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December 06, 2005

たらいまわしTB企画第19回「実は……こんな本を持ってるんです」

tara19

たら本です(誰でも参加オーケーよん♪)
今回の主催者はオシャレでグルメなmort_a_creditさん
テーマは2つ!
Ver.1「実は……こんな本を持ってるんです」

Ver.A「2005年に読んだベスト本」

持っていることをあまり人に知られたくない本。
本棚に刺さっている風景だけでも嫌なのに、なぜか捨てられない本。
引っ越しや大掃除など、何度も処分する機会はあったはずなのに、
なぜか残っている本。
裏を返せば「そんな本なのに捨てられない」こそ、
自分にとって必要である本のようにも思ったりもする。
それだけ大切だったり思い入れがあるなら、
他人に勧めてもいいのではないかということにもなる。
ここはブログ。実生活とは別世界。ぶっちゃけていきましょう。
ぶっちゃけられない人もお帰りにならず、
もうひとつのお題「2005年のベスト」に参加してください。

参加したい方は関連記事を書いて、mort_a_creditさんの記事
トラックバック!

私のVer.1は、これ↓
diet_bookjpg
ダイエット本&ダイエットDVDの類。
つい、買っちゃうんですよ。
でも本棚にあるのはイヤなわけ。
誰かに見られて「あー、がんばってるのね( ̄ー ̄)ニヤリッ」と
私と本を交互に見比べられた日には…
がんばってるならまだいいけど、挫折してるわけだし(・∀・;)
本を見るたび、欝になる。
でも、いつか使うと思うから捨てられない。

Ver.Aは、ちょうど今年のベスト本を記事にしようかと思っていたのでタイムリー。
今日の時点で、今年は89冊、読んでます。
その中から心に残った5冊を。

4101456216一九三四年冬―乱歩
久世 光彦

新潮社 1997-01
売り上げランキング : 79,447

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ミステリー的要素もあり、ミステリーの薀蓄話もあり、小説としても美しい。
次は『蕭々館日録』を読んでみたい。
カノックスのごたごたは落ち着いたのだろうか。

4150102627タイタンの妖女
カート・ヴォネガット・ジュニア 浅倉 久志

早川書房 2000
売り上げランキング : 4,193

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伊坂幸太郎より、断然、おもしろいと思うんだけどなあ。
るちあさんの記事で知ったのですが、「春樹チルドレン」ということばがあって
伊坂幸太郎も含まれるとか。
村上春樹はカート・ヴォネガット・ジュニアの影響を受けてますから
ヴォネガット→ハルキ→伊坂幸太郎という図式になるわけですよ。

4102271023コカイン・ナイト
J.G. バラード J.G. Ballard 山田 和子

新潮社 2005-06
売り上げランキング : 10,841

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ヴォネガット同様、SFとひとことで片付けられない作家。
安部公房の影響を強く受けているそうです。
来年は『砂の女』を思わせるという『コンクリート・アイランド』が読みたい。

406273995X虚無への供物〈上〉
中井 英夫

講談社 2004-04
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結局、私はミステリー好きというより洋館フェチかもしれないです。
この本をドラマ化した「薔薇の殺意」、DVDにならないかなあ。

4062750198よもつひらさか往還
倉橋 由美子

講談社 2005-03
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よもつひらさかは、黄泉路にいたる現世との堺にある坂だという。
今年、お亡くなりになってしまった倉橋さん。
この本をお書きになった頃、死を予感されていたのでしょうか。
于武陵や王安石とか中国詩がたくさん出てくるのですが
まったくわかりません。
勉強したいです。

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Comments

いやーん。ダイエット本…。
私も沢山あります。自然の摂理に従って?
冬なので脂肪をますます蓄えつつある私の体・・・。
昨日からまたダイエットに励むことにしました。
1時間ほどストレッチをしたり腹筋をしたりしました。
今朝から腰痛に悩まされて湿布をしています(笑)

LINさんのベストどれも読んだことが無いです。
LINさんの感想を見てコカインナイト気になっていました。
うーー!読みたい本がまた増える!!

