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June 02, 2006

映画:スイミング・プール

スイミング・プール 無修正版

スランプ中の英国のミステリー作家、サラ(シャーロット・ランプリング)は
南仏にプール付き別荘を借りる。
しかし突然借り主の娘、ジュリ-(リュディヴィーヌ・サニエ)が現れ、
彼女の生活は一変する。

ネットで感想をあちこち見てみると
あのラストについて、一生懸命、謎解きしている人が多いけれど
私は謎のままでいいと思う。
「ミステリーじゃない、がっかり」という感想も多いようだけれど
フランソワ・オゾン監督がそんなバリバリのミステリーを撮るわけもなく。
「まぼろし」は見ていてつらい作品だったけれど
「スイミング・プール」は楽しく見れますね。
リュディヴィーヌ・サニエが惜しげもなく上半身ヌードになっていて
そのスタイルにうっとりしてしまうけれど
シャーロット・ランプリングの大人の色気にもうっとり。
無修正版で見るべし(笑)

コメント

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Unknown (まき) 2006-03-13 18:22:03

オゾンのは女優を撮るのが上手ですよね。主演の2人とも、それぞれの美しさをよく、撮っているというか。
私は最後まで?だったのですが、まぁ、そういう映画なんですよね。
それにしても、オゾンがこんなフランスを代表する映画監督になるとは思いもしなかったです。

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Unknown (LIN) 2006-03-14 11:27:30

>まきさん
これはひたすらリュディヴィーヌ・サニエのヌードに
うっとりした映画でした(笑)
「まぼろし」が公開された当時、
おすぎかピーコが
「とにかくシャーロット・ランプリングがかっこいいから
見なさい!」といっててずっと気になっていて
最近「まぼろし」見たんだけど、
「あー、そういくか」とちょっと私はあの映画、
ダメでした。
でも、新しい恋人とSEXしている時に
急にゲラゲラ笑いだして「あなたじゃ軽すぎる」といったのは
すごくわかるなあ。
まきさんは「まぼろし」ご覧になりました?

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Unknown (まき) 2006-03-14 22:02:31

見ました。その前に1、2本オゾンの映画を見ているのですが、まさか、ランプリングで撮るなんてというのと、あーゆー内容を撮れるなんてという驚きが強かったです。
それまでの私のイメージはインディーズから抜けきらない人というイメージだったので。
私は「まぼろし」は好きでした。
いきなり、今までそばにいた人急にいなくなるという設定に、その原因探しなど、好みのないようでした。
「軽すぎる」は重い台詞ですよね。
そうそう、公開当初、渋谷のパルコの前の映画館シネマライズで公開だったのですが、10代の子ばっかりの街に中高年がこの映画を見るためにやってきて、一瞬、渋谷でなくほかの町に来たのかという錯覚に陥りました。

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Unknown (LIN) 2006-03-15 09:45:49

>まきさん
公開当時、おすぎさんが「まぼろし」について評価した記事がありました。http://www.tv-asahi.co.jp/ss/43/movie/top.html
おすぎさんの紹介だと、主人公は大人の女で
男をよくわかっていて別の男と寝た時も冷静じゃないですか?
その女性がだんだん、ノイローゼっぽくなる感じが
どうも合ってない気がしたのです。
結局、最後まで見たんだったかな?私。
ラスト、どうなるんでしたっけ?
なんでミニシアターって渋谷に集中してるのでしょう?
もっと大人の街に作ってほしいです。
今の東京でそもそも大人の街があるのかという話もありますが(笑)

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実は・・ (pico) 2006-03-15 10:58:04

これも、東京出張のあいまをぬって観たのですが、お疲れちゃんで、寝てしまいました。涙
DVDでてるようなので、改めてみてみたいと思っている映画のひとつ。
「まぼろし」「8人の女たち」が好きです。
でも一番好きなのは、先日観た「5×2」ですね。これはすごいっ!
もうすぐ、新作「ぼくを葬る」が上映されるので、とても楽しみです。

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そうそう。 (pico) 2006-03-15 10:59:52

オゾン監督、相当、女好きですね。(笑)
女性描写がすごくうまい。
5×2なんて、もぉびっくりです。

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Unknown (LIN) 2006-03-15 16:31:40

>picoさん
おつかれちゃんじゃなくても
「スイミング・プール」はうっかりすると
うとうとしてしまう作品です(笑)
「8×2」もおもしろそうですね。
公式HPに「やがて二人は海に入り…」と海のシーンがありますが
「まぼろし」で夫が消えたのも海だし、
「スイミング・プール」はもちろんプールだし
オゾン監督にとって水辺は再生の象徴なのかな?
「ぼくおく」は同性愛らしいです。
最近、ゲイ映画じゃなければ映画にあらず
みたいな傾向があるような…(笑)

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Unknown (まき) 2006-03-15 23:10:54

