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January 23, 2006

『スモールトーク』by絲山 秋子

スモールトークスモールトーク
絲山 秋子

二玄社 2005-06
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先日、芥川賞を受賞された絲山さんの作品。
自動車雑誌で連載されたもの。
独身バツイチ車好きの38才の主人公が、
音楽プロデューサーとして成功している昔の男と再会するという話。
女はデートする気なんかないのに、男が乗ってくる車が好みで
ずるずるとデートしてしまう。
車はデートのたびに違っていて、登場するのは
TVR タスカン
ジャガー XJ8
クライスラー クロスファイア
サーブ 9-3 カブリオレ
アストンマーチン ヴァンキッシュ
アルファロメオ アルファGT

の6台。

素人の日記を読まされた気分です。
会話もぷつぷつと短く途切れて
「調子悪いの?」「うん、調子悪い」
「あれもセカンドカーならいいだけどな」「セカンドカーねえ」
「泳げないの?」「泳げないんだよ、ここは。」
こんなバカみたいな会話ばっかりです。
質問に対して、同じことばを繰りかえすというのはいかがなものでしょう?
今の読者にはこういうのが好まれるのでしょうか?

豪華な車ばかりだし、男は金持ちのはずですが
全体に漂うビンボー臭い雰囲気。
そもそも「ジャガー」と書いている段階でダメです。
Jugarは「ジャグァー」です。
アルファロメオやジャグァーが登場する小説というと
五木寛之の『レッスン』や『雨の日には車を磨いて』を
思い出します。
絲山さんより断然、車の描写が美しいです。

「バブル女に絲山のよさはわからないよ」と若者にいわれそうですが
私は恋愛小説に限っていえば、ゴージャスがいいです。
「ビンボー臭い=文学」だと考えるのは日本人の悪い癖ですって。
松本清張がエッセイで
「身辺些事を克明に写すことによって人生の断片を切り取って見せようとする私小説
(自然主義以来、わが文壇の主流であり、現在もその名残がある)は
いかにも単調で随筆と変わらないものがある」と書いていますが
まさにこの作品はそれだと思いました。

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Comments

LINさん、おはようございます!
TBすぱむの消去に必死で、フランス語講座をききそびれました。涙

私も、絲山さん、まるで、うけつけなかったです。
歩みよろうと努力はしてみたものの・・・
ちなみに、読んだのは「逃亡くそたわけ」と「袋小路の男」
まずその、文章表現の稚拙さにあんぐりしまして、でも、川端賞とかとってるから我慢して読んだのですが、あまりに狭い世界観に吐きそうになりました。
ジャグァーに愛がないから、ジャガーになるんですよね。

Posted by: pico | January 23, 2006 at 14:34

>picoさん
おお、スパムコメント削除、おつかれさまです。
スパムはイヤですね。
picoさんの絲山さんの感想は、ちょろいもさんとこで
拝見してました(*^^*)
何かねえ、生理的にイヤな感じよねえ、彼女の作品。
うまく彼女のダメな部分を伝えられなくてもどかしかったのですが
そうだ!愛がないんですね。
男性にも車にも。
>フランス語講座をききそびれました
今日もとんちんかんちんでした(・∀・;)
観光名所の説明で「ここは~といわれています」
といういいかたの勉強でした。
今日は夜、TVもありますよー。
がんばりましょう♪

Posted by: LIN | January 23, 2006 at 14:49

お久しぶりです。僕はこれ読んでないのですが、なんかでもLINさんの言いたいことはわかりますね。

彼女の初期の作品、『イッツ・オンリー・トーク』や『袋小路の男』は好きです。『逃亡くそたわけ』と『海の仙人』は薄いなあという感じ・・・。この人の作品って、なんかメルヘンチックなんですよね。

