October 06, 2007

今までご覧いただきありがとうございました

第38回たら本も始まっておりますが、
本日をもちまして「やっぱり本が好き」をクローズします。
長い間、ご覧いただきありがとうございました。
小説をほとんど読まなかった私が
ふとしたきっかけで小説を読むようになり、
読んだ感想を記録にしておこうとこのブログを始めて3年半。
読んだ本の数は365作品。
(上下巻は2冊で1作品としてカウントしてます)
しかし、今、読書以外のことに興味があることもあって、
本への気持ちもちょっと一段落。
今後、本の記事が大幅に減ってしまうことが予想されます。
それでもここでブログを続けることも考えたのですが、
ブログタイトルが「やっぱり本が好き」となっている以上、
変かなと。
ブログは新しい場所で今後も続けていきます。
今回は、既存のブログサービスを利用せず
Movable Typeに挑戦してみました。
むずかしいです(涙)
体裁が整うまで長い目で見てやってください。
今まで「やっぱり本が好き」をご愛顧いただきありがとうございました。
よろしかったら、移転先であるL'ATELIER DE LINに遊びにいらしてくださいね。

※ここは自分の閲覧用に残しておく予定ですが、
コメントはできないようになっております。

~おまけ~
この3年半に読んだ全作品の中から選んだベスト10。
順不同です。

『新リア王』by高村薫
『黒後家蜘蛛の会』byアイザック・アシモフ
『城』byカフカ
『ダロウェイ夫人』byヴァージニア・ウルフ
『高丘親王航海記』by澁澤龍彦
『銀河ヒッチハイクガイド』byダグラス・アダムス
『西行』by白洲正子
『家守綺譚』by梨木香歩
『黒い時計の旅』byスティーヴ・エリクソン
『ハイペリオン』byダン・シモンズ

純粋なSFは『銀河ヒッチハイクガイド』と『ハイペリオン』だけだけど、
ある意味『城』『高丘親王航海記』『家守綺譚』『黒い時計の旅』も
SFといえなくもない。
私は時間と空間がねじれたような作品が好きなのかもしれません。

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August 11, 2007

『ユリシーズの謎を歩く』

残暑お見舞い申しあげます。
って、全然、残暑などというやわな暑さじゃないけど…(・∀・;)

結城英雄著『ユリシーズの謎を歩く』を片手に『ユリシーズ』を読みつつ、
亀山訳『カラマーゾフの兄弟』やカート・ヴォネガット著『国のない男』を
並行読み中。

「ユリシーズ」の謎を歩くユリシーズ〈2〉 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)国のない男

『ユリシーズ』は、狭いダブリンの街で、同時多発的に大勢の人間が動いているので、
ダブリンの大きい地図を買って、マッピングしたくなる。
『ユリシーズ』を生涯かけて読み解くのはもしかしたら楽しいかもしれない。

亀山訳『カラマーゾフの兄弟』は確かに読みやすい。
が、ロシア文学研究者の沼野氏は亀山訳『カラマーゾフの兄弟』について
こういっている。

「問題は、ドストエフスキーの小説は様々な声が競い合う壮大な悲喜劇であり、妙な口癖が入り乱れた言語のカーニバルのような異様さがはたして翻訳で伝えられるかということだ。
少なくともそういった側面は、あまりに滑らかなリズムの新訳からは伝わってこない」

「もっとも、私は亀山訳を批判したいのではない。
そもそも、読みやすい口語体が平板になりがちなのは、
現代の日本語じたいが抱える貧しさの問題でもあるだろう」
毎日新聞 今週の本棚より)

よく「おもしろくてページをめくる手が止まりません」というが、
私はそういう読書は苦手である。
1ページ読んで、3ページもどるような読書が好きだ。
「おもしろくてページをめくる手が止まらないような読みやすい本」というのは
簡単にわかったような気になってしまう危険性がないだろうか?
「読みやすい本」を次から次へと何百冊と読むより、
「読みにくい本」を1年かけてじっくり読む方が私はいいなあ。

お盆休み用に
『マリナー氏の冒険譚』byP.G.ウッドハウス
『紅楼夢の殺人』by芦辺拓
『青年の完璧な幸福』by片岡義男
も待機させてある。
マリナー氏の冒険譚 (P・G・ウッドハウス選集 3)紅楼夢の殺人 (文春文庫 あ 45-1)片岡義男 短編小説集「青年の完璧な幸福」 (SWITCH LIBRARY)

でもきっと『ユリシーズ』と『カラマーゾフの兄弟』でいっぱいいっぱい(・∀・;)

みなさまも楽しい夏休みをお過ごしくださいね。

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April 08, 2007

わたしの名前は長谷川まりこ56

気持ちのよい日曜日である。
空気の感じがちょうどよい。
ただでさえ、つまらないTV(地上波)が
年度がわりのせいで特集番組ばかり放送していて、
ますます見たい番組がない。
そんなわけで、YouTubeの動画をTV感覚で見ることができる
rimo(リンク先音有り注意)を見ている。
関東では放送されない関西のお笑い番組が見れるのがよい。
最近のお気に入りはシャンプーハット。
「わ・た・しの名前は~ 長谷川まりこ56~
好きな食べ物は~ 満月ポンポンポポン~
満月ポンさえあれば~ いつまでもポンポポ~ン♪」

それと、LalaTVで放送中のSATCを今頃になって
エピソード1から見始めた。
Ep19_carrie_girls_steps
ニューヨークに住む30代の独身女性4人の日常生活を
コミカルに描いた作品。
4人がやらかしてしまう恋愛の失敗を見ていると、
同じような失敗をした自分の過去を思い出してしまって
心が痛い…

読書は
塩野夏生の『ローマ人の物語』と高山なおみの『日々ごはん』と
京極夏彦の『陰摩羅鬼の瑕』を交互に。
ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上)    新潮文庫日々ごはん〈1〉文庫版 陰摩羅鬼の瑕

『ローマ人の物語』はローマの歴史書なんだけれど、
Wikipediaによると

日本の書店や図書館などでは歴史書として扱われていることもあるが、
大半の研究者からは、実証研究や史料に基づかない記述がある、
客観性や反証可能性を放棄した安直な断定が許される
という意味合いにおいて小説と捉えられている。

なんだそうである。
私は、正しいかどうかよりも、大胆な仮説の方を好む。
梅原猛の『隠された十字架』のように。
実際、『ローマ人の物語』は歴史書を読んでいるというより、
小説を読むようなおもしろさがある。

『日々ごはん』は料理家である著者のごはん日記
他人のごはん日記を読むのって大好き。
井上絵美さんの『おいしいものに恋をして』とか
こぐれひでこさんの「ごはん日記」とか。

『陰摩羅鬼の瑕』はまだ読み始めたばかりだけれど、
いつものおどろおどろしさがないような気がする。
あまり評判よくないようなので、期待はしないけど…。

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February 04, 2007

料理は心~辰巳芳子さんのスープ~

Tatusmiyosiko

料理が好きになったのはここ数年。
栄養科卒なので、そこそこできると思うのですが、
料理、ずっと嫌いでした。
ある時、本屋で「100文字レシピ」という本に出会いまして、
それまで料理というのは手間がかかるもの、手間をかけるもの
というイメージがあったんですが、
「5分でも料理ってできるんだ!」と気がついてから、
気軽に料理をするようになりました。