Posted by: Bryum | December 06, 2005 at 14:35

ふにょ~始まったのですね。たら本!
エントリーしたいことが山ほどあるうえに、
やりたいこともこんもりたんまり、
リア王は積んであるし・・更に、読みたい本が増えますねぇ。
ダイエットしもしたいけど、おいしいものも食べたい。そして、増える・・・
しんしんと降り積もるばかりです。

LINさんのあげてらっしゃるベスト本、倉橋さん以外は未読です。
タイタンの幼女は、村上チルドレン(なのか?)として読んでおきたいです。
あ、でも、コカインナイトも虚無への供物も読みたいです。来年に持ち越ししそうです。涙

Posted by: pico | December 06, 2005 at 15:48

LINさんこんにちは。
ふたつに参加いただきありがとうございます。
(あれ、コメント日本語でできるなあ)
女性はダイエット本がありましたね。まさにいつか使うかもしれないし捨てられない、ですね。うーむ。でもダイエットや美容は、美しくなるための女の心意気ですから、男から見れば、女性が持っていてもいいと思いますよ。ものすごい数があると、ちょっとこわいですが・・美容器具とかも。
久世さん、昨日かな、爆笑問題のススメに出演してました。東京は金曜日だったかな。以前雑誌に町田康の仕事場の写真が載っていて、久世の著作がすべて単行本できれいに並んでいたのが印象に残っています。「早く昔になればいい」もいいですよ。超デカダンスです。
ヴォネガット、バラード、中井、倉橋、見事にぜんぶ手放しで大好きな作品です。いいものはいいんだなあと再確認です。

Posted by: mort_a_credit | December 06, 2005 at 17:10

LINさん、こんにちは!
LINさんのベスト本の中で読んでるのは「虚無への供物」だけなんですが
これは本当に大好きです。いいですよねえ。
これまで読んだミステリのベスト5に入るかなーって思ってます。
あと「タイタンの妖女」が気になります。これってハヤカワ文庫SFなんですね。
SFって、なんとなく苦手意識があるんですけど、
「SFとひとことで片付けられない」なら大丈夫かしら… ドキドキ。

それと、たら本には関係ないんですが、「日本奥地紀行」読みましたよー!
いやあ、面白かったです。
最初、なんとなくとっつきにくそうで躊躇ってたんですが(東洋文庫の方です)
読み出したら面白くて夢中になっちゃいました。
「イトウの恋」よりもこっちを先に読むべきだったかも…
またいずれ読み比べたいです。

Posted by: 四季 | December 06, 2005 at 17:27

>Bryumさん
Bryumさんもある?ダイエット本。
私たち女子はこうして一生、ダイエットし続けなくちゃ
いけないんでしょうか?(つД`)
>昨日からまたダイエットに励むことにしました。
私もこの記事の写真を撮影するために
奥からDVD出してきたんでやろうと思ったけど
結局、やってないや。
Bryumさんの運動メニュー、気になるっ!
ヨガ?ストレッチ?
>読みたい本がまた増える!!
私も、他の人の記事を読むたびにそう思うんだけど
慌てて買ったり読んだりする必要はなくて
ふらーっと本屋に入って、ほしいものがない時に
「そういえば!」と思いだせばいいんじゃないかと思う
今日この頃。

Posted by: LIN | December 07, 2005 at 08:58

>picoさん
年末も近づいてきて、気持ちが慌しくなってきますよね。
このあいだ、2046の録画、失敗してしまいました(>_<)
ここ一週間、WOWOWのプログラムもぱっとせず
映画はちょっとお休みしてます。
picoさんにお知らせした「邦画バブル」の例の番組も
まだ見てないや(・∀・;)
『タイタンの妖女』はオススメですよー。
ご存知かと思いますが、爆笑問題の太田さんも
強力プッシュしてます。

