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April 21, 2006

MOTHER3と川上弘美

●MOTHER3
MOTHER3

昨日、ほぼ日で、MOTHER3発売にあたり
糸井重里と伊集院光とのライブ対談があった。
ゲームの話というより哲学っぽくておもしろかったなあ。

ゲームもTVもつまらなくなったのは
やらされている、見せられているから(伊集院)

今、TVに出ている人はみなモデル、
それはCGグラフィックスと一緒(糸井)

ゲームを楽しんだ結果、それがゲームになるのが理想(伊集院)

ところが、1時間半くらいして
作家の川上弘美が対談に加わって、途端につまらなくなった!
男同士の世界を邪魔すんなよー。もー。

●川上弘美
しょうがないので、動画を見るのをやめてお風呂に入りつつ
川上弘美について考える。
私はまだコンピューターが男の子のものであった時代から
コンピューターやゲームが好きで、
今はなきMSXなんか買ってピコピコやってたんだよね。
で、そういう話となると性別関係なく、仲間として男の子と話すわけ。
でも、川上弘美という人は、オヤジぶったり男の子ぶったりするんだけど
中身、ベタベタ女じゃんっていう反発を感じるんですよ。
『センセイの鞄』のツキコにも何かそんなものを感じて
あの作品が好きになれなかったんですよねえ。

腐女子と文化系女子ってありますけど、その違いみたいなもんかなあ。
腐女子は、マスコミとか男の視線とか関係なく
己の道をつきすすむんだけど
マスコミが定義している文化系女子は
まわりの視線をすごく意識していて
男にモテたい願望があるんだよね。
不純!

●笙野頼子の新刊
笙野さんの新刊『絶叫師タコグルメと百人の「普通」の男』
出ま~す。
詳しくはコチラを読んでね。

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●読書中
『永遠の仔』は読み終わったけど、
内容云々の前に、天童荒太って
『家族狩り』もそうだったけれど、
後半、物凄いスピードで読んじゃうんですよね。
ほとんどななめ読み。
それって、小説としてどうなんだって気がしちゃうんだよなあ。

『失われた時を求めて』はちょっと休憩。
おもしろいけどしんどい。
ゆるゆる読みます。
そんなわけで今、メインで読んでいるのは『絡新婦の理』
妖しさがパワーダウンしてるような…
京極シリーズ登場人物全員の系図がほしい。

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Comments

こんにちはー♪
タコグルメ…は『説教師カニバットと百人の美女』の続編になるのかな? 姉妹編? 主人公の名前が同じなような…。
わたしも今年は笙野頼子をガシガシ読みたいと思いつつなかなか思うように読めません~。

Posted by: ちょろいも | April 21, 2006 at 21:24

川上弘美に感じる女臭さにはほぼ同感(笑)ですが、杉浦由美子さん定義するところの「腐女子VS文化系女子」の構図にも私は違和感を覚えます。
というのは、腐女子=ボーイズラブややおいに萌える女子、と仮定すると、そのカテゴリーに入らないオタク女である私は「文化系女子」になってしまうんですよ。
でも私はオトコ受けを狙って本を読んだり映画を観たりしてるわけではない。
杉浦さんが「文化系女子は絶対読まない」と断言した笙野頼子だって愛読している。
で、もんもんとしていたところに、笙野さんご本人が「著者が語る」で反論コメントを出して下さってたので内心快哉を叫びました。

失われた時、ゆるゆる読み進めてください~。
私も他の本と並行しながら読んでます。
作品の性質から言ってもそういう気ままな読み方が向いていると、二巻の解説を書いている工藤庸子さんもおっしゃってます。

Posted by: Mlle C | April 21, 2006 at 21:45

ツキコさんね、私は読んでて「わかるなー」という部分が多くてね。

正直に言いますが、私って、女のいやらしーーーい部分めいっぱいです。いやホントに。それを隠そうとしません。女ですわよ、まいったか、えいえい、みたいな感じです。
オヤジぶったり、男の子ぶったりはしないです。
あれ、んじゃ川上弘美と違うのか?うーん、よくわかんないや。