そんな私が、昨夜、はじめて市販のルーを使わないで
クリームシチューを作ってみました。
いやあ、できるんですね、ルーを使わなくても。
コンソメで煮こんだ野菜スープに手作りのホワイトソースを
いれればいいだけです。
ホワイトソース自体は味がないので
「これがうまくなるのか?」と半信半疑でしたけど
いやー、これが、市販のよりおいしい!
何より、脂っこくないです。
いつもは、何度洗ってもべたべたしている鍋が
さらっと簡単にきれいになりました。

スープつながりの話ですが、昨夜、NHKハイビジョンで
「おいしさを持ち続けて~料理研究家 辰巳芳子の四季~」
という番組を放送してました。
(2月9日14時~再放送します)
辰巳さんは父親の介護をきっかけに、ずっとスープの重要性を
訴えてきました。
昨年の夏には高知市の病院で、全入院患者に辰巳さんのスープを
提供したんだそうです。
その病院の副院長さんが、ある時、重い病で体力も貪欲に落ちてしまった同僚に
辰巳さんの「あなたのために~いのちを支えるスープ」という本を参考に
にんじんのポタージュを作ったら「おいしい…」と全部、飲み干したのが
きっかけとか。
私、栄養科卒で、病院実習を体験したことがあります。
病院というのは、何百食も提供するうえに、病気によって塩分を変えたり
食べる量が違ったりするので、それはもう大変なわけです。
流動食もばたばたとおざなりに作ったような気がします。
でも、それではダメで、体が弱っている人にこそ(本当は健康な人たちにも)
心のこもった料理を提供することが大事なんですよね。
料理って相手を思う心だなあとつくづく感じました。

あなたのために―いのちを支えるスープあなたのために―いのちを支えるスープ
辰巳 芳子

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健康のためには、食とともに運動も大切。
運動嫌いな私が、こりもせず、今回は、
深夜の通販番組で放送している「ビリーズブートキャンプ」を
買いました。
本当はロハスっぽいのはヨガなんですけど、
あののんびりした動きはどうもやせるような気がしない…

到着は一週間後。
届いたら、またレポートします。
内容はこんな感じ↓

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January 30, 2007

不都合な真実

234x60

環境関連でびっくりしたニュースをふたつ。

干ばつに苦しむオーストラリア北東部クインズランド州政府は
28日、下水を飲料用にリサイクル処理した水を同州の一部で
2008年から使用すると発表した。
州政府のビーティー首相は、
「大変な決断だが、水を飲まなければ死ぬ。ほかに方法がない」
と、住民に理解を求めた。
地元紙によると、このまま干ばつが続けば、
同州の水源は09年に枯れるという。

私が子供の頃は、水を買うなんて考えられなかったですが
今では日本もミネラルウォーターがコンビニで売られている時代。
私もミネラルウォーターを飲んでます。
でも水がなくなるなんてことは考えもしなかった。
しかし、とうとう、下水を飲まなくてはいけない国が出てきたとは!

一方アメリカは…

宇宙空間に浮かべた鏡で太陽光線を反射するという温暖化対策の研究を
今春に出される国連の報告書に盛り込むよう、米政府が提案する。
試算では太陽光線の1%も反射すれば
産業革命以来出してきた温室効果ガスの効果を相殺するという。

京都議定書には反対したくせに…
ハリウッド映画みたいない発想ですよね。

そんなこんなで最近、環境問題に興味があります。
先日、BS朝日の「Happy!Lohas」という番組で、
高樹沙耶さんが「パーマカルチャーに関心がある、
いずれエコビレッジをやりたい」とおっしゃってました。
「ん?パーマカルチャーって何?」と調べてみたら
植物や動物の固有の資質とその場所や建造物の自然的特徴を活かし
最小限の土地を活用して、都市部にも田舎にも、
生命を支えていけるシステムをつくり出していくこと

ですって。
要は昔の地球のように、自然をじょうずに循環させていくってことでしょうか。
土に還らないゴミをどんどん排出している消費社会はダメってことです。
ダイバーでもある高樹さん曰く、今、海がすごく汚れているんですって。
家庭の排水が大きな問題だとか。
家庭から流される洗剤、ラーメンの汁、味噌汁、牛乳、油がよくないそうです。
洗剤、害のないものに変えようかな…
海が汚れて迷惑するのは魚たち。
考えてみれば、地球を汚して、他の生物に迷惑かけているのは
人間なんですよね。

今、読んでいるのは
マルチチュード 上 ~<帝国>時代の戦争と民主主義

注文中は
不都合な真実
映画も公開中

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January 23, 2007

相変わらずラジオのある日々、そしてロハスな暮らし

Lohas

たら本が始まっていますね。
今回はoverQさん主催で、テーマは「ふしぎとあやし」
今、読書をしていないせいか、記事がひ、ひらめかない…
ごめんなさい(・∀・;)

さて、相変わらず、はまっているのはラジオ。
お笑い系ラジオは、結局、おもしろいのは
ダントツで伊集院光、そしてアンタッチャブルの柴田さんですね。
二人に共通しているのは何気ない日常を
おもしろおかしく話すってとこです。
他のパーソナリティはリスナーのハガキだのみだったり、
ただ、どたばたしてるだけだったり。

お笑い系じゃないラジオ番組で、お気に入りは
ふるチン(パーソナリティ 古田新太)
GrowingReed(パーソナリティ 岡田准一)
どちらも、ゲストを迎えて、じっくり話を聴くスタイル。
特にGrowingReedは
「中東の争いは何故なくならないんですか?」
「日本の農業は今、どうなっているんですか?」
などテーマが専門的で興味深い。

そして、FM東京で朝5時から放送されているSKY
パーソナリティの石川さんの声がすごい好み♪
(私は男の人の顔はどうでもいい人なんですが、声にはかなりこだわりがあります)
番組構成は情報系のミニコーナーがいろいろあって、
同じ時間帯のJ-WAVE GOOD MORNING TOKYOを意識したつくり。
J-WAVEの別所さんは前パーソナリティのジョン・カビラさんを意識しているのか
ややテンション高めなんですが、石川さんの語りはとても落ち着いていてナチュラル。
でもコメントは熱い。

今、他に気になっていることはロハスとかオーガニックとか…
それ系の雑誌をいろいろ買ってます。
Lingkaran(リンカラン)とかソトコトとか。
そしたら、ソトコト1月号で「今年はラジオがくる」と予言されてました。
確かにラジオって、TVに比べて、気持ちがゆったりするような気がします。
ソトコト曰く
①鍼灸、②ポピュリッチ、③サスティナビリティ、④ラジオ、⑤美しい食事
この中からひとつでもピンときたら今年アナタは幸せでいられるそうです。
ただポピュリッチというのは「新富裕層」という意味らしいので、
そういうことばには私は反感、感じるけどねー。
マクロビオティック(穀物菜食)も気になってますが、
まだ玄米を食べる勇気がない…
みなさんもゆったりしたロハスな暮らし、いかがですか~?
地球の環境をこれ以上、破壊しないためにも。
まずはラジオのある生活、どうでしょう?

