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January 14, 2006

ドラマ雑感

月曜日「西遊記
夏目雅子版より子供っぽい感じがするのはなぜだろう。
深津絵里はかわいいけど♪

火曜日「アンフェア
原作は読んでいないけれど
実際に起きた殺人事件と同じ内容の小説が出版社に送られてくるとか
犯行現場に残される「アンフェアなのは誰か?」という栞とかが
リアリティなくてつまんない。

木曜日「白夜行
ちょっとだけ見ました。
山田孝行と綾瀬はるかが主演という段階で
いい人になっちゃってるもんなあ。
私は雪穂の冷酷さが作品の魅力だと思ってるので。

木曜日「けものみち
主演が米倉涼子だし、また女がのしあがっていく話だし
「黒革の手帳」と似てない?
でも佐藤浩一好きだから見続けるかも♪

金曜日「出雲の阿国
阿国には興味あるけど、菊川怜が苦手…

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Comments

こんにちは。
月曜日の「西遊記」は、確かに子供っぽく感じます。
やはり、夏目雅子版が本格的だったからでしょう。かなり原作に忠実で、
人物や人間関係などの設定もキチンと解説していましたし、
それに、意外と『西遊記』を詳しく知らない人が多いのでは。
私も夏目雅子版を観て、原作を読んだ次第です。
映画やドラマで作りが甘いと、どうでもいい箇所を指摘したくなって
しまいます。たとえば、「老子じゃなくて、太上老君だろう」などと。
ちなみに、『西遊記』を原案にしたものでは、諸星大二郎の『西遊妖猿伝』は
名作中の名作だと思います。

Posted by: 多摩のいずみ | January 14, 2006 at 17:47

「白夜行」主人公の女の子がドラマと小説だとちょっと違うみたいですね……
子役二人の演技にやられました…
小説も読んでみたい〜
新「西遊記」これはこれで娯楽物として面白かったけどなんかスマスマのなんちゃってドラマにもみえちゃう。
今MXテレビで再放送やってるんですよ〜夏目雅子の「西遊記」のが1話1話に笑いと最後の結末にお涙ありで好きかなあ〜

Posted by: berangkat8 | January 14, 2006 at 23:20

香取くんの「西遊記」、私は楽しめました〜。
子供っぽいかもしれないけど、チャチな印象はなかったし。
配役もはまってるし。
これはこれで、好き好き。

今回このドラマのことについて書かれてる記事を読むと、
当然のことながら、夏目雅子・堺正章の「西遊記」は良かった、って書かれてるんだよね。あれは素晴らしかった、って。
後世に残るTVドラマ、って、ここ最近のはないような気がします。
それとも、自分が観てないだけなのかしら。

「白夜行」の原作はかなり前に読んだけど、話の内容はかなり忘れてます。
そんなに面白かったっけ?

Posted by: きみ駒 | January 15, 2006 at 00:00

深津はみたいのだけど猿がうるさいばかりなのでやめた。それに猿と豚の配役を入れ換えたほうがよりリアリティが出ると思うよ。

Posted by: Rym | January 15, 2006 at 00:24

こんばんは。
今期はぜんぜんドラマ観てないです。

『西遊記』、昔原作を読みました。
沙悟浄と鉄扇公主が好きでした。
沙悟浄はウッチャンなんですよね。
鉄扇公主は誰がやるんだろう? その前に登場するのかな…。

『白夜行』は原作を読もうと思ってるうちにドラマが始まってしまいました。
どちらを先に見るべきか、迷い中です。

Posted by: Mlle.C | January 15, 2006 at 01:17

>夏目雅子版より子供っぽい感じがするのはなぜだろう。

 僕も思いました。
 んまぁ、どんな作品でも、ドラマにする時点でシナリオライターなり演出家の色が付いちゃいますからねぇ。今回はこういう色の人が手がけたんでしょう。きっと。

