Posted by: LIN | August 28, 2005 at 10:26

>overQさん
今回もイラスト、かわいいですね。
あ、でもプレッシャーに感じないでくださいね。
どこかにそんな事をコメントされていたようなので(笑)
書きたくない時はどうぞ手抜きしてくださいませ。
確かに海外の料理レシピは写真がないと
どんな食べ物かわからない事ってありますねー。
この本でも“赤い果物と二種類の酢のミルフィーユ”
というデザートがあって、日本人の感覚だと「ミルフィーユと酢?」って
なりますよね。
バルサミコ酢の事だと思うんですけど。
「美味しいものを僕流に」さんがアップされている市場は
ウチから車で10分くらいのところにあります。
ジモティーのくせに行ったことありません。
築地にも一度、行ってみたいのになあ。
京都の錦市場には行ったことありますよん。
って、あれは市場じゃないんでしたっけ?

Posted by: LIN | August 28, 2005 at 10:36

>ワルツさん
>お腹がぐ~~っ
そうそう、なぜか深夜ってお腹がすくんですよねー(笑)
『おいしいものに恋して』はどうも絶版みたいなんです(つД`)
図書館で探してみてくださいませ。
お料理は毎日のことだからマンネリ化しますよね。
でも私、ワルツさんのようにお料理じょうずな人の
マンネリなら大歓迎です♪
ワルツさんの煮物ってホント、おいしそうだもの。
以前、ご紹介したかもしれませんが、メニューに困ったら
こちらが便利ですよ。
http://www.cookpad.com/
私もよく活用してます。
あ、ワルツさんもゆで卵、しっかりゆでる派?
なかまっ♪(゜◇゜人゜◇゜)
だけど半熟卵にあこがれるのー(笑)

Posted by: LIN | August 28, 2005 at 10:45

お久しぶりです。
「1DKクッキン」に反応しちゃいました。
「2DK・・・・」も合わせてですが、料理(というか、家事一般)が苦手な私にはわかりやすい料理本で何品か作りましたね。
富士そばさえあればっていう生活は無理なんですけれど、何年かに1度、無性に富士そばが食べたくなるときがあるんですよね。
あのお腹に入れば良いや的な味が味わいたくなるというか。

Posted by: まき | August 28, 2005 at 12:37

LINさん,こんばんは
カルメラ改めkyokyomです。
なんだか食欲をそそる本が紹介されてます
ねー。僕は料理は下手ですが、作ることは嫌いじゃないです。塩も作家の林望さんが紹介していた極楽塩なんてものを使ってたことがあります。
それから、報告が最後になりましたが、僕もブログ作ってしまいました。いつまで続くかわかりませんが、よかったら遊びに来て下さい。こちらにリンクもさせて頂きました。始めたばかりでなんにも分かってないです。トラックバック?なにそれ?という状況です。今後も本について色々教えてもらえたらとても嬉しいです。

Posted by: カルメラ改めkyokyom | August 28, 2005 at 22:37

LINさん、こんばんは。
なめ茸茶漬けでドレッシングですか~。へぇ~~粒マスタードと白ワインビネガーだと洋風の味になるのでしょうか。今度ためしてみたいです。
谷村&飛田さんの本は「お買い物日記」を読んだことあります。1DKクッキンも面白そう(&参考になりそう)ですね!

塩、子供のころから精製塩(と味の素)を使わない家だったのでいろんな天然塩が家に・・・(塩の銘柄にこだわるわけではないので)
ゲランドの塩とか美味しかったですねえ。
ただのコンソメ&塩味の野菜スープなどでも充分おいしくなります^^

Posted by: 瑛里 | August 29, 2005 at 01:55

>まきさん
まきさんも『1DKクッキン』と『2DKクッキン』お持ちでしたか。
わーい♪
料理へのハードルが低くて、思わず作ってみようと
思える本ですよね。
私はつなぎを使わない肉団子スープが好きです。
富士そばは一度しか行ったことなくて
そもそも立ち食いそばは数回しか食べたことないんだけど
妙にうまいんですよねー。
ああ、また行きたいなあ。
こじゃれたそば屋もいいですが
日本のファストフードの原点である
立ち食いそばには消えてほしくないです。
むしろ○ドナルド消えろって感じです。

Posted by: LIN | August 29, 2005 at 09:38

>kyokyomさん
ブログ開設おめでとうー。
PAN!( ^-^)∠※.。・:*:・゜`☆、。・:*:・゜`★
あとで遊びにいきますね。
お料理、作ることがお好きならきっと上達しますよ。
おにぎりなんて、自分でにぎるとコンビニのは
まずくて食べられなくなっちゃいます。