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December 27, 2006

よいお年を♪

今年もあとわずかですね。
引き続き、お笑いにはまっております。
でも関東って関西に比べてTVのお笑い番組が少ないんですよね。
関西の人がホントうらやましい。
しょうがないので、CSでちょこちょこ放送される
関西ローカルの番組(「ジャイケルマクソン」とか)や
ネットで「ヨシモト∞」なんかを見てます。
それから、深夜ラジオ!
深夜ラジオを聞くなんて、学生の時以来ですよー。
しかし、これがおもしろいんだなあ。
JUNKとかオールナイトニッポンとか。
今のところ、圧倒的におもしろいのは伊集院光。
Ijuin_mainimg

でも、深夜放送って最後まで聞けず途中で眠くなっちゃうわけですよ。
そんなわけで、タイマー録音をしてiPodに落としたいと思い始めたんですね。
ラジオをタイマー録音というと、最近では、TalkMasterが有名なんですが
小型なので、どうも感度がよくないらしいんですね。
値段も高いし(4万円近い)。
Talkmaster_1

で、いろいろ探して、見つけたのが、SHARPのQT-MPA10
Musiccarry
見た目、ラジカセですが、カセットもCDもMDもついてません。
フラッシュメモリーのみ。
が、ラジオをタイマー録音してパソコンに落とす分にはかなり便利な機械らしいです。
買ってみようっと。

ここ数年、本ばかり読んでいたのに(それもこむずかしそうな本ばかり)
いきなりお笑いだなんて、唐突な感じがしますけど、
私、高校生の時も、演劇部でこむずかしい不条理劇をずっとやっていて
いきなり、落研に転向した女ですから(笑)
来年はお笑いを研究して、人を笑わせる技術を磨きたいと思っております。

それでは、みなさま、よいお年を。

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November 08, 2006

無意味良品

パソコンが新しくなってCPUがCore2Duoになりました。
画像の処理が早いっ!

最近、<インプット>と<アウトプット>について考えていました。
<インプット>はわからないことをネットで調べたり、本を読むこと。
<アウトプット>はブログに書くこと。
それがあまりに安易になっているような気がしてきたのです。

今や、ネットで調べられないことはないといってもいいわけですが
何でもかんでも調べてしまうことによって、感動が薄れるんですね。
たとえば、ネットで評判のレストランに行っておいしかった時よりも
街で偶然、見つけてふらっと入ったレストランがおいしかった時の方が
感動するわけです。
本も今や、発売前に、その内容がネットで噂になるのは常識ですが、
そういう青田刈り的な買い方はどうなのかなあと。

また、本の読みすぎはいけないのかなあと思いはじめました。
次から次へとどんどん読むと、熟成する時間がなくて、
書物が通り過ぎていくだけになってしまうんですよね。

そして、ブログに書くこと。
これも、その時の感情を書き残すという意味でいいことだと思ってたのですが、
「書く」ということは、自分の思いを、文字に乗り移らせるわけですから
自分の気持ちの方は薄まってしまうような気がするのです。
魂を売るとでもいうのでしょうか…
だから、「書く」ということがお金になるのではないだろうか。
本当は書かない方が、感動は、後々まで自分の中に残しておけるんじゃないだろうか?

そんなことを思い、ブログや読書と少し距離を置こうかと考えています。
そういうわけで、記事の更新がのんびりになるかと思います。
どうぞご了承くださいませ。

最近、興味があるのは
●古地図
女優で地図好きの真矢みきさんが、TVで古地図のことを紹介されていて、
興味を持ちました。
もともと、日本の古代に興味がある私には、どんぴしゃりです。
とりあえず、この2冊を買ってみました。

天保国郡全図でみるものしり江戸諸国 東日本編

日本の謎と不思議大全 東日本編

●無意味良品
Muimi

BSフジで放送中の番組で
「無意味な商品たちを世界中から集め、あくまで良品として紹介」するというもの。
先週、紹介されたのは、キャンディでできた下着や、
マッチ箱でハエをつかまえる道具など。
プレゼンターは都内某所に事務所を構える
「金蛇商事(キムスネイク・カンパニー)」の社員たち。
アニメなんだけど、キュート。
特にキム社長の声がいいです。
彼らの動画がココで見れます。
DVDも買っちゃいました。
ああ、よいねー。(キム社長の口癖)

特選「無意味良品」VOL.1

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October 28, 2006

地理や歴史が粗末にされていいのだろうか?

●今週、読んだ本
『猫とともに去りぬ』byロダーリ
猫とともに去りぬ
光文社古典新訳文庫の1冊。
爆笑奇想天外ファンタジー短編集。
笑えるんだけど社会風刺的内容だったりもする。
カルパ星からやってきた宇宙人がピサの斜塔を奪う物語
「ピサの斜塔をめぐるおかしな物語」とか
魚が釣れるようになるおまじないのために
何度も人生をやりなおす男の話
「ガリバルディ橋の釣り人」あたりが好き。

『喪失の国、日本』byM.K.シャルマ
喪失の国、日本―インド・エリートビジネスマンの「日本体験記」
インド・エリートビジネスマンの日本体験記。
「ホントにインドの人が書いたの?」と思うくらい
日本のことがよくわかっている。
前半は、シャルマ氏の失敗談が中心で爆笑なんだけれど
後半は、三島由紀夫論や日本人の平和観への提言など
かなりシビアな内容になってくる。
オススメ。

『宇宙の果てのレストラン』byダグラス・アダムス
宇宙の果てのレストラン
「銀河ヒッチハイクガイド」シリーズ、第2弾。
銀河バイパス建設のため、ある日、突然、地球が消滅。
最後の生き残りである平凡な英国人アーサーは
たまたま地球にいた宇宙人フォードと宇宙をヒッチハイクするはめに…
今回は爆笑というより、哲学的だったかな。
憂鬱なロボット、マーヴィン、最高。

●マルクスの本
いろいろ買って、読んでいるんだけど、さっぱりわからん。
『カール・マルクス』by吉本隆明
『今こそマルクスを読み返す』by廣松渉
『マルクスの使いみち』by稲葉振一郎他
『資本論』byマルクス

●エカテリーナとポチョムキン
Ekaterina

日テレで放送された「女帝エカテリーナ 愛のエルミタージュ」を
後半だけ見ることができた。
番組案内人である山口智子が好きなのです♪
番組ではポチョムキンとエカテリーナとの間でかわされた
1162通に及ぶ手紙を独自に翻訳。
そして山口智子はその足跡をたずね、ロシアを旅する。
わ!以前、放送された「山口智子 ゴッホへの旅」が12月にDVD化だって。
買う、買う。
山口智子の旅シリーズ 山口智子 ゴッホへの旅 ~私は、日本人の眼を持ちたい~
山口智子の旅シリーズ 山口智子 ゴッホへの旅 ~私は、日本人の眼を持ちたい~

今回のも、早速、本を買いました。

Koibumi

●地理と歴史
高校での必修科目の履修漏れが問題になっているけれど、
何が残念って、受験のために、地理や歴史が犠牲になっているということ。
私が学生の頃も、歴史ってさーっと全体をなぞるだけで、
深くは勉強できなかったんだけど、
あの頃、地理や歴史の楽しさがわかっていれば、
人生が違っていただろうなあとふと思う。

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October 21, 2006

あの陶芸家は誰?