ごめん、腐女子と文化系女子ってなに?
「し、知らないのって、現代人としてちょっと」って言葉だったりする?しくしく、どきどき。

Posted by: きみ駒 | April 21, 2006 at 23:06

あわわ。
MOTHER3、1週間前までくらいはわくわくしてたのに。
もう発売だったのですね。
LINさんは、もうお買いになられました?
いいな~欲しいな~。でも買っちゃうと、何もできなくなっちゃうからな~。ぶつぶつ。
ゲームは、MOTHER1+2が初めてでした。
ほぼ日糸井氏が好きなので。(笑)
あとは、入院した時にもらったテトリス。
ゲームする前は、時間が勿体ないな~と思ってましたけど、MOTHERをやってみてイメージ一新しました。
でも、やっぱり、時間が勿体ないという感覚は残ってますね。

ツキコさん&川上弘美さんね~。
なるほど~。私はそういう感じはわからなかったです。
ってことは、私もいやらしいタイプの女なのかしらん?
確かに、男子にも女子にもモテタイです。強欲な博愛主義です。(笑)


腐女子と文化系女子って、私もよくわからないです。
笙野さんは、文化系女子なのですか???
私の場合、川上さんも笙野さんも好きなどっちつかず・・おろおろ
柔道でいうと、有効vs背負い投げ みたいなもんでしょうか。
といいつつも、柔道のことはよく知らないです。(笑)
なんだかよくわからなくなってきました。すみません。

でも、LINさんには嫌われたくないな~!!!
嫌われてもついてきますよ~♪ふふふ

Posted by: pico | April 22, 2006 at 03:03

>マスコミが定義している文化系女子は
>まわりの視線をすごく意識していて
>男にモテたい願望があるんだよね。
>不純!

 ↑笑っちゃいました。
 僕らの時代もたしかにそうだったんだけれど、そういうの、時代と共にどんどんスピードアップしてますねぇ。
 かと思えば一方では、周りのことは無視で女の子同士の「カワイイ!!」を原理主義的に追及してらっしゃる方々もいたり。
 ……好みの多様化…… と言っていいのかな? って感じがします。
 まわりを見回したうえでなお自分の意志で選んだのなら尊敬できるけれどねぇ……。情報に踊らされて結果的に選んだってだけなら魅力的にもカワイくも見えないな。

 『失われた~』はですね。
 ありゃ速読は無理ですよ。っていうかあれが速読できるなら、字だけ追って何も考えていないか、はたまたスーパーコンピュータ並みの超頭脳の持ち主ですよ(笑)。
 一ページ、いや、一単語ずつ引っかかりながら「これは?」と考えて読み進むのが正解かと。
(っていうか文学ってそういうものだけどね)

 僕は今、夏目漱石の全作品に取り組んでおりまする。
 作品ひとつひとつももちろん深いです(『こころ』なんてとくにっ)。
 でも全体で見回すと、一作品が大きな一つの章に見えてくるんですね。
 僕にはまだ全体像は読み解けないですけどね。このパズルが完成すればどうなるんだろうと、ワクワクしながらがんばっております。

Posted by: ろぷ | April 22, 2006 at 09:33

>ちょろいもさん
>『説教師カニバットと百人の美女』の続編
そうです、そうです。
私、『説教師カニバット』未読なんですよねー。
まず、そっちから読まなくちゃダメかあ。
ちなみに『絶叫師タコグルメ』の続きが、昨年末、群像に掲載された
『だいにっほん、おんたこめいわく史』らしいです。
>今年は笙野頼子をガシガシ読みたい
一緒に読みましょう( ・∀・)人(・∀・ )
こちらにも遊びにいらしてね。
http://www4.rocketbbs.com/741/kompira.
笙野頼子ファンの集いBBSです♪
主催してくださってるkimukanaさんは
ユリイカ「文化系女子カタログ」で笙野について書いた方で
今回、『絶叫師タコグルメ』の著者のあいさつでも
「非公式笙野ファンサイトの管理人」として言及されてます。
http://members.at.infoseek.co.jp/kimukana/

Posted by: LIN | April 22, 2006 at 10:01

>Mlle.Cさん
実は今回の記事に杉浦由美子さんのことも書きたかったんですが
何せ、私、彼女の問題の著書を読んでいないものですから、
記事があやふやになるなとあきらめたのです。
Mlle.Cさん、書いてくださってありがとうございます。
腐女子と文化系女子をカテゴリーでわけるというのは
わかりやすいです。(BL系とBL系以外)
でも杉浦さんの場合は、「非モテ=腐女子」「モテ=文化系女子」って
感じなのでしょう?
マスコミ受けするんだろうけど、一番、つまらない分類ですよねえ。
これについては、まだまだ考えるべき点があると思います。
>失われた時、ゆるゆる読み進めてください~。
ありがとうございます。
一生、“私”が紅茶に浸したマドレーヌを食べているということのないよう
がんばります(笑)
Mlle.Cさんは2巻を読み終えられたのでしょう?
順調ですね。