Posted by: LIN | December 07, 2005 at 09:14

>mort_a_creditさん
主催者、おつかれさまです。
日本語でコメントできたみたいでよかったです♪
>女性が持っていてもいいと思いますよ。
いやー、でも実際、女性の部屋に訪ねていって
本棚にそのての本が一冊でもあったら
ちょっとがっかりしません?(笑)
>爆笑問題のススメに出演してました
あっ!ホントだ!
情報ありがとうございます。
絶対、録画して見ます。
太田さんも『一九三四年 冬―乱歩』が好きなんですね。
『タイタンの妖女』といい、私は太田さんと好みが似てるのかも!?
町田康が久世さん好きというのは、ちょっとわかるような気がします。
>いいものはいいんだなあ
日本の最近の作家の作品も結構、読んだのですが
一冊も入りませんでした(笑)
今、日本の純文学でこの人っていうとやっぱり阿部和重なんでしょうか?
阿部和重は未読なので、来年は読んでみたいです。

Posted by: LIN | December 07, 2005 at 09:46

>四季さん
わーい、四季さんも『虚無への供物』お好きですか。
じゃあ、是非、仲村トオル、深津絵里主演のドラマ『薔薇の殺意』を
見てほしいです。
http://www.mystery.co.jp/guide/kyomu.html
今のところ、再放送もDVD化の予定もないんですけどね(・∀・;)
カート・ヴォネガット・ジュニアはSFが苦手でしたら
『母なる夜』『ジェイルバード』
『ローズウォーターさんあなたに神のお恵みを』が
オススメだと、あるサイトに書いてありました。
私は3冊とも未読なので何ともいえないのですが。
『タイタンの妖女』はSFというより哲学です。
>「日本奥地紀行」読みましたよー!
おー、お疲れさまです。
まるで自分も一緒に旅したような気分になりませんか?
あとで、感想を拝見に伺いますね♪
『イトウの恋』読みたいけど文庫待ちしようかな。

Posted by: LIN | December 07, 2005 at 10:11

LINさん、こんにちは。

ダイエット。。。雑誌で特集してるとついつい熱心に読んでしまう自分が悲しいです(ノ_<。)
ダイエット本は『スロトレ』という本を持っています。これは夫に見られたら「フフンッ」と鼻で笑われそうなので、目に触れないように隠してます。
私の場合、競馬の本は夫に見られても平気ですが、他人には見られたくないし、ダイエット本なら他人に見られても平気ですが、夫に見られるのは恥ずかしいです(。-_-。)

そして『虚無への供物』は私も今年の1月に読んだのでベスト候補に入れてましたよ!
これもとっても独特な世界で本当に面白かったです♪

Posted by: みらくる | December 07, 2005 at 13:26

>みらくるさん
みらくるさんも、ダイエット、気になります?
おお!~~~(/ ̄▽)/\(▽ ̄\)~~~仲間じゃぁ♪
>夫に見られたら「フフンッ」と鼻で笑われそう
わかります!わかります!
女がダイエットで悩んでいるときの、あの男どもの目。
「女って、よくダイエットの話で延々ともりあがれるよな。」とか
軽蔑のまなざしでいう奴もいて。
そういう奴に限って、スタイルのいい女が
好きなんですよ(笑)まったく。
>夫に見られるのは恥ずかしいです(。-_-。)
夫に対して羞恥心があるというのはステキだと思いますよー。
そういうの、もうない人もいたりするじゃない?
>『虚無への供物』はベスト候補に入れてましたよ!
ヽ(^◇^*)/ ワーイ
ってことは、私も『一八八八切り裂きジャック』楽しめるかも♪
やった♪

Posted by: LIN | December 07, 2005 at 15:39

ちょうどSexismのChapterを読んでいて、「女性は美によってしか判断されない」というところでうなっていたところです。ダイエットをする、というのは社会的強者である男性が作る女性に対するSocial Pressureである、らしいです。イギリスの作家、George Meredithという人が「女性は2度死ぬ、最初の死は加齢により美を失ったとき、そして本当の死」といったそうです。

Posted by: Miwako | December 08, 2005 at 06:34

ダイエット本、私も持ってましたーー!
いつかはやろう!という気力が失せ捨てたのは
もう諦めの境地です(-_-;)。はあ~。
これって女を捨てたってことでしょうか。怖
ピラティスはすごくやってみたいんですけどね、本気で。
クリスマスのお菓子(パンドーロ)をもりもり食べて
すでにウェストのあたりがヤバいです。
はじめるなら、やはりお正月明けですね(笑)。
選ばれたベスト本はどれも未読ですが、
カート・ヴォネガットと倉橋 由美子に惹かれました!