金曜日の深夜、ぼーっと見ていたTV。
それは陶芸家を紹介する番組で、
彼が作ったというコーヒーカップは
カップより持ち手の方が大きい。
皿もごつごつしていて、皿というより土のかたまりみたいで
模様も、そのへんで拾ってきた廃材を押しつけてつけている。
私はひとめで、その器が気に入ってしまって、ほしくなって
翌日、パソコンでいろいろ検索したのだけれど、
結局、誰だったかわからない。
確か中国人っぽいお名前だったような気がする。
今、NHKに問い合わせてはいるんだけれど教えてくれるかなあ。

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Glasspen

昨夜は山口智子が「未来創造堂」という番組で
「最近、江戸の職人芸にはまっている」と
箸とガラスペンを紹介していた。
五角形や八角形の箸があって、
持つと、五角形はごつい感じで、八角形は優しい感じらしい。
箸の形なんて考えたこともなかった。
今度は意識して買ってみよう。
ガラスペンは、そもそも、日本の風鈴職人さんが作ったものなのだそうだ。
(イタリアじゃない)
その技術たるやすごくて、一度、インクに浸したら、
ハガキ1枚は軽く書けちゃうらしい。
すごい!ほしい!

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松本零士が、槇原敬之に「銀河鉄道999」のセリフを無断使用していると
抗議しているが、
今度はゲド戦記の挿入歌「テルーの唄」が朔太郎の詩に酷似しているらしい。
(現代詩作家の荒川洋治さんが月刊誌「諸君!」11月号で告発)
私は、「銀河鉄道999」については、松本零士の方が騒ぎすぎだと思っているが、
「テルーの唄」は、ちょっとずつ変えているあたりが、
むしろ意識的にやっているような気がする。
「こころをばなににたとへん」/「心を何にたとえよう」
「音なき音のあゆむひびきに」/「音も途絶えた風の中」
「たえて物言ふことなければ」/「絶えて物言うこともなく」

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Kareinaru

来年、「華麗なる一族」がドラマ化されるけれど、
キムタクが主役って勘弁してほしい。
恋愛ドラマや青春ドラマで、ジャニーズが主役なのは目をつぶろう。
が、大人が見るに耐えうる社会派ドラマだけは、
本物の役者を使ってほしい…(佐藤浩一とかさあ)

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<最近の読書>

今こそマルクスを読み返す

アガサ・クリスティとか松本清張とか。
推理小説はネタばれになるから記事を書きにくいよねえ。
読書中は『今こそマルクスを読み返す』by廣松渉
マルクスっていまだに全集は出ていないんだそうです。
大月書店から出版されている“全集”は
あくまでも“著作集”なんだそうです。
今まで、出版されているものは、
かなりフィルターのかかった編集がなされているので
(都合の悪いものは隠して出版しないとか)
それらを読んで「今さら、マルクス?」なんて
いっちゃいけないみたいですよ。

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October 14, 2006

脱小説宣言

ブリジット・ジョーンズの日記

映画「ブリジット・ジョーンズの日記」(パート1の方)を見た(今頃!)
小説の『ブリジット・ジョーンズの日記』フランス語版を持っているのだが
これで少しは翻訳しやすくなるだろうか。
私はつきあうなら、いうまでもなくもちろん、誠実なマーク・ダーシーだけれど
退屈な男というのも、つきあいだすとやっかいではある。
ところで、これって、ジェーン・オースティンの『高慢と偏見』のパロディなんですって!?

ららら科學の子

読書中は矢作俊彦『ららら科学の子』
主人公が街をうろつくシーンがやたら多くてだれるのですが、
悪くはない。
高村薫の『李歐』が頭に浮かんだ。
感想は近いうちに…

編集者の石原正康さんがゲストだった「プロフェッショナル~仕事の流儀~」
印象的だったことば。
「我々が感動を人に話したくなるのは脳の進化。
人間一人の体験をみんなでシェアした方が人類がレベルアップできるから。」(茂木)
「優れた文学は読んだ人間に、“オマエはこのままでいいのか”と問うものである。
だから文学は危険、猛毒である。」(石原)

本の読み方を変えようかと思っている。
読書における小説の割合をぐっと減らすつもりだ。
好きな作家の小説やミステリー、気になる作品は読むけれど
それ以外はばっさり斬る。
小説以外で読みたい本がたくさんあるのだ。
ある人に、強力に小説を読むことをすすめられ、
2004年から年間100冊弱のペースで読んできた。
が、「結局、小説は虚構に過ぎない」という思いがぬぐえない。
もちろん、出会えてよかったと思う作家もいる。
でも、それはほとんど死んだ作家ばかりで
生きている作家でいいと思うのはひとにぎりだ。
そんなわけで、小説の記事は減ります。
あ、ブログはやめません(笑)
小説の感想を期待して、このブログを見にきてくださる方は
そういうわけであしからず。

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October 07, 2006

芋たこなんきんは私も好きだ

今週は時間があると、本好きのためのSNS「本を読む人々。」
にアクセスしていたような気がする…(^^;
ブログに比べて、内容が濃い。
ブログはどうしても管理人とコメントをくれた人と1対1の会話になりがちだが
SNSは井戸端会議なのでおもしろい。
ただ、どんどん、本を薦められるので、あおられますね(笑)
あれもこれも読まなくちゃと慌ててしまう。
ちょっと冷静にならねば。

●今週読んだ本、これから読む本
ノーベル文学賞ノミネート作家オルハン・パムクの
『わたしの名は紅』を読み終えました。
レビューはコチラ
今日は『暴かれた9.11疑惑の真相』を読む予定。

●今週、手に入れた本
『暴かれた9.11疑惑の真相』byベンジャミン フルフォード
暴かれた9.11疑惑の真相
疑惑映像収録DVD付きで、9・11の真実を暴くという本。

『家守綺譚』by梨木香歩
家守綺譚
普段、私が読まない傾向の本ではあるのですが、
あまりに、みなさんがいいとおっしゃっているので。

『宇宙の果てのレストラン』byダグラス・アダムス
銀河ヒッチハイク・ガイド宇宙の果てのレストラン宇宙クリケット大戦争さようなら、いままで魚をありがとうほとんど無害

シリーズ第1作『銀河ヒッチハイク・ガイド』を読み終えたばかりですが
おもしろくて、笑いころげてしまいました。
銀河バイパス建設のために、ある日、突然、地球が消滅するところから
物語は始まります。
地球が消滅するというのに、どこかおっとりしているアーサーがおかしいです。

『神殺しの日本』by梅原猛
神殺しの日本―反時代的密語
梅原センセイの最新エッセイ。
行動した80年を回顧する自伝も収録。
そんな!人生を振り返るなんて、梅原センセイらしくない。
もっともっと書き続けてほしい。

『文芸時評という感想』by荒川洋治
文芸時評という感想
「本を読む人々。」で薦めていただいた本。
小林秀雄賞受賞作ということで即買い。

『黒い時計の旅』byスティーヴ エリクソン
黒い時計の旅

白水Uブックスとか新潮クレストブックスシリーズとか
もっと読みたいのだけれど、なかなか手がまわらない。
これはどなたもが絶賛している本。

●芋たこなんきんは私も好きだ
Imotako

NHKの朝の連ドラなんて、普段は見ないのだが
10月から始まった「芋たこなんきん」はおもしろい。
作家の田辺聖子さんをモデルにしたドラマである。
主役の藤山直美さんがさすがにうまい。
主役がベテランだとドラマにも迫力が出ますね。
実はかもかのおっちゃん役の國村隼さんも大好き♪