Posted by: ケンスケ | January 23, 2006 at 19:40

ジャグァー女に絲山のよさはわからないわよ、とはもちろん言いません。生理的に厭となればこれは異色作だからというセンもないですかね。ま、理知的な印象とは程遠いのできっとLINさん好みじゃないだろうなとは思っていましたが。指摘のあった会話もそうですけど文章表現とかよりはコミュニケーションの様態をすらと読ませる作風だと思われますよ彼女は。70年代後半生まれで「いたの?」とかいわれる無味無臭世代の代表としてはこういう貧乏くさくて軽いのが性にあっているのかもしれません。というには誇張が過ぎますね少なくとも周囲の男性の評価はよいです。男性の、というのがポイントかしら、とも思いますが、どうでしょうか。それと、あの文脈で「いまはもう絲山秋子の時代だよな」というのは、小川洋子が芥川賞を受賞してからもうずいぶん経ったね、くらいの解釈でおねがい島。

Posted by: Rym | January 23, 2006 at 20:55

絲山秋子(時々秋山絲子と言いそうになる)、一度読んでみようかなと思っていたのですが…

就職氷河期世代なのでびんぼ臭いのはOK(というかむしろ性に合ってる・笑)だと思うのですが、LINさんやpicoさんが「生理的に駄目」とおっしゃっているのを見ると躊躇われます。
お二人が合わないとおっしゃるものって、私も大抵ダメなんですよねー。うー。
とりあえず文藝春秋買ってみますかね?
Rymさん、受賞作はどうですか?
できれば現時点での最高傑作を読みたい。

Posted by: Mlle.C | January 23, 2006 at 21:03

もうこのごろは受賞モノもあてにできない、、、。そもそもどんな車でもアメ車がでてきちゃ駄目。安っぽい。伊丹十三的だとジャガーはジャギュア。ジャにアクセントで、、、。毎年ちょっとは芥川賞受賞作って気になるけど、Linさんの書評を読んでやっぱり、、、と思ってしまった。こっちで買うと新らしい本はほぼ倍。お金の無駄!

Posted by: Miwako | January 23, 2006 at 22:58

絲山秋子は「イッツ・オンリー・トーク」しか読んでいないですが、「イッツ・オンリー・トーク」は面白く読みました。
>質問に対して、同じことばを繰りかえすとい>うのはいかがなものでしょう?
>今の読者にはこういうのが好まれるのでし>ょうか?
今の読者と言われると私は微妙な年齢なのですが、私は繰り返しの言葉は気になりません。まだ、映画で小津安二郎の作品はみていないですかね?彼の作品は夫婦の会話で繰り返す会をが多いです。その映画を見ていると落ち着く私としては繰り返しの言葉に対しては違和感ないです。
それと、時と場合によるのでしょうが、相手によって、会話を繰り返すことによって、きちんと、相手の話を聞いています、ということを示しているというのを学生時代、教科書で読んだ記憶があるんですよね。ま、↑に書かれている会話がその時と場合かは本を読んでいないのでわからないのですが。

バブル期を体験できると思ってた矢先に崩壊してしまった私の世代は思いっきり地味世代(周りはともかく、私自身は)なのかもしれませんが、恋愛小説のゴージャスというのは今ひとつピンと来ないです。森瑤子(ゴージャスと思うと彼女しか思い出せない私もなんですが、)は何冊か読んだけれど、自分の中でフィットする部分はなかったし、憧れる部分もないからなのかもしれませんが。それが、バブル崩壊後の私が感じるものなのかなぁとLINさんの文章を読んで感じました。

↑に書いた小津安二郎の映画はもしかしたら、LINさんの好みではないような気もするんですよね。

Posted by: まき | January 23, 2006 at 23:04

Mlle.Cさんへ
> 現時点での最高傑作
『袋小路の男』ですね。長編はまだ描写に弱い。

Posted by: Rym | January 24, 2006 at 00:05

Rymさん、さっそくのレスありがとうございます。
では『袋小路の男』から読んでみます!
LINさん、便乗質問しちゃってすみません~

Posted by: Mlle.C | January 24, 2006 at 00:30

>ケンスケさん
おひさしぶり♪
ケンスケさんとこ、私が見たことのない映画や
本の記事が多くてなかなかコメントできなくてごめんね。
でもいつも拝見してるし、すごくいい刺激になってます。
私も映画用のブログ、作りました。
http://blog.goo.ne.jp/love-lin/
ケンスケさんとは好みが違うかもしれないけれど
遊びにきてね。

