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October 25, 2005

北海道新聞の書評欄&大学芋&おせち

そういえば種村季弘の『雨の日はソファで散歩』を買ってなかったなと
ネットでその評判を検索していたら、北海道新聞の書評欄にたどりついた。
これが、とても充実している。
本を紹介しているサイトが好きで、本よみうり堂やWEB本の雑誌などを
のぞいているが、
正直、WEB本の雑誌は、若い人向けのイマドキの本に偏っているように
感じる。
が、この北海道新聞は取り上げている本のジャンルも幅広い。
地方新聞の書評欄ってけっこう、充実してるのかも。
他の地方もさがしてみようっと。
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daigakuimo1
油で揚げない大学芋の作り方を見つけたので作ってみた。
(Bryumさん、お待たせ)
表面もぱりっとしています。
市販の水あめ状なのが苦手な方にオススメ。

さつまいも 1本
サラダ油 大3
砂糖 大2
しょうゆ 小1~2
1) さつまいもは皮付きのまま1センチ角くらいの棒状に切る。
(ごめん、ぬけてた( ̄┰ ̄*)ゞ
10月26日追記:さつもいもを一度、水にさらすこと)
2) フライパンにサラダ油大3を熱し、1のいもを水気を切って入れます。
なるべく鍋全体にいもが重ならないように広げる。
3) そのまま、じっくり狐色になるまで焼く。
(あまりかきまわさない、でも焦げないように)
4) 全体に狐色にぱりっとしてきたら、砂糖大2を水大1で溶いたものを入れる。
鍋はだからしょうゆを入れて一気にかき混ぜる。

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oseti
秋だなあとしみじみしていたら、もうネットではおせちの予約が始まっていた。
昨年、12月にはいってから、頼んでみようかと思いたった時には
すでに売り切れ続出だったので、今年は出遅れないようにせねば。
今、迷っているのは料亭の京おせちか、海の幸もりだくさんの北海道おせちか
どちらにするかという事。
おいしいおせちをご存知の方がいらしたら、教えてね♪

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Comments

その昔、というかだいたい15年くらい前ですか。北海道新聞の書評欄を池澤夏樹が担当してたことがあるんですね。
好きな作家が書評を担当してたから、という安易な理由ですけど、北海道新聞にはなんとなく好感を持ってます(笑)

そのころの池澤氏の書評は『読書癖』(みすず書房)という本にまとまってます。小説もいいですけど、この方は書評が絶品ですよ。

Posted by: おおき | October 25, 2005 at 22:35

お、タイムリー!
今日うちの坊が遠足で芋掘りに行って来ました。
さつまいもがいっぱいあるので、早速このLINさんのレシピ作ってみます♪

北海道新聞の書評欄、いいですね。ゆっくり見せてもらおう。
わたしもWEB本の雑誌はあまり参考にしません。
純文学やノンフィクションなんかは少ないですよね。

Posted by: せいこ | October 25, 2005 at 23:55

今年はpon父におせちを送ってあげようかな~って思ってたんだけど>ヾ(・ω・o) ォィォィ帰らないのかや?w
ネットで見たら「高っっ!!」
転職したてのおいらには、手が届かないざんす…(/ヘ ̄、)グスン

大学いも、しつこくなくて美味しそう☆
おイモ、かぼちゃって、秋だな~って気がしちゃうね。
土地柄か、じゃがいも料理は作るけど、他は煮ちゃうばっかしなのじゃ~。
今夜もお弁当用に、肉じゃが作ってるしw

Posted by: ponsuke | October 26, 2005 at 00:29

>おおきさん
こんにちは~♪
池澤夏樹さんが書評担当って専任でですか?
だとしたら、ゴージャス~。
『世界文学を読みほどく』を読みましたが
池澤さんが紹介するとどの本もとても魅力的に見えますよね。
『読書癖』、こんな本があったんですね!
それも4巻。
ご紹介、ありがとうございます。
みすず書房、文庫にしてくれればいいのになあ。
あ、ほぼ新品状態の中古で全4巻揃いで
5500円というのがありました。
どうしようかなあ。買っちゃおうかなあ。

