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May 15, 2006

料理は実験だ!その3「和風パスタ 」

Wafupasta

<関連記事>
料理は実験だ!その1「いももち」
料理は実験だ!その2「かぼちゃとエリンギのスープ 」
「まだ、その3なのかよっ!」というツッコミはなしで…(^^;

nyuさんと「料理は癒されますよねえ」なんて話をしたり
mowさんが、私の記事に触発されて肉じゃがを作ってくださったり
料理の話は楽しいですね。


で、調子にのって、和風パスタを作ってみましたよん。
パスタを、ツナ、なめたけ、大葉、大根おろしであえて
海苔をかけるだけの簡単パスタです。
詳しいレシピはこちら
味がちょっと薄かったので、後からなめたけを増やしました(;´Д`)
これから夏にかけて、食欲のない時にいいかも。
週末、他にも「きゅうりのひんやり漬け」とか
ごぼうのみそバターきんぴら」を作りました。

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ろぷさんに教えていただいた『猫文学大全』を買いました。
(絶版なので、中古でした手に入らないです)

収録作は
・ウェブスターの物語(P.G.ウッドハウス)
・動物園にて(マーク・トウェイン)
・トバモリー(サキ)
・まずいと思ったら毛づくろい(ポール・ギャリコ)
・自由への道(ジャン・ポール・サルトル) 
などなど…
多分、全部、猫が出てくる小説、のはず…

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

昨日の週刊ブックレビューを見て、
やっぱり金井美恵子の『スクラップ・ギャラリー 切りぬき美術館』を
買うことにした。
金井さんならではのチョイスで、金井さんならではの文体で
マティス「赤いアトリエ」やルノワール「息子、ジャン」など
絵画について書いているエッセイです。

スクラップ・ギャラリー 切りぬき美術館

他に
福永武彦著『現代語訳 日本書紀』
高木彬光著『成吉思汗の秘密』
保坂和志著『途方に暮れて 人生論』
も注文。
現代語訳 日本書紀成吉思汗の秘密 新装版途方に暮れて、人生論

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Comments

あ、間違えた場所に投稿してしまった。
↓下の記事のコメント欄をご覧ください。すいません。

Posted by: LSTY | May 15, 2006 at 15:27

おおおっ、おいしそうです!
和風パスタってこういうのもあるんですね。
きのこの入ったしょうゆ風味のパスタだけではないんだ(←その程度の認識でした 笑)
大根おろしが好きなのでこれはいいかも。
冷製でも食べられそうで、暑い季節によさそうですね。

Posted by: nyu | May 15, 2006 at 22:17

これはちょっと個人的にはNGなパスタだったりします(汗)
というか、この組み合わせだったら実は冷麦とか素麺とか細うどんあたりでやったほうが美味しかったりするんですよね。パスタを使う必要性が感じられないのでどうも違和感を覚えてしまいます。
ちなみに、大根おろしをパスタにあわせる場合は、大根おろしよりも鬼おろしで粗いおろしにするか千切りにした大根をあわせたほうが食感が良くなり、大根臭さも抜けてより合いますよ。
こんなコメントですいませんm(_ _)m

Posted by: kuraki | May 16, 2006 at 01:31

>多分、全部、猫が出てくる小説、のはず…

 いえす。まむ。
 ( ̄^ ̄)ゞ
 海外の猫小説をダイジェストで集めたアンソロジーでおます。猫小説入門にはよいかもね。ちょっと読んで「この話の本編が読みたい」と思えたら儲けものって感じです。
 ……ってよく考えたら、僕の記事ではその部分を言ってなかったかな?