絲山さんは、よさがわかんないですねえ。
彼女が20代の作家だったら、
作品の裏に今の若者の気持ちがあるのかもって考えるけど
同じ世代ですからねえ。
「浅いな」
はい、これでおしまい(笑)
メルヘンチックっていわれると、そんな気もしますねえ。
『イッツ・オンリー・トーク』は評判いいみたいですね。
読んでみようかな。
それにしても、大した作品数もないだろうに
『スモールトーク』とか『イッツ・オンリー・トーク』とか
似たような題名つけるあたりに、もうがっかりなんだけど(笑)

Posted by: LIN | January 24, 2006 at 08:54

>Rymさん
昨日、小川国夫さん、NHK-BS「スペインふたたびの巡礼」に
出演されてましたね。
貧乏を貧乏としてきちんと描いた作品は好きですが
絲山さんの場合、ガラにもない女が無理して
ジャガーなんか出してくるあたりにビンボー臭さを
感じます。
カローラだったらよかったと思うよ。
恋愛の部分も、一度捨てられた男と再会した女は
あんなに淡々としてないって。
もっとどろどろしてる。
で、そういうの書くなら、いいわけ。
でも洒落た小説にしようとしたあたりに無理を感じます。
でも、その曖昧な感じが70年代後半生まれに
あっているといわれると、そうかもしれないです。
ほら、バブル女は夢や野心でギラギラしてるから(笑)
エクスキューズ、了解です。
何だかんだ、Rymさんには、私の知らない作家を
たくさん教えてもらってるので感謝、感謝。

Posted by: LIN | January 24, 2006 at 09:32

>Mlle.Cさん
便乗質問、どうぞどうぞ、じゃんじゃん使ってください。
『袋小路の男』お読みになるのですか?
感想、楽しみにしてます。
私も今回の芥川賞受賞作品は読んでみるかも。
>LINさんやpicoさんが「生理的に駄目」
実はちょろいもさんもです。
でも、この3人は世代が近いですから
またMlle.Cさんのような若い女性が読むと違うのかも。
というわけで、是非、読んでみてくださいませ。

Posted by: LIN | January 24, 2006 at 09:37

>Miwakoさん
>アメ車がでてきちゃ駄目。
そうなんですよ。
なんで6台の中にクライスラー、入れたかなあ。
これは自動車雑誌の連載なので、出版社側に
バランスよくっていわれたのかもしれないけれど
サーブとクライスラーを並べるセンスを疑う。
最近、芥川賞は、ますます出版社の影響が強くなったと
感じてます。
たてまえは、そういう圧力はないということになってますが
先日、選考委員を退任された三浦哲郎さんも
「文章が一番大事」という自分の意見が通りにくかった
って書いてますもん。
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20060119bk09.htm?from=os1
読者側も芥川賞だからといって飛びつくのを
考えなおさないといけないですよね。
(といいつつ、絲山秋子の芥川賞受賞作は読んでみようかと
思ってますが…(^^;;)

Posted by: LIN | January 24, 2006 at 09:48

>まきさん
『イッツ・オンリー・トーク』は評判いいみたいですよね。
小津映画は残念ながら見たことないんです。
ちらっと部分的にならあるけど。
確かにことばを繰り返すことで効果を生むというのは
あるでしょうね。
絲山さんの場合は意図的にやっているとは
思えないけど(^^;
>恋愛小説のゴージャスというのは今ひとつピンと来ない
確かに。
私も書いてみたものの、ゴージャスな恋愛小説って何だよと
自分にツッコミ入れてます、今(笑)
森瑤子は私も読んだけど、あれは文学とはまた違うし。
そもそも小説のテーマとして恋愛がメインというのは
ちょっとどうかと思っているところが、私にはあって
時代が中世であるとか、舞台が海外とか、
川上弘美みたいに食べものがおいしそうとか、
江國香織みたいに小物が洒落ているとか
そういう要素があると何とか読めるんですが
絲山さんは何かダサいだけだなって思っちゃったの(^^;