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October 01, 2006

有能な若い人が熱心であるのはマーケティングだ

●井沢元彦著『世界の宗教と戦争講座』の感想をUPしました。

●買った本
『現代落語論』by立川談志
落語論〈1〉現代落語論
TVで桂文珍師匠が紹介していたので。
落語家のバイブルらしいです。

『わたしの名は紅』byオルハン・パムク
今年のノーベル文学賞予想オッズで1番人気の作家の作品。
(ちなみに村上春樹は18番目の34倍。)
イスタンブルで展開する細密画師たちの苦悩と葛藤を描く
歴史ミステリー小説。

●ほぼ日刊イトイ新聞の“今日のダーリン”より

京都で、ちょうど仕事で来ていた旧い友人に会いました。
なるほどねー、とひざを打つようなことばを聞きました。

友人は、映画のベテランプロデューサーなのですが、
このごろの「若いいいやつ」について、
こんな言い方をしたのでした。
「こいつはいいな、とか、
この子はできるな、というやつは時々いるんだよね。
だけど、そういう子の考えていることが、
『成功』ばっかりなんだよねぇ」
いわゆるシンデレラストーリーとか、
『成りあがり』の世界とか、一攫千金とか、
悪いことだとは言えないのですが、
なんかちがうような気がする、と。

いい映画をつくりたい、
手応えのある現場に参加していたい、
自分たちがどういう映画に興味を持ったか、
どんな監督にやられたと思ったか‥‥。
無駄かもしれないそういう話の明け暮れが、
「映画人」「テレビ人」という人間をつくっていく。
かつては、そういうものだったんですよね。
いまは、それよりも「当て方」「成功」の話に、
なによりも熱心になっている。
有能な若い人が、熱心であるのはマーケティングだと。

「それだと、枯れていっちゃうんだよね」。
あああ、その感じ、わかるなぁと思いました。
自分の手帳に書いておくだけでなく、もっと伝えたくて、
ここにも「公開メモ」として置いておきます。

●今、読んでいる本
『ラー』by高野史緒
ラー

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September 28, 2006

GODIVAオータムリーフコレクションと気になる新刊

Godiva2

GODIVAオータムリーフコレクション(10月31日迄の限定)を購入。
赤い葉がオレンジビター、
茶色い葉がアップルシナモンミルク、
緑の葉がウォルナッツプラリネ。
ステキな箱に入っており、そこそこ高価なチョコではあるのですが
ウチはぬかみその上に置いてある(笑)
チョコがぬかみそ臭くなってしまうかしら。

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WEB本の雑誌がやっている読書コミュニティ(mixiみたいなやつ)
“たなぞう”にも登録しただけで、ちゃんと記事を書いていないのに、
今度は「本を読む女。」のざれこさんが始められた
“本を読む人々。”(こちらもmixiみたいなやつ)にも参加してみました。
どちらも“LIN”で参加しております。

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飛浩隆著『象られた力』の感想をUPいたしました
すごくいいです。

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<気になる9月&10月の新刊本>

『ららら科學の子』(文庫)by矢作俊彦
『あ・じゃ・ぱん』の文庫化はまだか!?

『家守綺譚』(文庫)by梨木香歩

『極上掌篇小説』
執筆者は
片岡義男、車谷長吉、橋本治、矢作俊彦、高橋源一郎、
石田衣良、堀江 敏幸、吉田篤弘、重松清、平野啓一郎、
嶽本野ばら、筒井康隆、星野智幸、いしいしんじ、伊集院静、
歌野晶午、西村 賢太などなど。
ゴージャス!
女子率低し。

『仮)「捨て子」たちの民俗学 小泉八雲と柳田國男』by大塚英志

『中原の虹』by浅田次郎
特別サイトはコチラ
『蒼穹の昴』の続編って感じ?
今月から1冊ずつ刊行予定のようですが、1冊ずつ買うか、
まとめて買うか、そこが問題だ。

『一、二、三、死、今日を生きよう!-成田参拝-』by笙野頼子
笙野頼子はもういいやと思いつつ…
『絶叫師タコグルメと百人の「普通」の男』とかオタク男の話が食傷気味なの。

ハヤカワが演劇文庫を創刊しましたね。
元演劇部としては気になるところです。
別役さんの本も出るかなあ。

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オススメTV PROGRAM

Hokusai_doga

BSがご覧になられる方、
明日、9月29日、21時より、BS日テレにて
「山口智子の旅 北斎とドガ」が放送されます。
以前、やはり山口智子さんが案内人を務めた
「ゴッホへの旅」はとてもよかったです。

そしてJAZZ好きな方、
9月30日と10月1日、22時~翌1時、
NHKハイビジョンにて「東京JAZZ 2006」が
放送されます。
上原ひろみとチックコリアが共演します。

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September 23, 2006

癒される…

●『文明の衝突』の感想、upしました。

●癒される
ガチャピンのブログ
みんなに「ガチャピン、本当にキーボード打てるの?」と疑われているらしい(笑)

Gachapin

●癒される2
栗コーダー演奏の何とも力の抜けた「ダースベイダーのテーマ」
試聴はコチラ
ネットに「小さいダースベイダーがちょこちょこ歩いているイメージ」と
書いてあったが、まさにそう。

●注文中の本

邪魅の雫
『邪魅の雫』by京極夏彦
ついに出ますね!
『陰摩羅鬼の瑕』とあわせて一気読みする予定。

GREENFIELDSさんに教えていただいたのですが
コチラで、京極夏彦自身による『邪魅の雫』朗読付き映像が見られます。

小説の誕生
『小説の誕生』by保坂和志
保坂さんはすっかり小説家というより小説論の人になってしまいましたね。
きっと、そっちの方が売れるんだろうなあ…

憲法九条を世界遺産に
『憲法九条を世界遺産に』by太田光
安倍さんが総裁になって、憲法九条はどうなってしまうのかとても心配。

世界の宗教と戦争講座
『世界の宗教と戦争講座』by井沢 元彦
ハンチントンの『文明の衝突』がらみで。

そして誰もいなくなった
『そして誰もいなくなった』byアガサ・クリスティー
みらくるさんとともに、アガサ・クリスティー作品全読破プロジェクト進行中。

●読書中
『純粋理性批判殺人事件』byマイケル・グレゴリオ

純粋理性批判殺人事件〈上〉純粋理性批判殺人事件〈下〉

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September 18, 2006

タイプ別性格判断

ハスヨスさんも、ねるさんも、Mlle.Cさんもやっているタイプ別性格判断
ねるさんは「考えにふけってうわの空の大学教授を絵に描いたタイプ」
らしいです(笑)
Mlle.Cさんは「しょっちゅう何でも改善したくなる人」。
お二人とも当たっているような気がする…
(ハスヨスさんのは記事が見つけられなかった!)