Posted by: ねる | December 08, 2005 at 10:03

こんにちは。ベスト本は見事にどれも読んでいませんが(倉橋由美子さん読みたいかも)
ダイエット本には激しく同意。私なんぞヨガのDVDまで買っちゃいましたよ。(苦笑)毎日やったら痩せるんだろうな・・・

Posted by: ざれこ | December 08, 2005 at 10:12

>Miwakoさん
>女性に対するSocial Pressureである
まったくです!
男性はよほどの肥満でない限り、何かいわれることはないが
女性は9号サイズでない女はまるで女じゃないというような
いわれよう。
そして女性自身も疑念を抱かず
ファッション雑誌に踊らされるという。
(それもその類の編集長はだいたい男!)
>最初の死は加齢により美を失ったとき
最近、ウチの母が老いによって美を失ったと
非常に落ち込んでいるんですね。
ちょっと驚きました。
まだ、そんなことを考えていたのかと。
女性の肥満に関する社会学は研究したら
おもしろそうなテーマですね。
(もう誰かがやってるとは思いますが)

Posted by: LIN | December 08, 2005 at 10:17

>ねるさん
ねるさんもお持ちでしたか!ダイエット本。
どうして成功しないんですかね?ダイエットって(笑)
一時期、真剣にスポーツクラブに通ったこともありましたが
まったく痩せなかったです。とほほ。
パンドーロって何?何?
パネトーネとは違うの?
あっ、ありました。
http://www.rakuten.co.jp/orchestra/406214/524349/
パネトーネはフルーツ入りで、
パンドーロはカステラみたいな感じ?
買ってみようかな~。
>ウェストのあたりがヤバいです。
そうそう、まず最初にやばくなるのが
ウエストなんですよねー。( -.-) =зフウー
カート・ヴォネガットは、カルヴィーノの宇宙版です。
違うかなー?(笑)
でもカルヴィーノもSFに分類されてるみたいですから。

Posted by: LIN | December 08, 2005 at 10:29

>ざれこさん
ヨガのDVD、私も持ってました(^^;
そうか!要は毎日、やんなくちゃダメなんですよね。
思わず、毎日やりたくなるような楽しい運動が
あればいいのにと
ゲーム感覚で運動できる的な器具もいろいろ買ったものの
やっぱり飽きちゃうんです_| ̄|○
倉橋由美子さん、是非。
これは短篇っぽいので読みやすいと思います。
今年、出版された『偏愛文学館』(書評集)と
『あたりまえのこと』(エッセイ)もオススメです。

Posted by: LIN | December 08, 2005 at 10:36

LINさん、こんにちはー。
LINさんの「実は……持ってるんです」本拝見。
う。その気持ち、とても判りますぅ。
優美な白鳥は、水面下で必死に水掻きしていることを決して気づかせませんものね。

LINさんのベスト本も拝見。既読は『よもつひらさか往還』だけでした。
『一九三四年冬―乱歩』は新刊で買った単行本を積んでます(涙)。
入れ子になってる物語が幻想的で美しいんですってね。
乱歩も好きなのに、、、ぐすん。
LINさんのベスト本なら、これは読まないと!
バラードの『コカイン・ナイト』も面白そう。
バラードの作品を、まったく読んだことがないんですよ、私(滝汗)。

Posted by: 七生子 | December 08, 2005 at 12:15

ダイエット関連でTBさせて頂きました。よろしく。

Posted by: Miwako | December 09, 2005 at 02:50

>七生子さん
私の場合、水面上も優美な白鳥じゃなく
どたどたしたあひるなんですけどね(笑)
『よもつひらさか往還』は幻想的なお話でしたよね。
その幻想的世界の入口が、バーだというのも
酒好きの私にはたまりません。( ̄∀ ̄*)イヒッ
『一九三四年冬-乱歩』単行本でお持ちなら
このお正月休みにでも是非。
ちょうど季節も冬だし。
『コカイン・ナイト』はスペインのリゾート地が舞台なのですが
作品全体に漂う虚無感が何ともいいのですよ。
バラードの中では読みやすい作品だそうです。
機会があったら是非。

