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August 29, 2006

私のワインは体から出てくるの

今日の記事タイトルは宮藤官九郎の著書タイトルです。
本当に私の体からワインが出てくるわけではありません。
おもしろいからタイトルにしただけで
この本を読んだわけではありません。

私のワインは体から出て来るの

●バッグ
Porter1
Porter2

吉田カバン「PORTER」の人気シリーズ、タンカーの
デイパックミニを買いました。
何でも雑誌smartとのコラボで限定品らしいです。
携帯とお財布(ただし女性用)がちょうど入るくらい。
化粧ポーチは入らない。
ちょっとご近所をうろうろするのに重宝してます。
予約限定品ではありますがコチラでまだ販売してます。

デイパックミニの後ろにあるバッグは
この夏、ねるさんから送っていただいたもの。
アップにするとこんな感じ。
(ねるさんのところから画像、お借りしました)
Nekobag

イタリアに「猫のサンクチュアリー」というボランティア団体がありまして
捨てられたり虐待されていた猫を保護しています。
バッグの売上金はそのボランティア活動の資金にあてられます。
ご興味ある方はコチラ

ルイ・ヴィトンやエルメスを買いあさる女性たちが
この猫のバッグをひとつでも買ってくれればなあとふと思う。
ちなみに私はブランドバッグには興味なし。
吉田カバンだってブランドじゃないかといわれそうですが
ルイ・ヴィトンに比べたら、値段もかわいいものです。

●ぬかみそ問題解決

S&B「ぬか漬けの素」が近所のスーパーにないので
S&Bに通販はやってないのかと問い合わせたら
「やってません!」とけんもほろろに断られ、
本格的なぬか床を買ってみたりもしたけれど
結局、かき混ぜるのが面倒。
そして、とうとう、このぬかみそ問題に決着をつける時がきました。
じゃじゃーん!!!
みたけ食品の発酵ぬかどこ。(ドラえもん口調で)

Hakkounuka

数日前、NHKの朝のニュースで放送していたので
早速、取り寄せてみた。
今朝、漬けたきゅうりを食べてみたけれど、お味もgood。
通信販売しているので、誰でも買えます。
さあ、奥様、ぬかみそライフをご一緒にエンジョイしませんか?

●ワインお取り寄せ中
「LINさん、お取り寄せ、好きですねえ。」
ええ、好きですとも。それが何か?
それに、ウチの近所のおいしい店を紹介しても
みなさん、食べにくるわけにいかないけれど
お取り寄せ記事なら、気に入ったら取り寄せられるじゃん。
shosenさんが、こちらの記事でおいしかったとおっしゃっていた
北条ワイン「砂丘」の’97年ものを注文してみました。
砂丘という名前が、『砂の女』を思い出させ文学的。
ワインの名前としては合わない気もしますが…(・∀・;)
私もワインに詳しいわけじゃないですが、
また届いたら、味のことなどレポートしたいと思います。
ちなみに、私の好みは赤の重~いの。
だから、「僕はやっぱりカリフォルニアの白だな」とかいう男とは
どんなに好きでもおつきあいできません、あしからず。

●読書中
読書中は佐藤亜紀『小説のストラテジー』

小説のストラテジー

これは、小説が好きな方すべて、
そして作家をめざす方にもオススメしたいです。
「小説も絵を鑑賞するように味わいしましょう」という話です。
ストーリーに引きずられてはいけない。

私がこれを読んで思ったのは
“ガイド付き旅行”と“ガイド無し旅行”の違いということです。
ストーリーがおもしろい小説は“ガイド付き旅行”のようなもので
楽しいことは楽しいけれど、わーっと急ぎ足で連れていかれるだけで
結局、旅が終わってしまうと、あまりよく覚えてないなあということになる。
“ガイド無し旅行”というのは、迷子にもなるし、時間もかかるけれど
立ち止まって木の美しさをじっくりながめたり
ぼーっと海を見つめたりなんてことができるわけです。
このたとえ、おわかりいただけますでしょうか?
また、この本については、後日、記事にいたします。

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Comments

こんにちはです。
吉田カバン、私は残念ながら持っていませんが好きです。うしろの猫バッグもおしゃれですわ。

えー、北条ワイン気に掛けてくださり誠に恐縮です。私は白しか飲んでないです。LINさんは赤ですか? またご感想など、教えてくださいませー。

Posted by: shosen | August 29, 2006 at 15:19

LINさん、こんばんは~。

私もPORTERシリーズ好きです!と言ってもそれなりにお高いので小さなのしか持ってませんでしたが。
あのソフトな質感やシンプルなデザインがいいですよね。小さくっても見た目よりたくさん入りますし☆
糠みそライフ、いいですね!最近になってようやく自分や夫の体のことなど真剣に考えるようになり、今までのように肉!肉!!という生活を改善してなるべく野菜中心の生活にしようと思っているところなのです。
糠みそ買ったら、イイ感じの壷も欲しくなってしまいそうですね~(人´∀`)