おすぎのコメント読みました。
おすぎは褒め言葉よりも悪口をかかすと右に出る者はいないと言われるくらいだから、やはり、参考にするのは難しいですね。
大人の女性だから、ノイローゼになる、ならないっていうのは私にはなくって、自分の1番身近な人間が急に去って、それも、自分の知らなかったことが出てくるというのは、非常に気持ちを不安定にさせる要素はあると思うんですよね。
ラストは夫の秘密(?)を知って、いなくなった海岸にいるシーンで終わったような気がするんですが・・・・・。
渋谷にミニシアターが集中するのはなぜでしょうね?1つは東京国際映画祭は渋谷がメインでやっているんですよね、それも理由の1つに入ってますかね?渋谷でもセンター街でなく、はずれた方にあると、まだ良いんですけれどね。
私がオゾンを見て驚いたのは5×2だったのかもしれないです。なんなんだ!って映画館で驚いた気がスルのですが・・・・・。
私はオゾンはゲイだとばっかり思ってました。誰かに聞いたか、自分の思い込みか忘れましたが。
ゲイの映画は話になりやすい部分はあるでしょうね。キリスト教圏になれば、禁断ですし、差別のことでも描きやすい部分はあるでしょうから。ある、ドキュメンタリーの映画監督のトークショーで若いドキュメンタリーをとる人は在日か、ゲイである自分探しを撮る傾向があるっていうのを聞いたことがある(3、4年前だから、都合のいい様に記憶がなっているかもしれませんが)んですよね。

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Unknown (LIN) 2006-03-17 12:40:11

>まきさん
私はやっぱり「まぼろし」という映画を
勘違いして見ているようなので(^^;
いずれ見なおしたいと思います。
若い頃は渋谷をうろうろした時もありましたが
センター街は苦手でもっぱら表通りを歩いてました。
でも今ほど、人であふれてはいなかったですね。
109の隣にフードコートみたいのがあったけど
いつもがらんとしてたもの。
ゲイは何か、今、ブームっぽいですよね。
でも、今年のアカデミーで、結局、
「ブロークバックマウンテン」が作品賞取れなかったのは
結局、「ハリウッドはゲイ映画を全面的に認めたわけじゃありませんよ」
ってことなんでしょうか?
どう考えても、「クラッシュ」より
「ブロークバックマウンテン」の方が
作品賞としてふさわしいように思うのですが…

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Unknown (まき) 2006-03-18 01:08:06

ブロークバックマウンテンはまだ見ていないのですが、クラッシュは私は好きな映画でした。たった2日間の出来事なのですが、色んな人種が入り混じる国の問題を見つめているし、見つめているだけでなく、時には希望を持てしているし、けれど、希望だけでなく、ほろ苦い気分にもなる映画でした。
どちらの映画が賞に相応しいかはブロークバックマウンテンを見てないから何とも言えないですが・・・・・。
アカデミー賞は国際映画祭ではなくアメリカの映画祭だからアメリカ人が好きなえいがだったり、お国の事情とかも入ったりはしているでしょうけれどね。

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Unknown (LIN) 2006-03-19 11:41:08

>まきさん
すみません、どちらの作品も見ていないのに
何となく雰囲気で
「ブロークバックマウンテンの方が作品賞としてふさわしい」
なんていってしまいました(・∀・;)
やっぱりハリウッドはゲイ映画に偏見あるのかなあと
思ったものですから。
「ブロークバックマウンテン」ご覧になったら
感想、聞かせてくださいね。

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Unknown (まき) 2006-03-19 18:35:44

いえいえ、こちらこそ、大きな口をたたいてすみません
昨日、ブロークバックマウンテンを見ました。
ゲイに偏見はないのですが、この映画で感情移入できたのは主役の1人の妻、夫がゲイだと知ってしまい、それも、妻である自分は愛されてないと知ってしまう妻にでした。主役2人の秘められた愛、周囲に言えない辛さ、愛を貫く難しさも理解できるのですが、妻の気持ちになってしまう私には勝手に悲劇を気取っているように感じてしまいました。
良い映画だとは思うのですが・・・・・。
私の好みからだと、クラッシュです。
けれど、クラッシュの方が良いと言うと、ゲイに対する偏見というか、理解をしていないと思われるんじゃないのかと、思ったりもしました。
見る機会がありましたら、感想を楽しみにしています。

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Unknown (LIN) 2006-03-20 10:11:06

>まきさん
いえいえ、こちらこそ
「ブロックバックマウンテン」ご覧になったのですね
私もどちらかというとテーマとしては
「クラッシュ」の方が好みです。
機会があったら見てみますね。
雑誌にシャーロット・ランプリングの
新作映画の広告が掲載されていました。
「家の鍵」という映画。
http://www.zaziefilms.com/ienokagi/
障害を持つ子供と父親の話らしいです。
ってことは、シャーロット・ランプリングは
その子の母親かしら?
(違いました!同じ障害を持つ子供の母親役でした)
文部科学省選定ですわよ(笑)

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