 収録作品は、まぁ一級の作家さんたちなんだけれど、それプラス挿絵がイイ感じですよ。ピカソをはじめとする名画家の猫の絵ですから。
 読むだけじゃなくて眺めることもできる本かと。
 読んで猫。見て猫。

 たしかにこれが絶版たぁ、惜しいですナ。
 んま、よくあることだけれど。

 おそらくこのブログの過去ログにもいくつも絶版があるんでしょうねぇ。
 それを思うとなんかため息が出ますね。
 さみしい。
 ε-(ーдー)ハァ

Posted by: ろぷ | May 16, 2006 at 08:27

>LSTYさん
了解です。

Posted by: LIN | May 16, 2006 at 08:59

>nyuさん
簡単なので、是非、やってみてください。
材料はこの材料通りにやった方がいいと思います。
特に大葉は必須かも~。
kurakiさんがお書きになっていますが、そうめんにしてもおいしいかも。
パスタソースは今後もいろいろ研究したいと思ってます。
nyuさんもおいしいレシピを見つけたら、教えてくださいね。
今度は、カルボナーラにチャレンジしたいのです。
おお、落合シェフは生クリームを使わないみたいです。
ほとんど、卵かけごはんの感覚ですよ(笑)

Posted by: LIN | May 16, 2006 at 09:39

>kurakiさん
確かに!
これはパスタよりそうめんの方が合いますね。
今度、そうめんで試してみます。
私もパスタはやっぱり、ある程度、オイリーな方が
おいしいと思います。
このレシピは少しさっぱりしすぎかも。
そういえば、ちょっと前の話になりますが、
某ドーナツショップがクローズしたんですって?
結構、昔からある店で、一時期、毎日のように
あそこでコーヒー飲んでたので、ちょっとショックです。
そして「ラ・リベルタ」に行かれたのですね。
まあまあでしょう?
このあたりにも、おいしいイタリアンがもっとあるといいんですけど。
(そうすれば、作らなくて済むのに!笑)

Posted by: LIN | May 16, 2006 at 09:58

>ろぷさん
『猫文学大全』だけど、考えてみたら、ろぷさんがもっているのって
1980年に大和書房から刊行された単行本?
私が買ったのは河出書房の文庫本なんですよ~。
しまった!単行本をさがせばよかった。
単行本だと、挿絵もカラーなのでしょうか?
絶版の件は、つくづく出版社はバカなのかと思いますよね。
「え、これが?」という本の絶版が多いこと。
最近の作家の本の出版なんて、半分にしていいから、
昔の本でいいものを掘り出して復刊すればいいのにね。
>ピカソをはじめとする名画家の猫の絵ですから。
絵といえば、上で紹介した金井美恵子さんの『スクラップ・ギャラリー 切りぬき美術』も
よさそうですよん♪
古今東西、幅広く、絵が紹介されているみたいです。
私は美術館の雰囲気は好きなんだけど、絵そのもにはあまり興味がなかったんです。
でも、最近、絵もおもしろいなあって。
山口智子さんのドキュメンタリーで、ゴッホの番組を見た頃からかしら。
画家の生涯って、小説になりやすいよね。

Posted by: LIN | May 16, 2006 at 10:19

>1980年に大和書房から刊行された単行本?

 いえ。僕も文庫本ですよん。
 古本屋マスターに聞いた限りでは、単行本の挿絵も白黒じゃないかって言ってました。でもそのマスターの知識がどのヘンまであるのか知らないのでホントかどうかは謎ですが。
 んま、書き下ろしと違って、元々ある絵だからね。その気になったら他で調べられるからじゃないかなぁ。
 この単行本、けっこうレアらしいです。

 ちなみに。
 僕も絵は好きです。音楽はカラッキシだけど、絵は下手の横好き(笑)。
 ぜんぜん詳しくないんだけれど、好きな絵の原画(←ココ重要)の前でなら美術館の閉館まで過ごせます。んま本もそうなんだけれどね。好きな作家さんの肉筆原稿(←ココ重要)とか初版本とかなら読まずに眺めるだけでニヤケながら一日ツブせるし。
 ……ってこんな僕はヘンかな(笑)。

 僕も、何度も絵と文章をあわせようとしたんだけれどねぇ。ぜんぜんダメでした。本当に必要なものが伝わらないの。
 金井さんの本、参考に読んでみようかなっと。

Posted by: ろぷ | May 16, 2006 at 13:39

再びこんばんはです、
生クリームの入らないカルボナーラ、以前作ったことがありますよ。
市販の筒状容器に入った粉チーズ使用なので大したことはないのですが、
まさに、感覚としては玉子かけご飯。
なんでも生クリームが入らないのが本場、らしいですね。
らしい、という程度にしか知らないのですが(笑
簡単に出来るので一時期よく食べていました。
シンプルでおいしいですよ。