Posted by: みらくる | August 29, 2006 at 22:12

LINさん、猫バッグ、おそろいで~す♪
そのあたりにおいておこうものなら、必ず誰かがはいってしまうほどの人気者バッグ。
おかげで、かばんの中が毛だらけに・・orz

ワインの話は、耳が痛いです・・・
彼が、無類のワイン好きなのですが、私にはさっぱりわからない。
でも、開封した時の香りで、よいものか悪いものかはわかるかな。
ああ、そのうち見切られちゃうのかなぁ・・・ぼそぼそ

小説に関しての、“ガイド付き旅行”と“ガイド無し旅行”
いいえて妙ですね。
これは、映画にもあてはまりますね。
後日のエントリー、楽しみにしてます!

Posted by: pico | August 29, 2006 at 23:54

>shosenさん
shosenさんも、吉田カバン、お好きですか?
似たようなナイロン製のバッグも売ってはいますけれど、
ナイロンの質が違うし、吉田カバンの方が縫い目が頑丈そうです。
ただデザインがごついので、男性向けだなあと思ってたんですが
今回、このデイパックミニはかわいかったので思わず、買ってしまいました。
>北条ワイン
届きました(苦笑)
と、思わず笑ってしまうそのわけは…
白と赤を1本ずつ頼んだんですけれど、届いたのは、
赤の方が2003年物だったです。
慌てて、北条ワインさんに電話したら、女性の方が出て
「ワインを送っていただいた千葉の○○(私の名字)ですが…」と私がいうと
「あ!○○さん?」って下の名前で呼ばれまして
「あー、無事、届いたのね~」と、とても人なつこい方で
その時点で、嬉しくなっちゃってクレームする気はうせてたんです。
で、次に男性の方が出て、
「あー、1997年、なくなっちゃったんですよ。
すみません、HPの画像も変えなくちゃって思ってたんです。
そういうわけで、2003年、送らせてもらいました。」
<そういう時は、一度、連絡くれよ>とか
<1997年も2003年も、値段、同じなの?>とか
いろいろ思ったのですが、結局、口には出さず
「わかりました、2003年をありがたく飲ませていただきます」
といって、電話を切りました(笑)
あ、で、肝心のお味ですけど、
昨日、白の1997年を飲みましたが、おいしかったです。
変な雑味がない。
飲んだ後の酔い心地もよかったです。
赤はどうでしょう?
楽しみです。

Posted by: LIN | August 30, 2006 at 09:21

>みらくるさん
みらくるさんも吉田カバン、お好きですか。
そうそう、お高いのよね(ひそひそ)
>シンプルなデザイン
ねー、結局、こういうのが一番、服を選ばないし
飽きがこなくていいですよね。
>野菜中心の生活
すばらしい!
私もベジタリアンとまではいかないのですが、
肉の摂取量は、相当、少ない方だと思います。
(あ、でも、魚は食べます)
そうすると体調もいいような気がします。
みらくるさんも、ご一緒に野菜ライフを満喫いたしましょう。
ぬかみそはホントおいしいですよね。
漬物全般、おいしいけれど。
みらくるさんのお住まいの方に
その地方独特のお漬物ってありますか?
もしあったら、今度、教えてくださいね。
>イイ感じの壷
ああ、壺、いいですよねー。
ただ、ぬか床を室温で保存する場合は
相当、手入れをまめにやらないとすぐかびちゃうのでご注意を。
私も、一度、かびさせました(・∀・;)
冷蔵庫に入れておく方が安全は安全です。
でも、かなりのスペースを取るので邪魔ではあります。
この発酵ぬか床は、ビニールパッケージのまま保存できるので、
そんなに場所は取りません。

Posted by: LIN | August 30, 2006 at 09:33

>picoさん
わーい、おそろい( ・∀・)人(・∀・ )
ねるさんもご一緒に、みんなで同じバッグを持って
イタリアのカフェでお茶したいですねー。
>必ず誰かがはいってしまう
イタリアの猫の匂いがするとか?(まさか 笑)
私もこのバッグにこばんちゃんを入れて、お買物に行きたいなあ。
>彼が、無類のワイン好き
ステキ~♪
ワインに詳しい男の人っていいなあ。
私のまわりにはいないので、うらやましいです。
picoさんは、ステキな恋愛してらっしゃるのですね。
今度、そのあたりのお話も聞かせてくださいませ。
>そのうち見切られちゃうのかなぁ
いやいや、picoさん、男というのは教えたがりやさんですからね(笑)
女性がわからないくらいがちょうどいいのです。
うんうんとうなずき、たまに「すご~い」と合いの手を入れてあげれば
バッチリです。
ああ、もちろん、私が教えるこんな安っぽい恋愛テクニックなんて余計なお世話で
picoさんと彼は強い愛でがっちり結ばれているに違いありませんが。
>いいえて妙ですね。
ありがとうございます。
やっと私にも芸術とは何かがつかめてまいりました。
だからって芸術が理解できるかどうかは別ですけど。
佐藤亜紀も「芸術がわからない人はいるし、それはそれでいい」
と書いてますし。
picoさんやワルツさんのような四季の花々に感動する気持ちが
私には欠落してますので、その時点で、芸術を鑑賞するには
ちょっと問題ありといえそうです(・∀・;)