Posted by: LIN | April 22, 2006 at 10:16

>きみ駒さん
腐女子はボーイズラブややおいを愛する女子のことで
広い意味では「おたく女子」のことをいいます。
一方、文化系女子は「ボーイズラブ以外でおたくな女子」のことだったんですが
いつのまにか「非モテおたく=腐女子」「モテるおたく=文化系女子」みたいになってきちゃって。
ちなみにこんなアンケートがあります。
以下のアンケートで15項目あてはまれば、文化系女子です。
1.読書が好き 
2.映画や美術鑑賞が好き 
3.文章を書いたり絵を描いたりものづくりするのが好き 
4.日記をつけている(つけていた) 
5.ひとりでいるのが好き 
6.友だちは別にいなくてもいい 
7.子どもを産みたくない 
8.散歩が好き 
9.アウトドア・スポーツが苦手 
10.メガネをかけている(かけていた) 
11.流行りものに興味がない (古いものが好き) 
12.長生きするより早死にしたい 
13.死にたくなったことがある 
14.妄想癖がある 
15.知らない駅で途中下車したことがある 
16.頭のイイ男が好き 
17.ハリウッドは嫌い 
18.季節の中で夏がいちばん苦手 
19.10歳以上年上の男とつきあったことがある 
20.肌色のストッキングはめったにはかない

川上弘美はねえ。
たとえば、飲み屋で、最初から男狙いで色気ふりまいている女は、
それはそれでいいと思うの。
そういう女性の方が実は性格さっぱりしてたりするし。
逆に、本当に酒好きで、ぐでんぐでんに飲んじゃうのも愛すべき女だと思うの。
問題なのは、一人で冷酒なんか飲んでさ、
マスターに「酒はやっぱり一人に限るよね」とかいってるんだけど
横目でちらちらと男を品定めしてる女。
さっぱりしているように見せて、実は全然、さっぱりしてない女。
川上弘美ってそんな匂いがするんですよ。
うーん、表現がむずかしいです。
きみ駒さんはきっとかわいい女性だと思います(*^^*)

Posted by: LIN | April 22, 2006 at 10:46

>picoさん
picoさん、MOTHER1+2をやっていらしたのね!
私は大昔に「MOTHER1」だけ。
そうなんですよね。
ゲームってものすごく時間、取られちゃうのよね。
だから私もこんな記事書いたけど「MOTHER3」の購入は
迷ってます。
でもMOTHERは他のRPGと違って、小説っぽいですよね。
(これは川上弘美もいってた!)
川上弘美って作為的な匂いがするんですよ。
まず、文化系女子については、きみ駒さんのコメントのところに
アンケートを書きました。
その中の15項目が当てはまれば文化系女子らしいです。
で、私のイメージだと文化系女子って、
見た目キレイで、オタクっぽいんだけど、それは美しさを破壊しない程度のオタクなの。
これがまあ、川上弘美なのかなあ。
で、腐女子は、「美しさ?関係ないね」とオタク道をまっしぐらなの。
もし分類するとしたら、笙野さんはこっちでしょうね。
何か、周囲の目を気にしてるオタクって(文化系女子のことね)
それはもうオタクじゃないじゃんって思うんですよ。
picoさんは、周囲の目を気にせず、わが道を行く人だと思ってますから
立派な腐女子ですよ(いい意味でね♪)
私は男の人に媚びれない性格なので
媚びることのできる女性がうらやましくて
悔しがっているだけかもしれません(笑)

Posted by: LIN | April 22, 2006 at 11:05

>ろぷさん
>……好みの多様化…… と言っていいのかな?
好みの多様化なんですかね?
蓋をあけると、シンプルなような気もしますが。
というか、私のいってることはシンプルすぎて
つまらないような気もしてきました。
「○○オタクである」とか「酒が好き」とかそういうことは
男の視線に関係なく「好き」であるべきだと私は思うのですが
そういうのが混沌としているから人間なのかもしれません。
>『失われた~』はですね。
ろぷさんは読み終わられたんでしたっけ?
感想を伺いたいです。
>夏目漱石の全作品
おー、すごいですね。
私は夏目漱石だと房総半島を旅したときの模様を漢文でしたためた紀行
『木屑録(ぼくせつろく)』が気になります。