Posted by: LIN | December 09, 2005 at 09:25

>Miwakoさん
興味深い記事です。
詳しくは後ほどそちらにコメントしますね。

Posted by: LIN | December 09, 2005 at 09:26

こんにちは!
ダイエットって、女性には永遠のテーマでしょうか。体質もあるでしょうし、なかなか一筋縄ではいかんですよね。
私もさいきん、ハラが出てます・・。きっと内臓脂肪とかすっごい増えてきてんだろな・・と。
歩きませんからね。足腰も弱って、10年後、20年後とか怖いです・・。

Posted by: shosen | December 09, 2005 at 11:55

LINさん、こんにちは。
バラードも「タイタンの妖女」も面白そう!
安部公房の影響を受けていると知ってよけいに読みたくなりました。

「よもつひらさか~」、いつの間にか別世界へ入り込んでしまっているような雰囲気がかなり好きです。出てくるカクテルもどれも飲んでみたいです(^^)

Posted by: 空猫 | December 09, 2005 at 12:46

>shosenさん
何だか、大人になってからずっとダイエットで
悩んでいるような気がします(笑)
マジメにスポーツクラブにも通ったんですが
もともと基礎代謝量が低いようで、
まったく痩せませんでした。
お寺は、精進料理で低カロリーというイメージがありますが
そうでもないのでしょうか?
そうそう、このあいだ、永平寺のぜんざい、買いました。
食べなくちゃ(ってまた太るじゃないか 笑)

Posted by: LIN | December 09, 2005 at 16:20

LINさん、こんにちは。
そういえばうちにもダイエット本あります。
でも、私は人に見られてもへっちゃらです。
むしろ、ダイエットに気を使ってる自分は、まだまだ女を捨ててない感じで好きです。
それを忘れてると、食べる事が好きな私は、とどまることなく太っていきますー。^^;
でも、ストレッチってあまり効果でないですよね。。。
なにかいいダイエット法を発見したら教えて下さい。

「虚無への供物」は読もう読もうと思って先延ばしにしてます。やはりよさそうですね。
倉橋さんは以前、ホラーを読んだことがあります。お亡くなりになったとは知りませんでした。
久世さんも未読なのですが、気になってる作家さんです。この作品はとても面白そうですね。メモして帰りますー。

Posted by: ブラッド | December 09, 2005 at 16:28

>空猫さん
空猫さんも安部公房、お好きですか!
ホントだ。
『箱男』お読みになってるのね。
『飛ぶ男』は未読です。
これもおもしろそうですね。
バラードの『コカイン・ナイト』は安部公房より長いので、
もしかしたらだれるかもしれないけれど
ミステリー要素もあるので、楽しめるかと思います。
そうそう『よもつひらさか』はあのバーも
魅力のひとつですよね。
追伸
空猫さんが最近、たてつづけにお読みになった
ジーブズシリーズ、読みたいです。

Posted by: LIN | December 09, 2005 at 16:40

>ブラッドさん
ブラッドさんもダイエット本をお持ちですか!
ねー、つい、買っちゃいますよね。
効果的なダイエット方法を発見したら
必ず、このブログで報告しますから
待っていてくださいねー。
今回あげたベスト本5冊はどれもオススメですが
さくっと読めるのは久世さんかも。
機会があったら是非、読んでみてくださいね。

Posted by: LIN | December 09, 2005 at 16:53

LINさん、こんばんは。
LINさんがあげてらっしゃるベスト本、どれも読んでないのですが、どれもこれも軒並み(*^。^*)惹かれました。
「洋館フェチ」・・・いいですね~!
「虚無への供物」からまず読んでみたいです。どきどき。

