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October 27, 2005

『新リア王』発売!

4103784040新リア王 上
髙村 薫

新潮社 2005-10-26
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4103784059新リア王 下
髙村 薫

新潮社 2005-10-26
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高村薫『新リア王』発売になりました。
新潮社HPで、「作家、自作を語る」(高村女王様の生声)を
聞くことができます。
日本経済新聞のHPにて詳しい内容や系図を見ることができます。
私はAmazonで予約注文してあったのですが
27日現在、在庫なしの状態。えーっ!
私の『新リア王』は果たして、今、どこに…
takamurakaoru
薫たん…かっこいい。

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Comments

今、ゲットしてきましたー!!!はぁはぁ。
でも、読む時間がないのです。。。
くぅううううううううううううう。
でもね。侵食減らして読みますよ。ええ。
とにかく、シンプルでずっしりとした重さに大興奮です。

と、←の掲示板にご報告しにまいりましたら、
エントリーされていて、びっくりん。
え???は!????
Amazon、在庫なし???だめじゃん。。。

Posted by: pico | October 27, 2005 at 13:55

>picoさん
うわー、picoさん、早っ。
「はぁはぁ。」に意気込みを感じます(笑)
そうなんですよー。
Amazon、ないんですよー。
まあ、前からあそこは予約注文しても
当日には届かないと評判でしたが。
気長に待ちます。とほほ。
またしても、先にpicoさんに読まれてしまうかしらん(笑)
でも、3年ぶりの新刊ですもの。
ゆるゆる楽しみましょうよ。
今、『新リア王』の感想は別サイトにするか
ここで書くか悩み中です。
(細かく書いていこうと思っているので)

Posted by: LIN | October 27, 2005 at 14:10

やだ・・・
毎日、食べすぎで、脳がとろけてますね。私。
侵食ですって・・・寝食です。。。はずかしぃ。

私も、ゆるゆるじっくり味わって読むつもりです。
感想も読んで満足して、書けなさそうな予感です。
ん?LINさんの別サイトですか?
そんなのあるのですか?
また、教えてくださいね。

Posted by: pico | October 27, 2005 at 14:35

マリーンズおめでとうございますー!
そして『新リア王』なのですね。連載時から、一部坊さんの間でも話題が出てました。私も必ず読みます・・・・・文庫になったら・・。
でも、『晴子情歌』の方から読むべきなのでしょうか??

Posted by: shosen | October 27, 2005 at 16:23

『新リア王』購入してはいないのですが、本屋でチェックしましたよ~~!!
わ、ネット書店では品切れなんですかー!?
リアル書店では平積みでした。さすが女王。。。
LINさんの感想楽しみにしていまっす!!
(あ、別サイトにお書きになるのかな??よろしければ教えてくださーい)

Posted by: あさこ | October 27, 2005 at 21:59

>picoさん
「寝食」を「侵食」とまちがった件。
picoさんの興奮が伝わってきて、高村ファンの私としては
嬉しかったですよー。
別サイトは、今回、『新リア王』を読むにあたり
自分の考えをまとめるという意味で作ろうかどうしようか迷ってます。
もし作ったら、ここでお知らせしますね。
それとは別に、実はおいしいものを取り寄せた時の
感想用のサイトを最近、作りました。うひひ。
見たい?

Posted by: LIN | October 28, 2005 at 09:33

>shosenさん
高村さんご本人が「『晴子情歌』を読まなくても大丈夫」と
おっしゃってますから、大丈夫だと思います。
また、私が読み終えましたら
そのあたりも含め、感想を書かせていただきますね。
文庫化かあ。
『晴子情歌』もまだですものね。
かなり時間がかかるかも…
いや、私が読み終えたら、強くオススメして
shosenさんに買わせちゃう(笑)
曹洞宗界隈でも噂になっているのですね!
これは読むのが楽しみです。
いろいろ、教えを乞うかもしれませんが、
その時はよろしくお願いします。(*- -)(*_ _)ペコリ

Posted by: LIN | October 28, 2005 at 09:40

>あさこさん
今朝、Amazonを見たら、やっと2日以内でお届けになりました。
予約注文なんてするもんじゃないですね。
もし、別サイトで感想を書くことになったら
ここでお知らせしますね。