Posted by: LIN | October 26, 2005 at 10:00

>せいこさん
うわー、保育園(幼稚園?)の芋堀りですか~。
小さい子がわやわやいてかわいかっただろうなあ。
私が小さい時は母親もついてきましたが、
せいこさんも行かれたのでしょうか。
この大学芋、簡単でおいしいです。
是非、お試しあれ。
砂糖水を入れる時にじゅーっとなるくらい
フライパンが熱くなっているといいみたい。
それから元レシピには黒砂糖の方がおいしいって
書いてありました。
(ウチはもともと黒砂糖なのです)
「本の雑誌」は紹介する本がみな似てますよねー(^^;
もしせいこさんがBSを見られる環境でしたら
NHKの週刊ブックレビューもオススメですよん。
チョコレートのおいしい季節になりましたね。
おいしいチョコ、食べてます?(*^^*)

Posted by: LIN | October 26, 2005 at 10:15

サツマイモを買って待っていました♪
早速作ってみたいと思います。

おせち料理って買ったことも買おうと思ったこともありませんでした・・・。
私の地方では、(ってかうちの実家だけなのかも知れないが)
大晦日にそれはそれはごちそうがでます。
(作るのは母ですが)
で、その余ったのを重箱に詰めておせち料理って感じです。

実家が北国なので海の幸にどうしても惹かれるのですが(笑)京おせちも上品そうで彩りが綺麗そうで気になります!!
おせち料理、ちょっと作ってみたいかも( ̄ー+ ̄)キラン

Posted by: Bryum | October 26, 2005 at 10:19

>ponちゃん
忙しいのにコメントありがとう。
ウチは、一番、あとまわしでいいからね。
ponちゃんに時間の余裕ができるまで
一ヵ月でも半年でもここで待ってるよん♪
確かにおせち、高いよね。
でも、もう少しして、ネットでもおせち特集なんか始まると
安い(それでも5000円くらい?)のも出てくると思うよ。
この大学芋、簡単だから、試してみてみて。
>土地柄か、じゃがいも料理は作るけど
北海道の人に「里芋なんて知らない」っていわれた時
びっくりしたもん(笑)
芋といえばじゃがいもなんだってね。
えー、ponちゃん、忙しいのにお弁当、作ってるの?
えらいなあ。
くれぐれも体、こわさないようにね。

Posted by: LIN | October 26, 2005 at 10:38

>Bryumさん
>サツマイモを買って待っていました♪
ぷぷ。お待たせしました。
早速、お試しあれ。
私はちょっとだけ焦がしました。
ぼーっとしてるとすぐ焦げますので、気をつけてくださいね。
おー、Bryumさんの実家は年末、ごちそうですか。
どんなお料理なんだろ、気になる、気になる。
ウチの実家も手作りしていたんですが量が多くて飽きるんですよね。
本家でもないので誰かがくるということもなく、
家族だけなので
2日目にはみんな「もうおせちいらない」ってなっちゃう。
まあ、煮物は作るとしても、他のこまごましたのは
おいしいのがちょっとずつあればいいという感じ。
おせちの本も今、いろいろあるよね。
私が持っている本は餃子とかヒラメのカルパッチョとか
もはやおせちじゃない(^^;
Bryumさんの「おせち、作ったよー」報告、楽しみにしてます。

Posted by: LIN | October 26, 2005 at 10:54

こんにちは。
確かにウェブでの書評は、最近の本ばかりですね。
私は古い、しかもマイナーな本ばかり読むので、自分の読んで
いる本がどんな評をうけているのかよくわかり
ません。
>「揚げない大学芋」
これはおいしそうですね。今度作ってみたいです。

Posted by: 多摩のいずみ | October 26, 2005 at 13:49

マスコミの友人によると、北海道新聞は最近の談合事件などでもずいぶんスクープを取ったりと業界では評価が高い新聞らしいです。
北海道新聞社から出ている『こんな夜更けにバナナかよ』はすごくいい本なのでぜひ!大宅壮一ノンフィクション称と講談社ノンフィクション賞のダブル受賞です!

