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第34回「行ってみたいあの場所へ~魅惑の舞台」 »

May 25, 2007

mixiにコミュを作りました

Title1_1最近、遊び場にしている
「本を読む人々。」というSNS
サーバーダウンする時があるので、
避難場所として、mixiにコミュを作りました。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2207084

「翻訳小説が好き」というコミュの避難所ということになってますが、
たくさんの人と翻訳小説について語れたらいいなあと思ってます。
「本を読む人々。」に参加されていない方でも歓迎です。
(今のところ、承認制になってます)

『オデュッセイア』の上巻読了。
退屈もしくは難解なのではないかと危惧していたが
そのどちらもでなかった。
とても楽しく読めた。
新たに購入したのは…
kotaさんがこちらの記事
「今すぐ書店に走ってください」とおっしゃっていた
クリストファー・プリーストの『双生児』
双生児

文庫化された梨木香歩の『村田エフェンディ滞土録』
村田エフェンディ滞土録

『本を読む人々。』の「励まし合って読書会」コミュの今月の課題本
カレル・チャペック『ロボット』
ロボット

●6月発売で気になる本
『21世紀ドストエフスキーがやってくる』大江健三郎他 集英社
すばる4月号の特集「21世紀ドストエフスキーがやってくる」と内容は一緒?
だとしたら、すでに持っている。

『漱石の夏やすみ』高島俊男 ちくま文庫
学生だった漱石が23歳の夏やすみに友人4人と房総旅行に出掛け、
その見聞をしるした漢文紀行『木屑録(ぼくせつろく)』を解説したもの。
読もう読もうと思っているうちに文庫化された。ラッキー♪

『ぐるりのこと』梨木香歩 新潮文庫
文庫化

『新帝都物語』荒俣宏 角川書店
いよいよ、出るのか!?
『帝都物語』から20年。魔人・加藤VS新撰組の戦い!

『話して考えると書いて考える』大江健三郎 集英社文庫
文庫化

●5月発売なんだけど購入を悩んでいる本
『廃帝綺譚』宇月原晴明 中央公論新社
『安徳天皇漂海記』の続編?

『いい子は家で』 青木淳悟 新潮社 
『四十日と四十夜のメルヘン 』の著者、2作目。

『溶ける街 透ける路』 多和田葉子 日本経済新聞出版社

『ミノタウロス』佐藤亜紀 講談社

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Comments

LINさん、少し前まで本から遠ざかっているようにお見受けしましたが、最近また読書熱が盛り返してきたみたいですね^^
『オデュッセイア』は『ユリシーズ』の準備でしょうか?!

私は今日仕事帰りに多和田葉子さんの『溶ける街 透ける路』を買ってきました。
読み終わったらブログに感想上げますね。
今読んでる『赤毛のアン』の後になるかと思いますが…。

プリーストの『双生児』面白そうですよね。
kotaさんの記事を読んで、多和田本を買うついでに探してみたのですが、見つかりませんでした。残念。

Posted by: MlleC | May 25, 2007 at 23:44

>Mlle.Cさん
最近の日本の小説にすっかり嫌気がさしてしまって、
小説自体が読みたくなくなってしまっていたのですか
「あ、そうか!古典を読めばいいのか」ということに気づきまして…(笑)
そうです、『オデュッセイア』は『ユリシーズ』を読むために読んでます。
でも、昨日、ちらっと『ユリシーズ』を読んでみたのですが、
『オデュッセイア』のパロディというわりには、共通部分が少ないような…
私が気づいてないだけなのか…
古典全般に知識がないとおもしろさがわかりにくいですね。
>多和田葉子さんの『溶ける街 透ける路』
お買いになったのですねー。
『海に落とした名前』も『アメリカ~非道の大陸』も気になってるのに
読めてないです(涙)
Mlle.Cさんはとうに読まれているのでしょうね。
感想、楽しみにしてます。
プリーストは『奇術師』がとても人気があるようなのですけれど、
私はいきなり『双生児』からです。
kotaさんが絶賛されてますので、読むのがとても楽しみ♪

Posted by: LIN | May 26, 2007 at 10:09

いきなり『双生児』ですか。いいですねー。
つまらなかったら私が買い取ります。安心してください。
でもあまり書店に並んでないですね……。
ちなみに『奇術師』はもうすぐ映画が公開されるはずです。
mixiコミュの画像、LOVEって字面との相乗効果か、ラブホテルっぽいと思った私はエロいのでしょうね。

Posted by: kota | May 26, 2007 at 22:39

>kotaさん
>ラブホテルっぽい
あれはコチラ↓のツールで作りました。
http://www.imagechef.com/ic/product.jsp
英語だとアメリカのモーテルみたいでいい感じなんですけどねえ。
日本語だからダメなのか、それともLOVEという文字がダメなのか。
モーテルといえば、子供の頃、両親と旅行に行くと
山の中に突然、お城のような建物が現れて
「ここに泊まりたい」と泣き叫び両親を困らせました。
今でもあるのだろうか?山の中のモーテル。
mixiのコミュ、翻訳好きの方々とこじんまりとやってますので、
kotaさんも、もしよかったら、ご参加くださいね。
『双生児』読むのが楽しみです。

Posted by: LIN | May 27, 2007 at 09:59

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