Posted by: LIN | April 22, 2006 at 11:42

この記事を読んで、LINさんがPanzaさんのところで
「フェミニズムがわからない」
って言ってらした意味が、なんとなくわかるような気が…。
元々男女差を意識することの少ない方なのでは?
と思ってしまいました。ハズレてるかもですが(笑)

腐女子vs文化系女子についての笙野さんの発言、
「低劣」「迷惑」とばっさり切り捨ててましたね!
乱暴なカテゴライズは抜け落ちた人を戸惑わせますものねー。
Mlle.Cさんもpicoさんも(はじめまして♪)戸惑ってらっしゃるしね^^
要は考える必要はないということでしょうかねえ。

Posted by: TRK | April 22, 2006 at 11:44

ガーン・・・糸井重里と伊集院のライブ対談見たかった。
LINさん、こんにちは。
LINさんはゲーム好きな方だったんですね。しかもMSXも経験されていたとは。僕はゲームはここ数年、とんとごぶさたしています。最後にやったのが「かまいたちの夜2」だったかなあ。古い。
そっかあ、ツキコさんは男に媚びる女だったんですか。僕は行動も中身も女だと思っていましたが、読み方が浅かったのかもしれません。うむむ、困ったもんです。

Posted by: kyokyom | April 22, 2006 at 12:06

>TRKさん
>元々男女差を意識することの少ない方
そうかも!TRKさん、鋭いです。
男性は異性というより、仲間感覚なのかなあ。
笙野さん、ばっさりでしたね(笑)
さすがですよね。
私もいまだ「文化系女子って本当に存在するのか?」って
疑ってます。
『絶叫師タコグルメ』いよいよ発売ですねー。

Posted by: LIN | April 22, 2006 at 12:49

文化系女子チェックシート、私は16項目あてはまってました。
でも、あの、全然モテてないんですが……(しーん)

>マスコミ受けするんだろうけど、一番、つまらない分類ですよねえ。

そうそう、そうなんですよ。
笙野文学をそんな視点でしか読み解けないなんて、浅い!浅すぎる!
そしてLINさんの飲み屋の女論、
「露骨な媚び媚び女よりも似非サバサバ女のほうが腹立つ」
これにも全面的に同意です(笑)。

杉浦さんの本は、単に「私のまわりにはこういう腐女子がいるよ」「こういう文化系女子がいてむかつくのよ」っていうだけのエッセイだったら楽しく読めたのだと思います。
少し前から彼女のブログを読んでいたんですが、共感できる所もあるんですよ(白洲正子を批判してる所とか)。
妙にお洒落臭い文化系女子にひっかかる気持ちも分かりますし。
でもこの本では「研究」と銘打って「腐女子とは・文化系女子とはこういうものだ!」とあまりに画一的に規定してしまってる。そりゃ批判もされるよなぁと。
ちなみに、杉浦さんが批判しているような「文化系女子」、私の中では緒川たまきとか本庄まなみのイメージです(笑)

『失われた時』、私は第一部を読むのは三回目なので…(^^;
順調に進まなかったらそのほうがやばいです。
でもここからがきついんですよねえ。
まあ、のんびりいきましょー。

Posted by: Mlle C | April 22, 2006 at 12:53

>kyokyomさん
私、実は某所で、動画をダウンロードしてあります。
まだあるかなと探したんだけど、見つからなかった(つД`)
で、私自身の動画をひっそりアップしました。
kyokyomさんがご覧になったら削除します。
見られるかな?(動画ってアップしたことないから)
試してみてね。
http://linlinlin.cocolog-nifty.com/lin/2006/04/moth_e5eb.html
>LINさんはゲーム好きな方だったんですね
そうなんですよ。
今みたいにAmazonとかない時代なのでアキバでゲームを求めてさまよってました(笑)
>ツキコさんは男に媚びる女
これについては、Mlle.Cさんが書いてくださったのですが
「露骨な媚び媚び女よりも似非サバサバ女のほうが腹立つ」
なんです(笑)
また、巧みなんですよ、奴らのやり口が(笑)
kyokyomさんはそういう女性と出会ったことないですか?