Posted by: nobuta | October 26, 2005 at 15:14

北海道新聞愛読者としてはうれしいです♪
書評は日曜日に特集していまが、毎週読むのを
楽しみにしているんです(o^-^o)
北海道新聞、ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪

Posted by: ゆこりん | October 26, 2005 at 15:20

『読書癖』はいい本ですよ。オススメです。
4巻揃いで5500円、ぼくだったら買うだろうなあ……。

ちなみにですね、当時の書評は

http://www.impala.jp/bookclub/index.html

で読めますよ。
いろんなところで書かれた池澤氏の書評がまとまってるところです。飽きません。

北海道新聞の書評は、2年くらい専任で担当されていたはずです。うろ覚えですが。

Posted by: おおき | October 26, 2005 at 17:08

簡単でおいしそうですね!イモ好きなので試してみます〜

Posted by: berangkat8 | October 27, 2005 at 02:40

おイモ、買ってきます!

Posted by: きみ駒 | October 27, 2005 at 07:58

わお。大学いも大好きなんです!
そのわりにずっと食べてなかったな。
久しぶりに作ってみようかな。

Posted by: tsuu | October 27, 2005 at 07:58

>多摩のいずみさん
文学はとどまるものでなく、進化し続けていくものだと
私は思っているのですが、若い作家に限って
おとぎ話というか「こんなの昔からあるじゃん」的な小説が
多いんですよねえ。
と毒を吐いていたら、Rymさんに小野正嗣という若い作家を
教えてもらいました。
筒井康隆が「『ガルシア=マルケス+中上健次』という感銘を得た」と
評したそうです。
多摩のいずみさんもお忙しいとは思いますが
若い作家の本もお読みいただいて
一緒に「あいつはダメだ」とか「こいつはいい」とか
わいわいやりましょうよ(笑)

Posted by: LIN | October 27, 2005 at 09:30

>nobutaさん
コメントしなかったけど、「オープンテラスと自意識」の記事
楽しく、拝見しました。
わかる、わかるって感じ。
海外はフツーにオープンテラスがあるけど
日本はまだまだ少ないものね。
私は以前、神宮外苑の「セラン」によく行ってました。
あそこは緑もいっぱいなので、自然でいられると思います。
オススメです。
ほお、『こんな夜更けにバナナかよ』は北海道新聞の
発行でしたか。
読んでみようかなあ。。

Posted by: LIN | October 27, 2005 at 09:48

>ゆこりんさん
ゆこりんさんは、新聞紙上で読めるのですね。
いいなあ、うらやましいなあ。
北海道は「水曜どうでしょう」なんかもそうだけど
東京に影響されない独自の文化がありますよね。
北海道ばんざーい!ヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ ばんざーい!
そうそう、最近、お取り寄せにはまっていて
この夏も、北海道からビール、取り寄せたんですよ。
北海道でゆこりんさんオススメの食べ物があったら
教えてくださいね。

Posted by: LIN | October 27, 2005 at 09:56

>おおきさん
>4巻揃いで5500円、ぼくだったら買うだろうなあ……。
あ、あれ?今、見たらなくなってる。
まさか、おおきさんがお買いになったとか?(笑)
Impalaのサイトを教えていただきありがとうございます。
読み応えあります。
でも、これと『読書癖』は中身が一緒ってことなんでしょうか(・_・?)

Posted by: LIN | October 27, 2005 at 10:05

LINさん おはようございます
大学芋、是非作ってみたいです。黒砂糖もキビ砂糖もあるので味比べもいいかも。
おせちは一応作っています。実家の大晦日はBryumさんと同じ食卓からはみ出しそうになるくらいお料理が並んでいました。他のブログで、この話題になったとき、東北、北海道地方では、多くの家庭が大晦日からお正月気分になることがるようです。父は東北出身者。でも、環境が変わり、年末は気が重くなります。
ってここは食ブログ?