Posted by: LIN | January 24, 2006 at 10:16

今はちょっと休止状態なんですけど、音声訳の活動で「文学界」のテープ雑誌の作成をお手伝いしてます。「イッツ・オンリー・トーク」が文学界新人賞を受賞した時、この作品を音声訳しました。
「絲山秋子」という漢字を、音声訳者注として説明した方がいいか、話し合ったのを覚えてます。
落ち込んだり悩んだりしてもおかしくない人達を淡々とした文体で書かれてて、結構面白かった記憶が。実はちょっと内容忘れちゃった。あはは。
確か蒲田が舞台だったんだよね。好きな人は好きな街っていうか。私はハイソな街が好きなので蒲田はちょっと、でもユザワヤがあるからなぁ。ポイント高し。

会話を繰り返す、という手法なんですけどね。
まきさんが書かれてますように、カウンセリングとか投薬(薬剤師が薬を渡すことね)とかの常套手段で、私も普段から患者さんの言うことを繰り返してます。
患者「痒みがおさまらなくって」
私「痒みがおさまらないんですね。それはお辛いでしょう」
患者「そうなのよ」
みたいな。書くとバカっぽいですが、スムーズにやると「この人はわかってくれている」と思ってもらえます。あと、しゃべりながら、頭の中で話をまとめられるという利点もある。
仕事での、頭がオンになってる時にそうするのであって、普段はそんなことないです。たぶん。いや時々繰り返してるかも。

とか何とか言ってたらこんな時間だ。
なんだかまとまらない長コメントでもーしわけない。
んじゃねーおやすみー。

Posted by: きみ駒 | January 25, 2006 at 01:51

>きみ駒さん
『イッツ・オンリー~』は絲山さんの作品の中でも
評判いいようです。
蒲田はいろんな意味でパンチのある街ですよね(笑)

薬剤師さんって優しい人が多いよね。
医者と看護婦が横柄だから余計にそう思うのかも。
忙しくてみんながイライラしている診療室を出て
薬の受け取りで「お大事にしてくださいね」っていわれると
「うん、大事にします(つД`)」って思います。
会話をくりかえすということは日常生活でも大事だし
まきさんも上で書いていらっしゃるように
映画でも効果があるんだけど、小説ではどうなんでしょう。
忙しいのに長いコメント、ありがとー♪chu♪

Posted by: LIN | January 25, 2006 at 10:07

こんばんは。
私もクルマは好きなほうなのですが、クルマを
リアルに、そしてカッコよく描写している小説に
はほとんどお目にかかったことがありません。
たいていは、ベンツとかBLとかの高級車を挙げて
豪華さを宣伝しているレベル。もうイヤになります。
たとえば、BMWなどは、スペックを見るとクラウン
とかシーマとされほど変わりはない。
でも、実際に運転してみると、あの重たいボディが
吸い付くように突き進む。それでいて、硬めの足回り
がとても安心感を持っていて、何よりブレーキが
抜群に頼もしい。まるで甲冑に身を固めた騎兵たちに
守られながら走っているかのようです。
クルマの楽しさなら、安い国産車でも十分。80年代までの
日本車には、十分な走行性能と機械としての面白みが
たくさんありました。
クルマをカッコよく描けないのは、クルマに対する
愛情が決定的に欠如しているのではないでしょうか。
ちなみに、私なら「ホンダNⅢ」でデートに行きたいです。
それから、「貧乏臭い」のはいけませんね。
『鬼平犯科帳』などを読むと、「糸こんにゃくの肴」
なんていう粗末な一品が、全然貧乏臭くない。
そして、とてもおいしそうです。
私は「貧乏」そのものではありますが、「貧乏臭い」ように
はならないよう努力しております。
長々と失礼いたしました。