Posted by: LIN | August 30, 2006 at 09:47

お久しぶりです!!私のこと覚えていてくれましたか~(願)
最近吉田かばん買いました。
http://store.yahoo.co.jp/ace-web/hp-bothfaces-tote-s-ye.html
これの赤と黒。
黒は弟の奥さんにあげました。赤ちゃん用のバックにちょうどいいそうです。
私もつられて?赤を買ったのですが、でかすぎて今のところ使い道がありませんw

S&Bのヌカどこ、近くのスーパーに売っていました!!
早速先ほど購入してきました。
先日引越しを終えて、ただ今ダンボールに囲まれた生活をしております。

落ち着いたらちゃんとブログも更新したいと思っております。
そういえば就職活動をしていたのですが、決まりました。
10月からまた働きます。

Posted by: Bryum | August 30, 2006 at 16:27

>Bryumさん
おー、引越し、終わったのねー。
>私のこと覚えていてくれましたか~(願)
忘れないっつうの(笑)
フランス語研究会にもたまには顔、出してねー。
結局、リサ&ガスのしらみ騒動がどうなったのか
気になってしかたありません(笑)
リンク先のバッグ、かわいい&使いやすそう♪
>S&Bのヌカどこ
売ってましたか!
Bryumさんご夫妻はお若いけど、漬物、お好き?
どうですか?食べてみましたか?
結構、おいしいでしょ?
スーパーで売っている市販の漬物より
ずっとおいしいものが食べられると思いますよー。
>ちゃんとブログも更新したい
是非、是非。
楽しみに待ってます。
しつこいようですが、フランス語研究会にも来てね(笑)

Posted by: LIN | August 31, 2006 at 08:12

デイパックミニ、カッコイイですね~。この季節、さっと背負い
自転車で風を切って走るのもよさそうです。
って、日本はまだ残暑で暑いのでしょうか。こちらは秋です。
LINさんとpicoさんと私でおそろいの猫バッグを手にイタリアのカフェに行ったら、、、
注目されること間違いなし!イタリアオヤジが絶対話しかけてくるでしょう(笑)。
猫のサンクチュアリー、紹介してくださってどうもありがとう。はあと
バッグはその一角にある事務所兼ショップに置いてあったはずなので
何百というローマの猫の匂い、付きまくりだと思いますよん。
今年は糠漬けできませんでした。去年のを冬越しさせられなくて(涙)。
何代も前からの糠床を持ってらっしゃる家庭なんてあるけど、マジですごいと思います。
↑これを書いてて突然、梨木香歩さんの「沼地にある森を抜けて」を思い出しました!
http://www.amazon.co.jp/%6cbc%5730%306e%3042%308b%68ee%3092%629c%3051%3066/dp/4104299057/sr=1-13/qid=1157149631/ref=sr_1_13/249-9016280-0479504?ie=UTF8&s=books
リンクはみ出して、ごめんなさい。

Posted by: ねる | September 02, 2006 at 07:28

>ねるさん
メール、拝見しました~♪
無事、届くとよいのですけど…
>この季節、さっと背負い
これ、背負えないんです(;´Д`)
ポシェットみたいにななめがけか、ベルトに通すかなのです。
そうですよね、背負えたらいいのになあ。
>おそろいの猫バッグを手にイタリアのカフェ
実現させたいですねえ。
そして3人でしつこいイタリアオヤジに
「うるさいなあ、あっちいってよ」っていってやりましょうよ(笑)
大和なでしこは身持ちが固いってとこを見せてやるのだ!(笑)
>猫のサンクチュアリー
紹介が遅くなりまして…(・∀・;)
バッグ、この間、母に
「あら、これ、私に似合う」って取られそうになりました!
>今年は糠漬けできませんでした。
ああ、このみたけのぬか床を送ってさしあげたい。
>何代も前からの糠床
ねー、すごいですよね。
私も憧れます。
>「沼地にある森を抜けて」
タイトルと大体の内容だけは知ってました。
今年、大ヒットとなったリリー・フランキーの『東京タワー』にも
ぬか床が出てくるらしくて
豊崎由美が「今年、小説界ではぬか床がブームなの?」といってました。

Posted by: LIN | September 02, 2006 at 11:17

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