Posted by: LIN | April 22, 2006 at 13:47

>Mlle.Cさん
>私は16項目あてはまってました。
やっぱり(笑)
結局、「文化系女子=モテ」という図式がおかしいんでしょうね。
文化系であることやオタクであることに、
モテとか非モテとか関係ないじゃんって話ですよ。
>「露骨な媚び媚び女よりも似非サバサバ女のほうが腹立つ」
よくぞ、言い表してくださいました!
そうそう、そうなんですよ!
いるんだよねえ、そういう女。
杉浦さんの本に関しても同感です。
変にカテゴリー分けしてわかったような顔をして
決めつけるからいけないんですよね。
そもそも文学って100人いれば、100の文学があるわけで
カテゴリー分けというのが、もう文学と相反している気がします。
>私の中では緒川たまきとか本庄まなみのイメージ
ああ、わかる~(笑)
スローライフ系女子代表が渡辺満里奈ですね。
偏見かもしれませんが、美人って底が浅いんですよ。
いや、底が浅くならざるを得ない美人の苦悩というのも
あるんですが。
美人だと悩み自体が浅いのかしら…
『失われた時を求めて』は後ろについてる資料に相当、助けられてます。
あれだけのために買う価値ありですよね。

Posted by: LIN | April 22, 2006 at 14:05

LINさん、わざわざ対談のファイルのページを教えて下さってありがとうございます。
が、残念ながらこちらでも見ることできないみたいです。僕のことは気になさらずにどうぞ削除して下さいませ。お手数かけてすみませんでした。

>そういう女性と出会ったことないですか?
うーん、ないですね。いや、単に僕が気付かないだけかもしれません。でも似非サバサバ女って何が動機でそんな風に見せたがるんでしょうか。なぞです。あ、そうか。媚び媚び女と対に語られているということはモテたいため?うーん、どうなんだろう。

Posted by: kyokyom | April 22, 2006 at 16:49

たぶん川上弘美観は正しいと思いますよ!
「センセイの鞄」だけが彼女の作品の中で異質だと私は思ってます。
女のどろどろした部分とか、湿っぽい部分を
淡々と書きながらだんだん濃くしていく作品が圧倒多数で
だから好きなんです私・・・。

Posted by: るちあ | April 22, 2006 at 22:32

>kyokyomさん
昨夜はしつこくすみません(笑)
どうしても見ていただきたかったので。
私も最近のゲームのありかたには疑問なんですよ。
映像はどんどんキレイになってますけど、
全然、ドキドキしない。
まあ、もともと私はRPG系は苦手なんですが…
似非サバサバ女はそうですね、もてたいというのもあるのかなあ。
それから「ほら、サバサバしている私ってステキでしょう?
ドロドロ女ってやーねー」みたいな。
あ、やっぱりもてたいのか。
男はなかなか、その似非に気づかないんですよー。
で、女はすぐわかるから、気づかない男にまたイライラしちゃうんですねー(笑)

Posted by: LIN | April 23, 2006 at 11:32

>るちあさん
>たぶん川上弘美観は正しいと思いますよ!
やった!
そうか、『センセイの鞄』以外の作品を読めば
もっと赤裸々にわかるわけですね。
>だから好きなんです私・・・。
私もみなさんのコメントにお返事書きながら
川上弘美がキライな私の方が、女として問題があるような気がしてきました(笑)
他の作品も読んでみようと思います。

Posted by: LIN | April 23, 2006 at 11:47

LINさん、糸井・伊集院対談の映像を見させて下さってありがとうございました。
とても面白かったです。しかも僕の予想を裏切ってくれるような形だったのでなおさら楽しめました。
LINさんにこいつバカだなあと思われそうですが、僕は川上弘美が入ってきてからも面白かったです。
男二人で対談していたとき、あれはいわゆる「男の子の会話」とちょっと違う雰囲気だったと思うんです。ちょっと変なたとえですが、あの場に伊集院光が二人いて対談したら男の子の会話になるのかなあと。
糸井重里ってクリエイティブな人に見られる女性性の強い人だと思うんです。で、川上弘美が入ってきた瞬間には今度は糸井重里は相対的に男の部分が強調されて「男・女・男女」の鼎談になったようでなかなか面白かったです。はは、僕の勝手な妄想鑑賞です。