Posted by: LIN | October 28, 2005 at 09:59

この本、興味があります。
買います。購入します。
なんだろう、無性に読みたい気がします。

Posted by: 早乙女 | October 28, 2005 at 22:05

>早乙女さん
わーい、高村ファンとしては嬉しいです。
先に『晴子情歌』を読んでおけばよりお楽しみいただけると
思います。
いわゆるおもしろくてページをめくる手が
止まらないという類の小説ではないと思いますが
「小説ってすばらしい」という感動を与えてくれる本だと
思います。
といっても私もまだ『新リア王』は読んでいませんので
『晴子情歌』を読んだ感想ですが。
『新リア王』についていろいろ語りあいましょうねー♪

Posted by: LIN | October 29, 2005 at 10:31

はじめまして。TBさせていただきました。高村薫のファンみたいですね。私も、『新リア王』が日経に連載され始めてから、ファンになりました。(一応名前は知っていたのですが、男の人だと思ってました。日経の作家インタビュー
ではじめて女の方だと知りました)けどなんというか、かたい文を書く人ですね。
 

Posted by: dm | October 30, 2005 at 20:40

>dmさん
はじめまして。
トラックバックありがとうございます。
高村薫は私も全作品、読んだわけではないのですが
大ファンでございます。
『新リア王』の連載が始まった時には、日経の購読を考えたほど。
友だち同士のおしゃべりみたいな薄っぺらな日本語を書く作家が
増えている今、高村さんの存在は貴重だと思います。
是非、他の作品もお読みになってみてくださいませ♪

Posted by: LIN | October 31, 2005 at 10:06

実は『神の火』、読んでいたのですが、下巻が行方不明になってしまいました。良かっただけに、がっかりしています。ただいまでてくるのを待っています

Posted by: dm | October 31, 2005 at 20:22

>dmさん
『神の火』は未読です。
高村さんは寡作なので、とにかく読んでしまうのが
もったいなくて(^^;
今、Amazonで検索したら、「なか身検索」という新しいサービスが
始まっていました。
これ、すごいかも。

Posted by: LIN | November 01, 2005 at 11:17

確かに興味深いですが、あまり著作数ないみたいですね。小説とかは全然ないような。ちょっと残念です

Posted by: dm | November 01, 2005 at 20:32

>dmさん
あれれ、今日はないです、「なか身検索」
「Amazonでこんなサービス始まったよ」って記事に書こうと思っていたのに。
試験的なものだったのでしょうか?

と、思ったら、ありました。
私が9時半頃に見た時はホントになかったんですよー。
「なか身検索」といっても全文じゃないんですね。
(考えてみたらあたりまえだけど)
私はよく、「あの文はあの本のどこに書いてあったっけ」と忘れてしまうことがあるので
そういう時に便利かと思ったんですが、
あくまでも購入の目安ということなんでしょうね。

Posted by: LIN | November 02, 2005 at 09:42

じっくり読んでみました。
期待に違わぬ大傑作でした。
『晴子情歌』を読んでいない方のために若干の解説を書いてみました。
ふたつTBさせていただきます。

Posted by: よっちゃん | December 09, 2005 at 13:31

>よっちゃんさん
TBありがとうございます。
あとで、じっくり、拝見させていただきます。
私は下巻、3分の1あたりで止まっているのですが
よっちゃんさんが「大型エンターテイナー、高村薫の復活」と
書いていらっしゃるのが、とても気になります。

Posted by: LIN | December 09, 2005 at 16:47

「大型エンターテーナー」の復活の意味は下巻後半になって気づかれると思います。高村薫は『レディ・ジョーカー』を最後に非ミステリー系作家として『晴子情歌』を上梓したわけですね。『晴子情歌』はこれまでの作品とはまるで異質でした。ところが『新リア王』はこの『晴子情歌』のテーマを持ち続けながら一方で『マークスの山』『レディ。ジョーカー」で明らかにしたの日本の深層構造にある闇社会の力をここでも表現しています。後半の榮が内実を暴露するプロセスはまさにミステリーの謎解きの興奮がありそれは『晴子情歌』の文芸性よりもミステリーのエンタテイメントですね。
ドストエフスキーの作品であれば私はまだ「カラマーゾフの兄弟」は何もいえませんがこれは「悪霊」の世界だろうと思います。

Posted by: よっちゃん | December 10, 2005 at 10:57

>よっちゃんさん
なるほど。
つまり、今回は『晴子情歌』に比べ、よりエンタメ色が
強くなったということですね。
これは、下巻後半を読むのが楽しみです♪
『悪霊』は未読です。
是非、読んでみたいと思います。

Posted by: LIN | December 10, 2005 at 21:11

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