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August 07, 2006

モムチャン

●買った本
Book200687

『残光』by小島信夫
90才にしていまだ元気ハツラツ~の著者の最新長編。
内容は、老小説家の身辺のこと。
認知症の奥様のことや小説のこととか…

『比類なきジーヴス』byP.G.ウッドハウス
文藝春秋版はジーヴズものが1冊しかないので
国書刊行会版を買ってみた。
翻訳があまり好みじゃないかも…
内容も『ジーヴズの事件簿』とほとんどかぶってるしっ!

『異星の客』byロバート.A.ハインライン
『夏への扉』の方が有名なんですけど、
overQさんのオススメでこちらを買ってみました。

読書中は『黄色い部屋の謎』byガストン・ルルー
ミステリーの古典中の古典。
読んでも読んでも、全然、先に進まない…orz

残光比類なきジーヴス異星の客黄色い部屋の謎


●ビーズ
Beads

3、4年前、一時、はまったビーズ。
ひさしぶりに作ってみました。

●モムチャン
最近、若い男性の間で、筋肉トレーニングがブームだそうで。
そういう男たちをモムチャンと呼ぶらしいです。
もとは韓国語でマッチョないい身体という意味のようです。
筋トレ、おおいに結構ですけど、
女の子に「見せて、見せて」といわれ、
嬉しそうに割れた腹筋を出すのはやめた方がいいと思う。
どんなに見せてといわれても
「いやいや、見せるもんじゃないから」と断る男の方が
男としてかっこいいと思う。

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Comments

黄色い部屋はけっこう完成度高いと思いますよ〜。古典のなかでもかなりの傑作と読んだ記憶があります。あくまで古典ですから退屈はしますけどね。ま、腹筋でも割りながら読むと吉です〜。

Posted by: Rym・オブ・モムチャン | August 07, 2006 at 22:41

ビーズ、素敵。
小さい所まで、LINさん、器用ですね。
3.4年前に嵌ったっていうことは、たくさん作品をつくられたんでしょうね。
また見してねー。(*^。^*)

>「黄色い部屋の秘密」
えへへ、私もどこがいいんだか分からなかった口です。
大体、なんで「黄色い部屋」という題名だったのかよく分からない。(読解力のなさか、忘れてしまったのか。)
漫画コナンみたいで、コナンの方がまだましって・・(きゃ~暴言許して。
Rymさん、ごめ~ん(逃げ)

Posted by: ワルツ | August 08, 2006 at 00:30

>Rymさん
え、Rymさんってモムチャンだったのですか!
文学青年に筋肉は似合わなくない?(笑)
ミステリーの有名なのを押さえておこうと
『僧正殺人事件』とかこれとか読んでいるんですけど
アガサ・クリスティの作品やシャーロック・ホームズに比べると
まったり感があるのは否めないですねえ。
なんでかなあ?
探偵に魅力があるかないかの違いかなあ?
それとも何か他に大きな相違点があるのでしょうか…

Posted by: LIN | August 08, 2006 at 09:01

>ワルツさん
ああ、ワルツさん、たら本の主催者、ホント、お疲れさまでした。
今回はランキングもあったし、大変だったでしょう。
(おかげさまで、今のところ暫定1位は中善寺秋彦、やった。)
参加者もいつもよりかなり多め。
ワルツさんのお人柄ですね。
ビーズ、お恥ずかしい。
細かいとこ見ると、ぼろぼろなんです(;´Д`)
作品はほとんどさしあげてしまって手元にはあまりないのです。
でもビーズはいっぱい余っているので、ちょこちょこ作ろうかなあと
思ってます。
『黄色い部屋の秘密』は読むのに難儀しております。
アガサ・クリスティの作品のように「おもしろ~い、それで?それで?」
というように、ぐんぐん読み進めない…
しょうがないので、だらだらと読んでおります。
>コナンの方がまだまし
あれ、結構、よくできてますよね。

Posted by: LIN | August 08, 2006 at 09:19

ウォーターベッドは「異星の客」で発明されたそうです。

モムチャン… 脳は常に全血液量の20%を必要とするそうで、つまり、逆に言えば、使用可能な血液量によって脳の大きさや性能に差が生じるということらしく… 特に若いうちは運動ばかりしないで本を読んでもらいたいなと思います。

Posted by: hasyos | August 08, 2006 at 12:15

わりとスポーツマンだったりするかもしれないですよ。そもそもわたしあんまり文学青年的じゃないですから。もっとずっとアンビバレントな男。のはず。
ミステリーの一部の古典が退屈なのはやっぱりキャラがたっていないからかもですね。この作品の○○的な○○であるとか○○の○○とかいうのは現在に至る人生いろいろの原点なわけですけど、やっぱり翻訳の文章も古い感じだし、黄色い部屋とかはとくにフランス的な大袈裟がうざかったりして、50年前に読んでいればさぞおもしろかっただろうなあ、という感じで、それはもう仕方のないことなのでした。

Posted by: ベスト・オブ・モムチャン | August 08, 2006 at 17:41

わー!単行本を3冊も!!
私もそんな風にガツンと本を買いたいのですが、CDやら何やらを買っているうちにおこづかいも少なくなり、結局文庫本をあれこれ悩みながら買っています。