Posted by: nyu | May 16, 2006 at 22:45

>ろぷさん
>この単行本、けっこうレアらしい
あー、レアなんだ~。
でも、カラーだったらほしいなと思ったんだけど、
絵が白黒ならいいや、文庫で(笑)

>好きな絵の原画の前でなら美術館の閉館まで過ごせます。
今、『見仏記』を読んでいるんだけど、ろぷさん、みうらじゅんみたい(笑)
私は、最近、梅原猛の本を読んだということもあって、
仏像というと、その寺の歴史背景を知りたくなるんだけれど、
みうらじゅんはそういうの一切なくて、純粋に仏像の美しさに
見とれるらしいです。
ろぷさん、関西でいいなあ。
仏像の宝庫じゃん。

>金井さんの本、参考に読んでみようかなっと
週刊ブックレビューでの、みなさんの話によれば、
金井さんって絵の見方がすっごく細かいらしいです。
普通、気づかないような部分まで観察してるみたい。
「それが、あの文章になるわけだ」って誰かがいってました。
金井さんの小説、読んだことがないので、小説も読みたいものです。

Posted by: LIN | May 17, 2006 at 09:21

>nyuさん
おお、やっぱりカルボナーラは卵かけごはんの感覚なのですねー。
私も、以前から生クリームには抵抗あったんですよ。
一番の理由は、そんなに量を使わないのに、日持ちしない
生クリームという食材が許せない(笑)
>筒状容器に入った粉チーズ
パルミジャーノをおろして使うと、全然、風味が違いますよね。
高いけど…(^^;
おいしいパスタソースのレシピをいっぱい知ってると、
便利ですよね♪

Posted by: LIN | May 17, 2006 at 09:38

カルボナーラですが、普段から生クリームは使いませんが卵黄+牛乳でやりますね。これにおろしたてのパルミジャーノにたっぷりの粗挽き胡椒でいくとたまらなく美味しいです。

Posted by: kuraki | May 19, 2006 at 20:43

LINさん、今晩は。
>料理は実験だ!
判りますぅ。
私も、化学だと思っています。
火のとおりにくいものから、おなべにいれたり、
実験結果を一応、予想してみたり、、。
 パスタも、時々、お茶漬け海苔ふって
食べてます。けっこういけます。

Posted by: indi-book | May 19, 2006 at 22:28

>kurakiさん
kurakiさんもカルボナーラには生クリームを使わないのですね。
これは是非、やってみなければ。
あと牛乳ですね。
試してみま~す。

Posted by: LIN | May 20, 2006 at 09:19

>indi-bookさん
ねー、お料理って実験っぽいですよね。
私はわりときっちり、計量スプーンで量って作るクチなので、
余計にです。
indi-bookさんはきっちり量る方ですか?
実験なので、常に新しいことにチャレンジしてるのですが
その分、失敗も多いです。
おー、『サルバトールの復活』読まれたのですねー。
昨年のこのミスの海外一位でしたっけ?
ミステリーチャンネルでも豊崎さんたちが絶賛していたような…

Posted by: LIN | May 20, 2006 at 09:39

LINさんへ、
indi-bookです。
 計りません。いつも目分量です。
『サルバトールの復活』読みましたよ~♪。
ミステリというより、古典的小説の枠組みで書かれていました。
映画「レベッカ」みたいでした。
前作の「飛蝗の農場」より、読みやすかったです。
ドロンフィールドに対する免疫が出来ていたからかもしれませんが。
 では、、。

Posted by: indi-book | May 20, 2006 at 23:41

>indi-bookさん
計らないのですね。
それってお料理じょうずってことだと思います(*^^*)
映画「レベッカ」は見てないのですが、
そうそう、豊崎さんも、現代小説っぽいんだということを
おっしゃってました。
だから、私も「お!」ってちょっと興味を持ったのです。
読んでみたいです。

Posted by: LIN | May 21, 2006 at 10:44

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