Posted by: 美結 | October 27, 2005 at 10:08

>berangkat8さん
>きみ駒さん
>tsuuさん
やっぱり女の子はさつまいも好き♪(笑)
シンプルな料理ですので、さつまいもはおいしいのを買ってね。
できればお砂糖は黒砂糖の方がいいかも。
お好みで砂糖は増やしてもいいと思います。
では、みなさんの成功を祈っております。

Posted by: LIN | October 27, 2005 at 10:12

>美結さん
美結さんは、おせち、手作りですか!
すごいなあ。
私は母の手伝いをしたことはありますが
自分で作った経験なし。とほほ。
最近、思うのですが、寒いところにお住まいの人の方が、
保存という概念があるからか料理じょうずのような気がする。
千葉は、お腹が減ったら、浜で貝取ったり、魚釣ったり、
とにかくそこらへんにあるものをそのまま食べる感じ(笑)
いや、私自身は町で育ったのでもちろんスーパーですが
母の田舎である房総はそんな感じなんです。
ウチの母も魚をおろさせたらピカイチですが
いわゆる料理じょうずではない(^^;
>食卓からはみ出しそうになるくらいお料理
うう、いったい、北の人々はどんなごちそうを食べているのか
気になって気になってしょうがないです。
>年末は気が重くなります。
もしかして、美結さんちが本家とか?
正月って女は大変ですよね。
でも千葉はね、女がふだん、働くから
男がお雑煮作るんだよ。
(ウチの父は東京だからやらないけど)

Posted by: LIN | October 27, 2005 at 11:01

長年の疑問が解けた気がします。関東といっても、東京と千葉じゃ食文化が違うと思っていてジレンマがありました。年末にはデパートで、はば海苔や海草を固める料理の海草が売っていて、ところ変われば・・・と思ったもの。
現在、都内在住ではなく、LINさんとはわりと近い場所だったりします(^_^;

Posted by: 美結 | October 27, 2005 at 16:32

>美結さん
千葉は、ホント、食文化に関してはダメですねえ。
おいしい店も皆無だし。
名産が「梨、いわし、落花生」ですから。
だから千葉の名産をおみやげに持っていかなくちゃいけない時
すごく困ります。
おー、ご近所さんですか。
おいしい店がないでしょう?
そんなわけで最近、私はお取り寄せにはまってます。
美結さんもF市かなあ?
F駅の山側にあるティップネス隣の立ち食い寿司は
おいしいですよん。

Posted by: LIN | October 28, 2005 at 09:56

そうそう、高村さんに興奮して、うっかり、こっちにコメントしそびれてましたよ。笑

おせちは、デパート予約する京風のものはおしいいですよ。
細工が自分の家では作れないものなので。
北海道の海の幸は、素材が命なので、おせちというより、ずわいがにとかいくらとか、単品でお取り寄せしてます。
お魚、海老などは、地元で調達です!新鮮さが一番ですからね。
おせちは、べたなのですが、なだ万とか、八百善とか頼んだことあるのですが。
私は、八百善の伝統的なおせちが好きなんです。
日持ちもするので、3が日はOKですよ。
ここ2~3年は、自分で作るので、ずわいがにと、だし巻き卵だけ購入してます。
だし巻き卵は、予約しておいて、大晦日にとりにいくんですよ。
冗談じゃないっ!ってくらい、おいしいんです。

LINさんのおとりよせうまいものサイト、教えてキボ~ンヌ!
向田邦子さんの、「う」の棚みたいで、素敵☆

Posted by: pico | October 28, 2005 at 12:41

>picoさん
私もpicoさんにいい忘れたことが…
好きなオヤジは
國村準、大杉漣、西村雅彦、橋爪功、宇梶剛士です(笑)
いわゆる二枚目ではなく(ナルシスト色男は嫌いなの)
知性があるけどそれを自慢せず、
男としての強さと優しさをあわせもつ人。
そしてできればサラリーマンじゃなく、
何か一芸がある人。
って、ぜいたくかしら?(笑)
picoさんの理想も聞かせてね♪
おせち情報ありがとうございます。
こちらでもデパートでいろいろ並ぶのですが
私の知らないところですごくおいしいものがあるんじゃないかって
気になって、気になって。
そのだし巻き卵も食べてみたいなあ。
おとりよせサイトは、まだ始めたばかりで
記事、少ないんですよー(笑)
http://plaza.rakuten.co.jp/LINLINLIN/

Posted by: LIN | October 28, 2005 at 14:26

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