Posted by: 多摩のいずみ | January 25, 2006 at 22:36

>多摩のいずみさん
車の記事は私も何度か書いたことがありますが
ホント、むずかしい。
そして、多摩のいずみさんのBMWの表現。
すばらしい!!!
BMWのよさがこちらに伝わってきますよ。
昔は車に個性がありましたが、
今はどれも似たりよったり。
徳大寺さんも『間違いだらけの車選び』を
今年でおやめになるようですね。
徳大寺さんとは何度かお食事したことがあるのですが
シンプルに乗るだけの機能を考えたら
「アウディだ」っていってました、当時。
私もヨーロッパでアウディを200キロオーバーで
乗りましたが、ホント、安定してます。
ホンダNⅢ、調べました。
かわいい車ですね。
でもこういう車が案外、早いんですよね。
昔、早く走りたい男の子はシビック、乗ってたような記憶が…
私はずっとシトロエン2CVに憧れていたんだけれど
免許取ったのが遅かったので、もうシトロエン2CVは手に入らなくて
しかたがないので日産のパオに乗ってました。
>糸こんにゃくの肴
そう!そういうことが書きたかったんです。
何を書くかじゃなく、どう書くかなんですよね。
ベンツについて書いても貧乏臭い文章ってあるし
軽自動車について書いて、その車が世界で一台の名車のように見える文章もある。
で、糸糸山さんの文章には何の魅力も感じなかったのです。

Posted by: LIN | January 26, 2006 at 09:22

きみ駒さんが書かれているように、私も使っています。
私は薬剤師でなく、看護師なのですが・・・・・。
世間的には横柄なんですね、反省しなければなりませんね。

Posted by: まき | January 27, 2006 at 22:37

すみません、さっきのコメントは会話を繰り返すという手法です。

Posted by: まき | January 27, 2006 at 22:39

>まきさん
>世間的には横柄なんですね
アワワ ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ アワワ
いえいえ、看護師さん全員がそうというわけじゃなく
優しい看護師さんもたくさんいると思います(・∀・;)
まきさんのように♪
でもウチの近所は、人口密度が高いのかなあ。
いついっても病院が通勤ラッシュ状態で。
以前、夜中にひどい胃痛で、何とか自力で病院、行ったら
「なんで、救急車で来ないのっ」って叱られました。
(「そんなにつらいなら救急車で来ればいいのに」
というニュアンスではなかった)
救急車で行った方が病院が得なのでしょうか?
私はムダな税金、使わないようにって思ったのにぃ(つД`)

Posted by: LIN | January 28, 2006 at 10:22

>以前、夜中にひどい胃痛で、何とか自力で病院、行ったら
「なんで、救急車で来ないのっ」って叱られました。
(「そんなにつらいなら救急車で来ればいいのに」
というニュアンスではなかった)
救急車で行った方が病院が得なのでしょうか?
私自身、経営の面は全くわからないのですが、救急車を使うと病院が得って話はきいたことがありません。
多分、具合が悪いのに、無理して自力で来なくても救急車を呼べば良いんだよと言う意味だったのでは?
具合が悪い人が救急車を使う分には無駄な税金とは誰も思いませんし。酔っ払いなどが具合悪くなって救急車を使ったりすると、税金の無駄とは思いますけれど。
>アワワ ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ アワワ
あわてさせて、失礼しました。

Posted by: | January 28, 2006 at 21:46

失礼しましt。↑の名前を記入し忘れてました。

Posted by: まき | January 28, 2006 at 21:49

>まきさん
うーん、やっぱり看護婦さんは「無理しないで救急車を呼びなさい」
という意味で、いってくれたのでしょうか。
でも、知人で救急車で行ったのに待たされたって人もいて
救急車ってよくわかんないですよね(・∀・;)
ウチの近所の病院で、看護婦さんがイライラなさっているのは
やっぱり人手不足が大きな原因ではないかと
思います。
国は変なところに税金を使わないで、
医療の人材確保に使ってほしいです。

Posted by: LIN | January 29, 2006 at 10:40

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