Posted by: LIN | August 29, 2005 at 09:44

>瑛里さん
『チャリング・クロス街84番地』買いました♪
なめたけ茶漬けドレッシングは私もまだ試していないのですが
何か甘そうな感じですよね。
紹介しておいて情報あやふやでごめんなさい(^^;
子供の頃からゲランドの塩とはすごい!
今でこそ普通のスーパーでも売ってますが、
昔は高級スーパーじゃないとなかったのでは?
ああ、野菜スープ、いいですねえ。
食べたくなってきました。
この暑いのに…(^^;

Posted by: LIN | August 29, 2005 at 10:02

LINさん、こんにちは。
レシピが一緒になってる本は目の毒、いや、体脂肪の敵。
作るだけなら運動にもなりそうですが、食べなきゃ意味ないですもんね。
「タイユバンの優雅な食卓」は読んだらレストランに駆け込みたくなる衝動に駆られそうでコワイです。
こういう裏本(?)は好きなので、_〆(。。)メモメモ…

Posted by: NARU | August 29, 2005 at 10:27

うわぉ!!タイユバンとエッセイ読みたいです!!
LINさんも料理苦手だったのですか!!意外!!
私も苦手でした。一冊料理本を買って
問題集のように1ページ目から解きました(笑)
今では創作できるほどになりましたが(笑)
『好きこそものの上手なれ』ですね!!
先日鳥のウマウマーレシピを参考にさせていただいて作成しました。激旨でした。
ハチミツって凄いんですね!!これからも色々教えてください!!

Posted by: Bryum | August 29, 2005 at 14:35

>NARUさん
>体脂肪の敵
そうそう、体脂肪!
ビールのCMで工藤静香が「軽くやばい」っていってますが
私は「かなりやばい」ですもん。
ウチの体重計は知りたくもないのに
勝手に体脂肪も量るんで困ります。
『タイユバンの食卓』はキッチンでどんな風に作っているかという事も
詳しく書かれています。
よかったら読んでみてくださいね。

Posted by: LIN | August 29, 2005 at 15:54

>Bryumさん
タイユバン・ロブションは撤退してしまったのですね。
Bryumさんは行かれたことあります?
>LINさんも料理苦手だったのですか!
そうなんですよー。
それが全然、意外じゃなくて、私を知っている人は
私が料理をするというと逆に「ええっ!」って驚きます(苦笑)
いかにも料理がヘタそうな雰囲気なのでしょう。
いつもエラソーに料理を紹介してますが
最近、やっと人並みに作れるようになった程度の
レベルなんです。とほほ。
お、鶏肉、作ってくれましたか。
あのタレ、うまうまーでしょ?
>これからも色々教えてください!!
いやいや、私も教えてほしい(笑)
いろいろ、おいしいものの情報交換しましょう。
お取り寄せ情報とか。

Posted by: LIN | August 29, 2005 at 16:02

LINさん、おはようございます!

「タイユバンの優雅な食卓」
この本、きれい~ですね~。
このペールブルーの色合いとイラスト、とても好きです。
彼がフランス料理フェチなのですが、私はどうも、田舎くさい料理しかできないので・・・
ル・コルドン・ブルーの大型本とかも、眺めてるだけで満足しちゃうんです。
それよりも、こういった本のが私にはあっているように感じます。
素敵な本のご紹介、ありがとうございます。

卵、私も小学校で習って以来、きっちり、12分でゆでてました。
5分半!目からうろこです。
お塩にこだわるのもよいですね。
ろく助のお塩って、どんなお塩なんでしょう?きになります。
こちらの本も、是非、読んでみたくなりました。
ちなみに私が最近こっているのは、雪塩です。
料理に使うのは粗塩なのですが、お刺身、天ぷラなど、ちょっとつけて食すとおいしいんです♪
抹茶とか混ぜると、さらに幸せがひろがります。


Posted by: pico | August 30, 2005 at 10:18

LINさん、こんにちは!
『タイユバンの優雅な食卓』は書店でパラパラと読んで気になっていたのです!
なんておいしそーな本なのかしら!と。

えー!恵比寿のタイユバンて撤退したのですか!!知らなかった!
大人になったら1回行ってみたいと思っていたのに…(笑)
フランス料理はオトナ~て感じがします。
まだまだ若輩者なので太刀打ちできないイメージ。LINさんみたいに、かっこいい大人の女性にはピッタリですね。