ムッキムキないかにもモムチャンは好みではないのですが、やはり割れるまではいかなくても引き締まったお腹の方がカッコイイですよね。
最近夫のお腹があやしくなってきたので、男の人のお腹はもっと引き締まってないと!と注意をしています。でも、自分でそう言いながら、実は自分のお腹はぽっこりぽこぽこお腹なのであまり偉そうには言えないのですヾ(´▽`;)ゝ

Posted by: みらくる | August 08, 2006 at 19:04

>hasyosさん
え?SFにウォーターベッドが出てくるのですか?
>脳は常に全血液量の20%を必要とする
よくマッチョの方はあまり頭がよくないようなことをいいますが
それは本当だってことなのでしょうか。
>運動ばかりしないで本を読んでもらいたい
私はスポーツマンにまったく魅力を感じないクチですが
スポーツマンってもてますからねえ。
体を鍛えている人ってそういう期待感もあるのかも。
「読書家はもてる」というムーブメントが起きれば
いっせいに読み出すのかもしれませんね(笑)

Posted by: LIN | August 09, 2006 at 09:24

>ベスト・オブ・モムチャン様
アンビバレントな男、いいですねー。
>そもそもわたしあんまり文学青年的じゃない
えー、ホント?
学生時代、教室の隅でみんなと一線を画して本を読んでいた、
そんな青年を思い浮かべてました。
『黄色い部屋の謎』読み終わりました。
犯人、あいつかよって感じですよ。
ありえなすぎて、「そうか、だまされた~」というすっきり感がない…
でも、こりずに引き続き、古典ミステリー読んでいきたいと思います。
何かオススメあります?

Posted by: LIN | August 09, 2006 at 09:45

>みらくるさん
私もよっぽどじゃないと単行本は買わないですよーん。
(ちなみに今回も一番右は文庫なのです)
高いし、何より場所を取りますもの。
文庫になったら買おうと思っている本が何冊もあります。
でも、最近、文庫もなにげに高くないです?(;´Д`)
>CDやら何やらを買っているうちにおこづかいも少なくなり
わかるー。
あれやこれやと、いつのまにかお金ってなくなっちゃうんですよねー。
みらくるさんは音楽がお好きだから、CD代は相当、かかるのでは?
私は最近、CD、買わなくなったからなあ。
何か買ってまで聴きたいと思う音楽が減ってきているような気がします。
それとも単に私が年を取っただけなのか!?
>男の人のお腹
ぽこぽこしていると、クマちゃんみたいでかわいくない?(笑)
そんな私を友人たちは「デブ専」と呼ぶ…(;´Д`)
まあでも、あんまりぽこぽこしても成人病の心配もありますものね。
お二人で、夕食後なんかに腹筋をするというのはいかが?
一人でする運動はつらいですが、二人ならスポーツクラブ通いなんかも
楽しそうですね。
いいなあ、うらやましいなあ。

Posted by: LIN | August 09, 2006 at 10:10

> 学生時代、教室の隅でみんなと一線を画して本を
それは間違っていないんですけどね~。でもそれだけじゃある程度マニアックな女性にしか相手してもらえないですから……。

> おすすめ古典
わたしはクイーンとかわりと好きだったのですが(とくに「Xの悲劇」)それはやはりキャラ萌えとか無視で純粋にパズルを楽しめるこころがあったからで、しかも当時はあまり文学を知らなかったからだと思います。クイーンやヴァンの仲間にジョン・ディクスン・カーがいて「三つの棺」とか「火刑法廷」とかあるんですが以下略。クレイグ・ライスの「スイート・ホーム殺人事件」とか読みやすくていいと思いますよこれも古典といえば古典。それこそベントリーの「トレント最後の事件」とかウィルキー・コリンズ「月長石」とかクロフツ「樽」とか、どれも長いですヨネー古典って。本格がいいなら現代のイギリスにP・D・ジェイムズとかコリン・デクスター、ピーター・ラヴゼイがいますのでそのあたりのほうが。サスペンスならアイリッシュの「幻の女」とかが古典。警察ならシムノンのメグレシリーズとかヒラリー・ウォーとかエド・マクベインとか。ハメット、チャンドラー、ロス・マクのハードボイルドはやっぱりおもしろいなあ。国内なら乱歩・横溝、高木彬光や鮎川哲也、島田荘司ももう古典でしょ。どの内容についてもおすすめできるほどは記憶が定かでないので検索とかして面白そうだったら読んでみてもいいのではないでしょうか。適当な思いつきばかりですいません。

Posted by: ベリー・ベスト・オブ・ザ・モムチャン | August 09, 2006 at 13:25

>ベリー・ベスト・オブ・ザ・モムチャン
モムチャンがどんどんパワーアップしてますね(笑)
でもベリー・ベストって、夜中の通販で
「青春のベリー・ベスト」なんてタイトルで売っている
CD-BOXを思い出させるけど(笑)
>ある程度マニアックな女性
はーい、私、マニア。
そうかあ、君は幅広く、愛されたいわけね。

作品の紹介、いろいろとありがとうございます。
エラリー・クイーンははまりたいんだけど『Yの悲劇』がイマイチでした。
今度は国名シリーズ、読んでみたいです。
エド・マクベインは「87分署シリーズ」がおもしろいらしいですね。

Posted by: LIN | August 10, 2006 at 10:28

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