テスト内容は
外向(E)型か内向(I)型か、現実(S)型か直感(N)型か、
思考(T)型か情緒(F)型か、規範(J)型か柔軟(P)型か、
という相対する性向のどちらかに分け、
それらの傾向を総合すると16種類のタイプができる。

というもの。

私はENFP型でした。
「余計な苦労をかってでる」タイプだそうで…
えっ!?そうなの?
あんまり苦労している気はしないけどなあ(・∀・;)

熱意を持って人生を前向きに生きているので、
胸がわくわくするようなアイデアや大儀を掲げると、
支援してくれる人が難なく集まってくる。

あー、人にはめぐまれているような気がします。
新しいアイデアを考えるのは大好き。

惜しむらくは、何かをはじめても、最後までやり遂げないことが多い。

そうそう(笑)
何かをやり始める時のエネルギーたるやすごくて
24時間、寝ないくらいの勢いなんですが
何しろ、続かないんです~。
どうしたらいいんでしょう?
でも、ブログは不思議と続いてますね。

ちょっとその気になるだけで「人に合わせる」ことができるし、
相手の考え方や感情に共感できるが、
うっかりすると自分のアイデンティティーを失いかねない。

うーん…そうかなあ。
あえて、争いは好みませんが、
結構、議論が好きだし、
自分のアイデンティティーを失いかねないほど
人に合わせたりはしないです。

ENFP型の子どもは
身のまわりのものはなんでも遊びの道貝になり、
その日によって、なりきる人物が違う。
たとえば、立ててある掃除機をラジオのマイクロフォンに見立てて、
ディスク・ジョッキーになりきる。

やった、やった(笑)
あまり布で、デザイナーごっことかモデルごっことか、
カセット・テープでDJごっことかやりました。
でも、掃除機をマイクに見立ててというのはやらなかったですけど。

この手のテストは問題数が多くて、うんざりしたりしますが
これは少なめ。
みなさんもやってみてね。

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September 12, 2006

やりたいことはいろいろあれど…

Keitaijuden

災害の時に、手回しでぐるぐるやって、
携帯電話が充電できるとうい装置を買ってみたのだが
なかなかそれが簡単には充電できなくて
手もだるくなってくる。
通常の充電器にさしておいたら、3分で充電できた。
電気は偉大だなあ。

有閑マドモワゼル

先日、買った『有閑マドモワゼル』を読み終えた。
ストッキングしかはかないとか(パンストは無粋だから)
老いとの戦いのためにバレエを習うとか
がんばっている著者である。
特に料理がすごい。
「料理、好きです。こんなの作ります。」といって
さらっと出てきた料理名が
「蝦蛄のすり流し」やら「甘鯛の雪花蒸し」ですもの。
「きんぴら」や「肉じゃが」作って満足している私とはわけが違う。
でも何だかがんばりすぎのような気がした。
だらだら生きている女のひがみかもしれないが
こういう本を読んで「よしっ、私もがんばるわ」と思って
翌日からだらだらするくらいが人生、ちょうどよい。

Piano_1

ジャズピアノを弾けるようになろうと決心したわけですが
それに伴い、シーケンサーソフトが必要になった。
というわけで、お取り寄せ中。
パソコンも買い替えようかなと思っている。
来年、Windows Vistaが発売されるというのに、
今、買うのはアホのような気もするが…
VAIOのtypeLにしようかと思うんだけれど
「いやいや、こっちの方がいいですよ」という情報ありましたら
お願いします。

ジャズピアノの勉強も、まだちゃんと始まっていないのに
もうひとつ、おもしろそうなものを見つけてしまった。
やり始めてしまいそうな気がする…
10月からはフランス語の勉強も再開させる予定だし、
どうする私!?

読書中はサミュエル・ハンチントンの『文明の衝突』。
あと1~2週間、かかるかも。
今月から新潮で連載が始まった
高村さんの『太陽を曳く馬』は予想通り、すばらしかった。
高村さんの作品を読むためだけに900円出すのは惜しくないが
場所を取るのがちょっと困る…。

以前、日テレで山口智子さんが旅をしながらゴッホを紹介する番組があって
それがとてもよかったのですが
今月の29日、その続編のような感じで「北斎とドガ」が放送されます。
BS日テレです。

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September 07, 2006

高村薫の新連載キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

亀は意外と速く泳ぐ デラックス版

LSTYさんに紹介していただいた
「亀は意外と速く泳ぐ」を見た。
シティボーイズの舞台の脚本を書いている
三木聡さんの監督作品。

何をやっても目立たない平凡な主婦(上野樹里)が
スパイ募集の貼り紙を見つける。
スパイのミッションはなんと「平凡に過ごす」ことだった。

インテリアや音楽が、アメリっぽくてかわいい。
スパイは、結局、あんまり関係ないので
「え?スパイもの?」と思わない方がいいです。
ネットで検索すると、駄作と書いている人もいるけれど
私はすごく好き。
予算をかけ、強いヒーローや美しいヒロインが登場する映画より
等身大の人間を描いた映画が好きなのかもしれない。小説も…

買った本は

・『象られた力』by飛浩隆

象られた力

まだ本が2冊しか出てないSF作家。
でもベテラン。
『グラン・ヴァカンス』は今月末、文庫化されるので
それを待つことにしよう。

・『有閑マドモワゼル』by長谷部千彩

有閑マドモワゼル

エルメスとか歌舞伎とか出てくるバブルなエッセイは
好きじゃないのだが、
著者の夫が小西康陽氏だという理由で買った。
(ピチカートですよー)
それから、解説と写真が片岡義男だから。

・『純粋理性批判殺人事件』byマイケル・グレゴリオ

純粋理性批判殺人事件〈上〉

哲学者カントが探偵役の歴史ミステリーというふれこみ。
こういうのはハズレだと思いっきりハズレだったりするので
とりあえず上巻のみ。

・『考えるヒント』by小林秀雄

考えるヒント

コバヒデを読む、読むといって全然、読めてない…

・『銀河ヒッチハイク・ガイド』byダグラス・アダムス

銀河ヒッチハイク・ガイド

SFづいております。
先月、シリーズ最終巻の『ほとんど無害』が発売されたばかり。
“銀河バイパス建設のため、ある日突然、地球が消滅。
どこをとっても平凡な英国人アーサー・デントは、最後の生き残りとなる。”

なんておもしろそうな設定なんでしょう!

そして…
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
高村薫の新連載!
新潮です。
タイトルは『太陽を曳く馬』
ココで冒頭を立読みできます。
な、なんと、しょっぱなから合田が登場。
私はそんなに合田に思いいれはないですが
合田ファンは感激でむせび泣いていることでしょう。
高村さんが、編集部に
「先生、ここは、読者をがっつりつかむためにも
合田を出しておきましょうや、いっひっひっ」
とかいわれて、無理矢理書いたとかじゃないと
いいけど…
私は多分、年間購読予約することになると思います。

新潮 2006年 10月号 [雑誌]

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September 05, 2006

今年最後のとうもろこし

●音楽の嗜好っていろいろね
最近、部屋のBGMはもっぱらlive365を聴いてます。
“Jazz”とか“Jazz Piano”のTAGを選んで聴いていますが
そのあたりのジャンル分けが曖昧らしくて
へヴィメタとかハードロックとかジャンルのわからない怪しげな音楽とかが
かかることがあります。
そういう時はスキップ機能があるので、
ほとんど飛ばしちゃうんですけれど
私は普段、ほとんどJAZZしか聴かないので
世の中にはいろんな音楽があって
当然のことながら、それを好きで聴く人もいて
人間っていろいろなんだなあと改めて感銘したのでした。
みなさんも、live365で、自分が普段、出会うことがない音楽に
出会ってみてね。
(live365は日本語でアクセスするとラジオを聴くことができませんが
エンコードを日本語以外にすると聴けます)