Posted by: あさこ | August 30, 2005 at 13:56

>picoさん
フランス料理好きの彼だなんてステキ~(うっとり)
私のまわりには焼肉や寿司好きの男しかいません(^^;
>田舎くさい料理しかできないので・・・
実際、毎日食べるとしたら家庭料理でしょう。
フランス料理はたまに食べるからおいしいのです。
フランス料理本はホント、ながめているだけで
楽しいですよね。
ル・コルドンブルーは東京校があるんですよね。
実はいつか通ってみたいと憧れているの。
近所にあるお料理教室に通ってみたこともあるんだけど、
コロッケとかメニューが野暮ったくて。しくしく。
ろく助は赤坂の串焼き屋さんです。
HPで塩、売ってました。
http://www.rokusuke.com/
私もこの機会に買ってみようかなあ。
天ぷらに抹茶塩、おしゃれ~。
私も今度、やってみます。

Posted by: LIN | August 30, 2005 at 15:05

>あさこさん
大人になると今度は胃がもたれたり脂っこいものがダメになったりで
食べられなくなりますから(笑)
若いうちに、がんがん行っちゃってくださいませ、フランス料理。
そうそう、タイユバン、昨年、撤退したようです。
本店が業績悪いみたいで。
ロブションの店としては残っているみたい。
この本にはオーナーとシェフの確執も書かれていて
本店の業績悪化はそういう事も関係しているのかなと
思いました。
あさこさんも機会があったら
読んでみてくださいね♪

Posted by: LIN | August 30, 2005 at 15:15

LINさん、こんにちは。
私も「1DKクッキン」「2DKクッキン」持ってますよ~。
エッセイとして読むと楽しいし、
レシピ本としてもかなりお役立ちですよね。
私もずいぶんお世話になりました。

ゆで卵のゆで時間がきっちり決まってるって凄いですね。
私は面倒なので電子レンジで作っちゃうんですが、
季節や卵の大きさで温める時間を微調整してます。

Posted by: sa-ki | August 30, 2005 at 18:17

こんにちは。
ゆで卵の時間が5分半てっ・・・!私はなんとなく10分くらいゆでてますがゆですぎなんでしょうか。(゚Д゚;≡;゚д゚)はうああ

>20代の頃はお料理がさっぱりダメだった私が~

という台詞に勇気を得てみる。(´∀`)タハー!
私もようやく最近お料理に関心がでてきまして、いろいろ本を探していたところなのです。
「1DKクッキン」に私もお世話になろうかしら・・・。

Posted by: moji茶 | August 30, 2005 at 21:14

こんばんは。TBさせてもらいました。
「 1DKクッキン」がすっごい気になります。私、料理が全然だめで、彼氏の方が上手なんですよね(苦笑)なんとかしなければいけないのです・・・
愛のエプロンとか出たら絶対すさまじい料理を作ってしまう自信があります!(自慢にならない)
よし、これをきっかけにちょっと頑張るぞー。エッセイとしても面白いんですね。ふむふむ。

Posted by: ざれこ | August 30, 2005 at 23:45

>sa-kiさん
sa-kiさんも『1DKクッキン』お持ちでしたか。
わーい♪
このシリーズと川津幸子さんの『100文字レシピ』で
料理が楽しくなったんです。
そうそう、ゆで卵って電子レンジでもできるんですよね。
私もネットでかわいいエッグボイラーを見つけて
買おうかどうしようか迷ってます。
http://www.rakuten.co.jp/angers/517239/517423/574939/#555837

Posted by: LIN | August 31, 2005 at 11:47

>moji茶さん
卵のゆで時間5分半って
相当、とろっとろっなんでしょうね。
おでんの卵もおいしいですよね。
おでんくんって袋煮だと思ってたんですが
がんもどきだったのねー。
お料理本はシンプルな方が長続きします。
清水ちなみの『サルでもできる料理教室』も
オススメ♪

Posted by: LIN | August 31, 2005 at 12:25

>ざれこさん
おお、お料理上手の彼氏、いいですねえ。
私のまわりは自分は作らないくせに味にうるさい男ばかりで
サイアクです(^^;
愛エプはわざとやってるんじゃないかっていうくらい
笑っちゃう料理が多いですよね。
特にインリンなんてありえない(笑)
お料理って毎日のことだから、簡単レシピをたくさん
知っていると便利です。
moji茶さんへのコメントにも書いたのですが
清水ちなみの『サルでもできる料理教室』も
オススメです♪
cookpadも結構、使えます。
http://www.cookpad.com/

Posted by: LIN | August 31, 2005 at 12:55

こんにちは~!コメント&TBありがとうございます♪
>ゆで卵のゆで時間は5分半、塩はろく助の塩と
実は私、生ものが苦手なんですが、ゆで卵は半熟が好きなんですー。
そしてそれをごはんにかける好きなんです♪
でも、塩にこだわるってのは、通ですね。
以前、パスタをヨーロッパのどっかの岩塩で茹でるとおいしいというのを、
耳にはさんだものの、未だに試したことはないです。。。
塩ひとつで味がかわるのか、と思うと気になりますね。
>勘定書につかないんですよ!
スバラシイ!!
懐が広いレストラン、いいですねー!