Posted by: ワルツ | December 09, 2005 at 22:40

乱歩と言えば、大槻ケンヂ、
NHK教育テレビ「知るを楽しむ~私のこだわり人物伝~幻影城にようこそ~江戸川乱歩」という長い題名の番組。
今週の月曜から始まりました。

悪くないです。よかったです。
正直、余り期待せず、ちょっとこわごわ見たのですが、予想外にとてもオーソドックス。
とくに乱歩をはじめて読まれる方にはお勧めしたい、素直で魅惑的。
今の時代とも、とてもナチュラルにつながってる解読でした。

今回は、屋根裏の散歩者。
次回はパノラマ島奇譚だそうです。
http://www.nhk.or.jp/shiruraku/200512/tuesday.html

Posted by: overQ | December 09, 2005 at 23:53

>ワルツさん
アガサ・クリスティ好きのワルツさんも
同じ洋館好き仲間と思っているのですが
いかがですか?
綾辻の館シリーズもお好きだし♪
『虚無への供物』はそんな館好きには
たまらないと思います。
でも、アンチミステリ作品なので、
そのへんは覚悟してお読みになってくださいませ。
ワルツさんの感想が楽しみです。

Posted by: LIN | December 10, 2005 at 09:27

>overQさん
「幻影城にようこそ」、予告編をちらっと見たんですよー。
でも、大槻ケンヂ~?って思ってしまって。
そうですか!いいですか!
第1回分も再放送がまにあうので見ます。
そういえば以前、overQさんが紹介されていた
CD-ROMも買ってないや。
と、「幻影城 CD-ROM」で検索したら
overQさんの記事がトップに(・∀・;)
ちなみに「幻影城」で検索すると
“BAR幻影城”という新宿ゴールデン街にある
妖しいバーのHPが…
(リンクすると黒魔術で呪われそうなので
リンクしません 笑)
2階はシャーロック・ホームズの探偵事務所を再現しましたって。
ホームズと乱歩?工エェ(´Д`)ェエ工

Posted by: LIN | December 10, 2005 at 10:02

LINさん、こんにちは。
LINさんが挙げられているベスト本は全部未読です。というか、普段あまり手にしないジャンルかも。たら本では自分ひとりだと絶対リストアップしない作品が紹介されてるのが魅力ですね。

ダイエット本は、女性なら誰しも手にすると思いますが「いかにも」で買うには恥ずかしい(笑)最近は通販があるからその壁も崩れつつあります。

Posted by: NARU | December 11, 2005 at 18:20

LINさん、こんばんは。
たらいまわしTBさせていただきました。
ダイエット本!たしかに、恥ずかし~^^;;(当然わたしも何冊か持っている・・・)
あとは買っただけで作ってない料理本とか。

1934年冬ー乱歩 は以前読みました。たしかに、美しいですよね。幻想的というか、だんだん小説の中に取り込まれてしまいそうというか。
中井の虚無への供物、気になりながらもまだ未読です。やはり読んでみようかなあ。

Posted by: 瑛里 | December 12, 2005 at 00:28

>NARUさん
ホント、たら本は自分の知らない本にたくさん出あえて
楽しいですよね♪
今回あげた中で、特にオススメは『一九三四年冬-乱歩』です。
乱歩がスランプに陥るのですが、
妖しい(でもクラシックでステキ)ホテルに滞在して
作品を書きあげるという話です。
もちろんフィクションですが、
その書きあがった話もステキなの。
機会があったら是非。
NARUさんが最近、お読みになった『女教皇ヨハンナ』
おもしろそうですね。
歴史がらみの小説、好きです。

Posted by: LIN | December 12, 2005 at 10:01

>瑛里さん
ダイエット本、目新しいものが出るとついつい買ってしまうのは
なぜでしょう?(・∀・;)
作っていない料理本!
ある!ある!(笑)
私、井上絵美さんという料理家が好きで
ある時、その方の発売されたばかりの料理本を
電車で読んでたんです。
でも、そばにいた男性が私を何だかじろじろ見てるんです。
「なんだろう?」とよくよく考えたのですが
その本のタイトルが『いい女がつくるパパッとかっこいい料理』なの。
多分、その男性は
「コイツ、自分をいい女だと思ってるのか?(・x・)ぷっ」
という目で見てたんだと思う(笑)