●『法隆寺の謎を解く』を読みました
法隆寺の謎を解く

梅原猛著『隠された十字架』の記事のコメント欄で
古代人さんに『法隆寺の謎を解く』という本を紹介していただきました。
建築家の視点から法隆寺を解析している本です。
インドのサーンチー塔を例に出し
宗教における祈りはめぐること(まわること)だという話は
大変、興味深かったです。
でもやはり、私は、歴史面からアプローチした
梅原説の方が好きかなあ。
真実かどうかということより、文学的で好きです。
というと、私が日頃、「フィクション(虚構)はキライだ」といっている話と
矛盾しますが…(・∀・;)

~塔フェチのRさんへ~
この本によると、仏舎利(ブッダの遺骨)を納めるストゥーパが
漢字になって卒塔婆(そとば)になり、塔婆→塔と
変化していくらしいですよ。

●ジャズピアノ、弾けるようになりたいかも…
ワルツさんに「クラシックピアノの練習、がんばります」
といったその舌の根も乾かぬうちに
「やっぱりジャズピアノ、ちゃんと弾けるようになりたいなあ」と
思い始めています(・∀・;)
ちょっとおもしろい学習方法を見つけちゃったのです。
うまくいくようだったら、またここで報告します。

●え?今、「好き」っていったの?
この間、男の人に「好きだ」っていわれて
ちょっと浮かれていたら
あまり深い意味はなかったらしい。
純情な私の心をもてあそばないでいただきたい(笑)
(純情というのはウソです)

●今年最後のとうもろこし
北海道の人からもらったとうもろこし。
多分、今年、最後のとうもろこし。
夏も終わりですね。

Corn_1

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August 29, 2006

私のワインは体から出てくるの

今日の記事タイトルは宮藤官九郎の著書タイトルです。
本当に私の体からワインが出てくるわけではありません。
おもしろいからタイトルにしただけで
この本を読んだわけではありません。

私のワインは体から出て来るの

●バッグ
Porter1
Porter2

吉田カバン「PORTER」の人気シリーズ、タンカーの
デイパックミニを買いました。
何でも雑誌smartとのコラボで限定品らしいです。
携帯とお財布(ただし女性用)がちょうど入るくらい。
化粧ポーチは入らない。
ちょっとご近所をうろうろするのに重宝してます。
予約限定品ではありますがコチラでまだ販売してます。

デイパックミニの後ろにあるバッグは
この夏、ねるさんから送っていただいたもの。
アップにするとこんな感じ。
(ねるさんのところから画像、お借りしました)
Nekobag

イタリアに「猫のサンクチュアリー」というボランティア団体がありまして
捨てられたり虐待されていた猫を保護しています。
バッグの売上金はそのボランティア活動の資金にあてられます。
ご興味ある方はコチラ

ルイ・ヴィトンやエルメスを買いあさる女性たちが
この猫のバッグをひとつでも買ってくれればなあとふと思う。
ちなみに私はブランドバッグには興味なし。
吉田カバンだってブランドじゃないかといわれそうですが
ルイ・ヴィトンに比べたら、値段もかわいいものです。

●ぬかみそ問題解決

S&B「ぬか漬けの素」が近所のスーパーにないので
S&Bに通販はやってないのかと問い合わせたら
「やってません!」とけんもほろろに断られ、
本格的なぬか床を買ってみたりもしたけれど
結局、かき混ぜるのが面倒。
そして、とうとう、このぬかみそ問題に決着をつける時がきました。
じゃじゃーん!!!
みたけ食品の発酵ぬかどこ。(ドラえもん口調で)

Hakkounuka

数日前、NHKの朝のニュースで放送していたので
早速、取り寄せてみた。
今朝、漬けたきゅうりを食べてみたけれど、お味もgood。
通信販売しているので、誰でも買えます。
さあ、奥様、ぬかみそライフをご一緒にエンジョイしませんか?

●ワインお取り寄せ中
「LINさん、お取り寄せ、好きですねえ。」
ええ、好きですとも。それが何か?
それに、ウチの近所のおいしい店を紹介しても
みなさん、食べにくるわけにいかないけれど
お取り寄せ記事なら、気に入ったら取り寄せられるじゃん。
shosenさんが、こちらの記事でおいしかったとおっしゃっていた
北条ワイン「砂丘」の’97年ものを注文してみました。
砂丘という名前が、『砂の女』を思い出させ文学的。
ワインの名前としては合わない気もしますが…(・∀・;)
私もワインに詳しいわけじゃないですが、
また届いたら、味のことなどレポートしたいと思います。
ちなみに、私の好みは赤の重~いの。
だから、「僕はやっぱりカリフォルニアの白だな」とかいう男とは
どんなに好きでもおつきあいできません、あしからず。

●読書中
読書中は佐藤亜紀『小説のストラテジー』

小説のストラテジー

これは、小説が好きな方すべて、
そして作家をめざす方にもオススメしたいです。
「小説も絵を鑑賞するように味わいしましょう」という話です。
ストーリーに引きずられてはいけない。

私がこれを読んで思ったのは
“ガイド付き旅行”と“ガイド無し旅行”の違いということです。
ストーリーがおもしろい小説は“ガイド付き旅行”のようなもので
楽しいことは楽しいけれど、わーっと急ぎ足で連れていかれるだけで
結局、旅が終わってしまうと、あまりよく覚えてないなあということになる。
“ガイド無し旅行”というのは、迷子にもなるし、時間もかかるけれど
立ち止まって木の美しさをじっくりながめたり
ぼーっと海を見つめたりなんてことができるわけです。
このたとえ、おわかりいただけますでしょうか?
また、この本については、後日、記事にいたします。

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August 10, 2006

主人公と作者

●主人公と作者
森茉莉の『贅沢貧乏』の主人公は牟礼魔利なのだけれど
私はこの作品を読んでいる時、
牟礼魔利は森茉莉なのだと思って読んでいる。
それっていけないことなのだろうか?
どうも、私小説でない限り、
主人公と作者は分けて考えるべきだという考えがあるらしい。
私は作者が作り出した架空の人物など小ざかしいと思うのだ。
ポワロのようなエンターテイメント作品は別ですよ。
でも、純文学で、明らかに作者に似ている主人公の場合
「いや、この主人公は私ではありません」って
いわれてもなあ。
「これは私自身です」っていわれた方が感動しない?
贅沢貧乏

●『残光』by小島信夫
今、小島信夫の『残光』を読んでいる。
90才になった老小説家の日々を描いた作品。
さっきの話にもどるが、
小島さんも「いや、この主人公は私自身ではない」と
おっしゃるだろうか?
いわないような気がする。
感想は、また日を改めて書きますが、
エッセイのようなんだけれど、話がもどったり繰り返されたり
でも、それは計算のうえでやっているような、不思議な作品。
私は青木淳悟の『四十日と四十夜のメルヘン』に似たものを
感じた。
オススメですよー。

残光

●Esquire(エスクァイア日本版) クラシック特集
Esquire (エスクァイア) 日本版 2006年 09月号 [雑誌]