Posted by: マーヤー | August 31, 2005 at 17:44

LINさんこんばんわ(^^)
遅くなりましたm(_ _)m

おいしそうですね~(本の感想ですが…)
『1DKクッキン』気になります。探してみます~

Posted by: ねあ。 | August 31, 2005 at 19:20

>マーヤーさん
半熟卵、おいしいですよね。
おお、卵ごはんもいいですねー。
塩は天然塩の方がミネラルも豊富らしいんです。
そんな理由で砂糖も黒砂糖を使ってます(^^;
岩塩は未体験なのですが使ってみたいです。
ちょっと検索してみたのですが、シチリア産が
有名みたい。
いやー、まだまだ自分が食べていないおいしいものが
たくさんあるかと思うとわくわくしますね。

Posted by: LIN | September 01, 2005 at 11:09

>ねあ。さん
『1DKクッキン』は著者の谷村さんがまったく何もできない人なので
「この人にできるなら私にもできる」という勇気をもらえます(笑)
料理ってやりだすとはまります。
ねあ。さんも是非~。

Posted by: LIN | September 01, 2005 at 11:17

ちょうどいま、タイユバン読んでいるところなんです♪翻訳のせいか、ちょっと表現がまだるっこしいけれど、勉強になります。

Posted by: take | September 03, 2005 at 09:33

>takeさん
そういえば『タイユバン』はサービスについても
いろいろ書いてありますよね。
takeさん、勉強熱心で偉いなあ。
これを読んだ後、ずっと積んであった『キャンティ物語』という本を
読んだのですが、こちらもお店の裏話がいろいろ
書いてあってオススメ。
http://webmagazine.gentosha.co.jp/backnumber/vol05_20000515/onlyyesterday/onlyyesterday.html
あたりまえのことだけど、翻訳家って文章力も必要なんですよね。
これはましな方かも。
古典でも何いってるかよくわかんない翻訳が
たくさんあります。

Posted by: LIN | September 03, 2005 at 10:50

こんにちは。
「たら本」のテーマが、どんどん難しくなって
ついていけなくなっております。
>古典でも何いってるかよくわかんない翻訳
そういうケースが、とても多いですね。
大学の先生などは、語学の知識はあるのでしょうが、
料理とか庶民の生活にうとい人が多くて、へんてこな訳になっている
ことがよくあります。
それから、古い訳だと、昔の日本には無かったので、仕方が無いというパターンも。
ドストエフスキー作品の昔の訳などでは、
「キャベツスープ」なんてのが登場したりします。
昔は「ボルシチ」なんて、あまりなじみが無かったでしょうから。

Posted by: 多摩のいずみ | September 03, 2005 at 14:17

>多摩のいずみさん
あれ?今回のテーマ、むずかしかったですか?(*^^*)
女の子は食べることが大好きだから、
みなさん、今回は楽しそうだったけど、
男性は苦手なテーマなのかしらん?
>大学の先生などは、語学の知識はあるのでしょうが
そうそう、まさにそれです。
語学の権威であることのみを理由に選ばれているようで
文章がおかしい人、たくさんいますよね。
外国語は目的語が最後にくるから、わりとだらだらと
長文を続けることができますが、そのあたりをそのまま
日本語で翻訳されると読むのにちとつらいです。
「キャベツスープ」=「ボルシチ」、なるほど~。
わからなくはないですね(笑)
ウチの母は、ロシア文学大好きなんですが
先日、「サモワール」を知らないといいだして
よくそれでロシア文学を読んできたっていうなあと
あきれました(笑)

Posted by: LIN | September 04, 2005 at 09:52

>かしらん?
これ、好きです♪

あと、サモワール、ウチにあります。
使えないけど・・・。

Posted by: take | September 05, 2005 at 01:33

>takeさん
>これ、好きです♪
ありがとうございます。
最近、めっきり「好きです」なんていわれないので
嬉しいです。
たとえそれが文体についてでも(笑)
サモワール、お持ちなのですか!
すごい。
もしかしてロシア好きですか?
そうだったらウチの母と友達になってやってください(笑)

Posted by: LIN | September 05, 2005 at 15:54

The comments to this entry are closed.

« 『コカイン・ナイト』byJ.G.バラード | Main | 気分はすでに秋に向けて »