 原作は好きなんですけどねぇ。それだけにドラマを見続けるのはちょっと怖いです。裏切られたらイヤだし。

Posted by: ろぷ | January 15, 2006 at 09:16

>多摩のいずみさん
確かに原作に忠実かどうかというのは
大事かもしれないですね。
製作者側は老子も太上老君も同じじゃないかと
考えているのかもしれませんが、それだけで雰囲気がそこなわれるものです。
でもそんなこといってる私も実は、『西遊記』を
ちゃんと読んだことがなくて(^^;
これを機会に読んでみたいです。
でも長いからなあ。
そうそう、『吉田学校』とりあえず1巻、読み終わりました。
多摩のいずみさんもお忙しいでしょうが是非。
迫力ありますよー。

Posted by: LIN | January 15, 2006 at 09:32

>berangkat8さん
『白夜行』、子役の子、うまかったですね。
今のところ、原作に忠実ですが
番組がテーマとして打ち出している純愛とか、
山田・綾瀬コンビがまったく似合わない話なんですよ。
まあ、原作とは違う話だと思って、見ればいいのかなあ。
Mlle.Cさんも書いていらっしゃいますが、
ドラマと原作、どちらが先というのはむずかしい問題ですけど
私は原作を先に読んでいてよかったなあと思ってます。
berangkat8さんの感想、楽しみにしていますね♪

Posted by: LIN | January 15, 2006 at 09:49

>きみ駒さん
うん、『西遊記』、あれはあれで楽しめるよね。

>後世に残るTVドラマ
ないよねえ。
昔は映画にも出るような俳優さんがドラマにも出てたけど
今は男ならジャニーズだし、女ならグラビア出身とかモデル出身とか
素人ばかりが出てるから、ドラマもしまらないんじゃないかな。
CSで昔のドラマとか見てると、今のドラマとは
重厚感が違うって感じよ。

>「白夜行」そんなに面白かったっけ?
ぷぷ。
私ときみ駒さんっておかしい(笑)
きみ駒さんが(・∀・)イイ!! という宮部みゆき、
私が「あれ?そんなによかったっけ?」っていって
今、きみ駒さんが、私イチオシの『白夜行』を
「あれ?よかったけ?」っていってる(笑)
まあ、こういう微妙なズレがおもしろいんだけど。
いつか徹底的に話し合わないとね。
お酒片手に♪

Posted by: LIN | January 15, 2006 at 10:06

>Rymさん
そうそう、深津ファンでしたね(笑)
深津は女性から見てもかわいいです。

>猿と豚の配役を入れ換えたほうが
確かに!
でもジャニーズを豚にするわけにいかないからじゃないの。
いい加減、ドラマにジャニーズばかり使うのやめてほしいよね。
こんなこと書くとジャニーズファンに刺されそうだが(笑)

Posted by: LIN | January 15, 2006 at 10:10

>Mlle.Cさん
牛魔王は長江英和さんでしたよ。
鉄扇公主って牛魔王の奥さん?
妻と子供らしき人もいましたが、
メークが派手で誰だかわかんなかったです。
Mlle.Cさん、原作、読まれたのですね。さすが。
私は読もうかどうしようか悩んでます。
(読みたい本がずらっと順番待ちしてるので 笑)
『白夜行』、私は原作を先に読むことをオススメしたいです。
その際、山田孝行と綾瀬はるかは頭の中から
消し去った方がいいと思います。
Mlle.Cさんの感想、楽しみにしてます。

Posted by: LIN | January 15, 2006 at 10:21

>ろぷさん
原作を先に読んでいると、ドラマに裏切られたらイヤというのは
ありますよねえ。
私は、今回、『白夜行』がそうだから。
それにしても、今回、小説が原作のドラマが多い、多い。
シナリオライターは何、やってるんですかね?
以前は、シナリオライターのオリジナル作品が
ヒットすることが多かったように思うのですが。