僕はもう最近ゲームはやる気が起きないです。かなり前に「メタルギアソリッド2」をやったときにかなり落胆しました。「けっ、映画を見せてくれてありがとよ、でもおいらはゲームがやりたかったんですけどね」という気持ちにさせられました。ほんとゲームってドキドキしなくなりましたね。

やっぱ僕はばかちんかもしれません。川上弘美、結構好印象でした。でも媚びにも似非サバサバにも気付いちゃうものわかりのいい男がいるとしたら、そういう男は一般的な男からは多分付き合いにくい人間じゃないかという気はします。根拠はありません。えっへん。


Posted by: kyokyom | April 23, 2006 at 21:02

>kyokyomさん
ご覧になれたみたいでよかったです(*^^*)
>川上弘美が入ってきてからも面白かったです。
あー、男の人ってそう感じるんですかねえ。
私は、二人が川上弘美と心の底からおもしろがって対談してたようには
見えないんですよね。
特に伊集院光は、舌打ちさえ聞こえてきそうで。
最悪なのは、「ねーねー、私が一番、どこが怖かったかわかる?」という質問でしょうね。
「オマエがどこが怖かろうがこっちはどうでもいいんだよ」なわけですよ。
百歩譲って、せめて、二人が一度、まちがえたら、さっさと答えをいえよなんです。
それを、もったいぶって「ちがーう」「ううん、それじゃな~い」って
甘えた声、出すなっつうの!
ハッ、興奮しすぎました(・∀・;)
まあ、川上弘美への不快感って、こういうことです。
たとえば、あの質問はこんな風にも聞こえるんです。
「私が糸井君と伊集院君とどっちが好きかわかるー?うふ♪」みたいに。
糸井重里のオカマ説はよくわかります(笑)
でも、伊集院光も女性的じゃないですか?
下町のおばちゃんって感じで。
>映画を見せてくれてありがとよ
最近のゲームは、もうこのひとことに尽きるでしょうね。
しかし、そんなことをしても、画質という意味では
ゲームは映画をこえられない。
もっとゲームそのもののおもしろさを追求すべきですよね。

Posted by: LIN | April 24, 2006 at 10:32

雑誌なんかの写真での川上弘美と山田詠美の「決め方」ださくねえ?見るこっちがこっ恥ずかしいよ!
え~「タコグルメ」ご紹介有難うございました。笙野さんの読者おかげさまで増えると思います。感謝っ。
「笑いの文学」も大ヒットですね。コメントの列がLINさんのファンの列ですね!

Posted by: Panza | April 25, 2006 at 14:34

LINさん、おはようございます。
>最悪なのは、「ねーねー、私が一番、どこが怖かったかわかる?」という質問でしょうね。

ああ、なるほど!具体的に例を挙げられるとちょっとわかります。僕はこの部分特に不快感を感じるというほどではなかったのですけど、でも思い返してみると
ポカーン( ゚д゚)としていました。
LINさん鋭いですね。それとも僕が鈍いだけでしょうか。

Posted by: kyokyom | April 26, 2006 at 09:23

>Panzaさん
>川上弘美と山田詠美の「決め方」ださくねえ?
あっはっはっ(笑)確かに!
川上弘美は明らかに自分が美人だと思ってますもんねー。
美人モドキって一番、カッコ悪いですよね。
>「タコグルメ」ご紹介有難うございました。
ファンですもの、当然です~。
そういってるわりに、まだ買ってないんですが…(^^;
Panzaさんは雑誌の段階で読んでしまっているんでしたっけ?
>LINさんのファンの列
違うんですよー。
この企画を考えたoverQさんがすごいんですよー。
Panzaさんも参加していただければ同じくらいコメントつきます。
今度(今回でもいいけど)参加してみてくださいませ。
笙野さんの本の宣伝にもなりますよー。

Posted by: LIN | April 26, 2006 at 09:43

>kyokymさん
>僕が鈍いだけでしょうか
そんなことない、ない。
男はみんな、女のあざとさには気づかないものですって。
だからだまされるわけで(笑)
>ポカーン( ゚д゚)としていました。
ね、ね、そうでしょ?
あの時、糸井重里も伊集院光も困ってたと思うなあ。
たら本の記事、ひっそり書かれたのですね(笑)
あとで遊びにいきますね。

Posted by: LIN | April 26, 2006 at 10:03

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