『虚無への供物』は『1934年冬ー乱歩』以上に妖しいです。
謎のゲイバー、不思議な洋館。
オススメですよー。

Posted by: LIN | December 12, 2005 at 10:17

こんにちは♪
周回遅れの私にTB&コメントありがとうございました(はぁと)。LINさんの挙げてらっしゃる本、『虚無への供物』以外はまるっきり未読ですわ…。orz
今年はヴォガネットや倉橋由美子はぜひともチャレンジしたい作家です!

Posted by: ちょろいも | January 08, 2006 at 23:49

>ちょろいもさん
今回、ちょろいもさんと『虚無への供物』が一緒で
うれしーです。
しかし、昨年はお忙しかったのに
『告白』や『モーダルな事象』など長編を読んでいらっしゃる
ちょろいもさん、さすが!
今年はどんな長編をお読みになるのでしょうか。
楽しみ~。

Posted by: LIN | January 09, 2006 at 10:07

 ベスト本ですか。
 こういう話題って、おもわず『(o ̄ー ̄o) ムフフ』となっちゃいますね♪

 僕のベスト本はなんだろうなぁ……
 一年間に読んだ本なんて半分近くは忘れちゃったしぃ。

 一冊じゃないんだけど、安部公房の諸作品が一番のヒットかもしれない。
 なんか読んだあとも頭蓋骨の裏にへばりついて取れない感じでね、なんども反芻(はんすう)したのをおぼえてます。書く文章もえらい影響を受けたし。
 (思想に影響を受けるほどの頭脳は僕にはありません)

Posted by: ろぷ | January 10, 2006 at 19:14

>ろぷさん
安部公房、おもしろいよね。
私は次は『棒になった男』を読みたいなあと思ってます。
高校の時、先輩が朗読コンクールで朗読した作品なの。
安部公房がおもしろいなら、カフカも楽しめるのでは?
そういえば、ろぷさんってブログであまり本の感想を
書いてないよね?
私が見過ごしてるだけかな?

Posted by: LIN | January 11, 2006 at 11:00

カフカ⇒安部公房
カート・ヴォネガット⇒村上春樹
のラインも良いよねぇ。
(○ ̄ ~  ̄○)
好きですよ。もちろん。

 本の感想はね。
 そのとおりです。単体ではあまりアップしないです。はい。
 んま、ブログ記事の文末にオマケで付けることはあるけどね。それくらいかな。
 つうか全部紹介してたら一日一回以上、ヘタしたら五六回更新しなきゃいけなくなっちゃうしね。そんだけ書いてたらもう一冊読めるかもしれない(笑)

Posted by: ろぷ | January 12, 2006 at 18:34

>ろぷさん
本の感想、書いてなかったのか~。
残念。
ま、確かに感想を書いているうちに、もう一冊読めるというのは
ありますね。
私はなんで書いているのかなあ…
まずは自分がその時、感じたことを忘れないように
メモするという意味と、
みんなが(・∀・)イイ!! と絶賛する小説を
あえてけなしたいというのもある(笑)
“あえて”というのは冗談ですが
「うへっ!なんで、これがおもしろいわけ?」って本は
いっぱいあります。
ろぷさんが、つまらない本をばっさり斬る記事を
読んでみたいなあ。

Posted by: LIN | January 13, 2006 at 10:24

>ろぷさんが、つまらない本をばっさり斬る記事を読んでみたいなあ。

 正直にいうとね。
 斬りたくもない本が多いです。はい。
( ̄∀ ̄*)イヒッ

 映画のパンフレットに毛の生えたようなモノ、斬る価値もないもんねw
 かと言って実用書、一般書のたぐいは必要な人自体が少ないから紹介しても意味無いし。
 毎回思うけど、LINさんは本のチョイスがうまいッスね♪

Posted by: ろぷ | January 13, 2006 at 16:41

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