Posted by: LIN | January 15, 2006 at 10:25

お久しぶりです。
スナフキンのように突然、現れますが、彼のような生活は出来ません。彼のようになりたいのですが・・・・・。

ドラマはあんまり、見ないのですが、「白夜行」は私も原作が好きなので、ドラマ化すると言う時点でHPを見に行ったのですが、私が感じた「白夜行」とは違うようなので、見るのはやめました。

私はドラマでなく映画でよく、映画と原作どちらを先にするかで悩んでたというか考えてた時期があったのですが、基本的に映画を見た後に原作を読んだ方が良かったなぁと。先に原作を読むと、どうしても、脚本家の意見、演出家(もしくは監督)の意見と自分の意見が合わない部分が出てくるので、それを補えるというか、思い通りになることって、そうないから、後に読む方が良いかなぁと。けれど、待ちきれずに、結局は読んでしまって、文句を言っているのですが。
本来は原作とドラマ(もしくは映画)は脚本が出来上がった時点で全くの別物って考えた方が正しいのかもと、最近は思っています。

Posted by: まき | January 15, 2006 at 21:21

>まきさん
ス、スナフキン!
なんちゃって(笑)
ホントですね。
スナフキンのような生活、憧れますよね。
『白夜行』、まきさんも同じ考えで嬉しいです。
どうも今のところ評判はいいみたいなのですが。
映画が先か原作が先かという問題はむずかしいですよねえ。
原作を先に読んで、映画がへぼいとがっかりだし。
映画を先に見て、へぼいと原作、読む気にならないし。
原作とドラマは別物というのはその通りだと思います。
最近はあまりに小説を原作にした映像作品が多すぎますよね。
もっとオリジナル脚本でがんばってもらいたいです。

Posted by: LIN | January 16, 2006 at 12:17

申し訳ありません。説明不足でした。
私は「原作に忠実」かどうかなんて、実はまったくどうでもいいのです。
要は、しっかりと作られているか。というより、視聴者に対して、
高い視線を持っているかどうかです。
最近のドラマは、どうも製作側が視聴者を低く見がち、バカにしがち
だと思います。「一般視聴者は、難しい知識などないだろう」と。
だから、映像やセリフのなかに盛り込む知識や情報をいい加減に
してしまう。でも、それが作品そのものの臨場感や迫力に、
大きく影響すると私は感じます。
たとえば、今回の『西遊記』では、深津絵里の三蔵が「お釈迦様の…」
というセリフを言いますが、なんとなく子供っぽく聞こえてしまう。
それに対して、夏目雅子は、天竺に誘いに来た観音様が現れた
時には、神妙な表情のまま
「南無、観世音菩薩」
とだけセリフを言って、合掌してひざまづくわけです。
ドラマにしろ映画にしろ、大げさな決めゼリフや名場面ではなく、
こんなちょっとしたショットの積み重ねが、面白さや迫力を生むの
ではないかと思います。
ちなみに、夏目雅子が演じた観音様との対面は、
原作ではちょっと違います。ドラマのほうが、私は好きです。
長々とすみません。
たかがドラマに熱くなるなんて、ちょっとみっともないでしょうか。

Posted by: 多摩のいずみ | January 16, 2006 at 22:27

>多摩のいずみさん
細かいディテールを大切にするということですね。
わかります。
これは小説にもいえるのではないでしょうか。
高村薫の作品は、本筋に関係ないところで
たとえば、工場の描写に数十ページもかけたりするのですが
それが作品の厚みになっています。
最近の小説がつまらないのは
一見、ムダに見えるところを雑に扱っているからだと
思います。
ところで、例の企画、ある理由からできないとか…
私は、企画が止まったら止まったでいいと思っています。
止まっていることを気がかりに思わず、
ご自分がやりたい時におやりになればいいと思うし
いつまでもその問題を抱えていること自体がお嫌でしたら
元締めであるoverQさんにご相談されてみてはいかがでしょうか?

Posted by: LIN | January 17, 2006 at 10:08

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