ワルツさんに教えていただいたのですが
今月のEsquire(エスクァイア日本版)はクラシック特集、CD付き。
またそのCDがいいらしいです。
私も買う予定。

●ショウペンハウエル
ネットで見つけた記事より。

ショウペンハウエルが「読書について」でいいこと言っている。
読書は他人にものを考えてもらうこと。
だから本を読むことは他人の思考過程をたどっているだけであって、
自らの思索の自由を阻めることになる。
書物から読み取った他人の思想は、他人の食い残し、
他人の脱ぎ捨てた古着に過ぎない。
ヒマさえあれば本に向かうという生活を続けて行くと、
精神が不具廃疾になるという。
さらに追い打ちで多読を批判をする。
自ら思索しようとせず、最初から本に頼る。
書物によって知り得たにすぎない知識や思想を、
あたかも自分のもののように振り回す。
まさにバカにハサミ。
多読すればするほど、自由な思索にバイアスをかかることに
気づかないまま、自分のアタマでは1ミリだって考えられなくなる。

●OXOサラダスピナー
Oxosalada
OXO サラダスピナー S

OXOのサラダスピナーを買いました。
「たかが野菜の水切りでしょう?手でぶんぶんってやればいいじゃん」
というなかれ。
すごくよく水が切れて、野菜がしゃきっとして、ドレッシングのからみが
よくなります。
それもボタンを押すだけのワンタッチ。
「今まで食べていたサラダは何だったんだーっ!」って思うよ。
ついでにレンジでポテトチップスができるという器具も買った。
油で揚げないからヘルシー♪
Potatochips
レンジで簡単 パリパリチップス

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August 07, 2006

モムチャン

●買った本
Book200687

『残光』by小島信夫
90才にしていまだ元気ハツラツ~の著者の最新長編。
内容は、老小説家の身辺のこと。
認知症の奥様のことや小説のこととか…

『比類なきジーヴス』byP.G.ウッドハウス
文藝春秋版はジーヴズものが1冊しかないので
国書刊行会版を買ってみた。
翻訳があまり好みじゃないかも…
内容も『ジーヴズの事件簿』とほとんどかぶってるしっ!

『異星の客』byロバート.A.ハインライン
『夏への扉』の方が有名なんですけど、
overQさんのオススメでこちらを買ってみました。

読書中は『黄色い部屋の謎』byガストン・ルルー
ミステリーの古典中の古典。
読んでも読んでも、全然、先に進まない…orz

残光比類なきジーヴス異星の客黄色い部屋の謎


●ビーズ
Beads

3、4年前、一時、はまったビーズ。
ひさしぶりに作ってみました。

●モムチャン
最近、若い男性の間で、筋肉トレーニングがブームだそうで。
そういう男たちをモムチャンと呼ぶらしいです。
もとは韓国語でマッチョないい身体という意味のようです。
筋トレ、おおいに結構ですけど、
女の子に「見せて、見せて」といわれ、
嬉しそうに割れた腹筋を出すのはやめた方がいいと思う。
どんなに見せてといわれても
「いやいや、見せるもんじゃないから」と断る男の方が
男としてかっこいいと思う。

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July 25, 2006

last.fm日本語サービス開始と松居棒

Lastfm

うわー、Last.fm、今日から日本語サービスが始まったのはいいけど
ラジオ機能がなくなってるやんけー。
ご存知ない方に簡単に説明しますと、
Last.fmというのは、「この曲、好き~」「この曲、きら~い」という風に
チョイスしているうちに、ラジオの方が学習して
あなた好みの曲をかけてくれるようになるというカスタマイズネットラジオです。
あなたが、普段、パソコンでどんな音楽を聴いているかということも
勝手に学習する便利なツールです。
最近、CD買っても、結局、2、3回聴いたら飽きちゃってた私には
聞き流すのにちょうどよかったのに…
今のところ、mixiみたいなソーシャル・ネットワーク・サービスだけ
機能しているようです。
秋からラジオサービスも再開するといってますが、
日本の著作権協会、うるさいですからねえ。
Live365も日本語サービス始めるっていって
結局、断念したし。
日本の音楽業界ってどうしてそんなにうるさいのかなあ?
一曲、まるっと聴かせてから、
リスナーに買わせるという自信がないのでしょうか?

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

overQさんが、「アニメ声に出して読みたい日本語」バトン
というのを始められました。
アニメのキャラクターにどんな小説を読ませたら楽しいか
という企画。
例えば、overQさんは
次元大介が読む、ダシール・ハメット「マルタの鷹」
なんて書いていらっしゃる。
私はこういうの考える才能、ないんですけど
どなたか考えてみませんか?
ドラゴンボールのベジータにSFものを読ませるのってどうかしら?

ne_sanさんも「小説家を食べものにたとえる」という
おもしろい企画
をやってらっしゃいます。
夏目漱石は梨だそうです。
やっぱり、私はこういうの考える才能ないんですが
どなかたやってみませんか?

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

Dscf0025

松居棒を作ってみました(笑)
女優の松居一代さんが考案したお掃除グッズなんですが

Matui

割りばしにぼろきれをぐるぐる巻いて輪ゴムで止めるというもの。
細かいところをお掃除するのに便利ってことなんですが
私はこれで、キッチンの排水口を掃除してみましたよー。
排水口って、タワシで掃除したら、
もうそのタワシ、使いたくないじゃないですか?
でも、これは使い捨てできるからOK。
松居棒だけじゃ、キレイにならない箇所があったので
私のオリジナルで、てるてる坊主タイプの松居棒も
作ってみましたよ。
奥様~、試してみてみて。

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July 22, 2006

心変わりは人の世の常と申しますから

Cityboys2

シティボーイズの『マンドラゴラの降る沼』を
いい、いいと騒いでいたら(関連記事
“他人の不幸は蜜の味”のLSTYさんが、
「DVDを買ってだぶっているので…」とビデオをくださいました♪
LSTYさん、ありがとうございました~。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ハウルの動く城 特別収録版

昨日、『ハウルの動く城』を見た。
ハウルはかっこよかったけど
私は声がキムタクじゃない方がよかったなあ…
マルクルが髭をつけて、大人ぶっているところが
かわいかった。
カブの変身後がステキだった♪
(今日の記事タイトル「心変わりは人の世の常と申します」はカブのセリフ)
ただ、最後、あまり困難もなく
あっさりハッピーエンドになっちゃうのね。
そこが物足りなかった。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

福島・矢祭町にある新設図書館が
本の購入予算ゼロで、町の所有図書7000冊以外は
寄贈に頼るという方法を試みているそうです。
○ックオフに儲けさせるくらいなら、こういうところに
寄付するのもいいですよね。
送り先は
〒963―5192
矢祭町小田川春田16の1、矢祭町山村開発センター。
問い合わせは同町自立課(0247・46・4575)。
ニュースソースはコチラ

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

トルストイの『戦争と平和』は読み終わったんですけど、
私はドストエフスキーの方が好きかなあ。
ナポレオンVSロシアの戦争をやたら細かく説明していて
そのシーンが全体の半分なんですが、それがつらかった。
トルストイ、もう、ナポレオン戦争オタクみたいなの。
小説というより、ナポレオン戦争解説本みたい。
今、読んでいるのはジョージ・オーウェルの『1984年』

1984年